最近妙に私に突っかかる
人がいる。
例えば、回覧の書類等
わざと回さなかったり、
話に同調することもなく
絶えず反論ばかり。
私が彼女に近づくと
プイと横向いて去って行ったり。
幼稚園児みたい。
"あんた嫌いです"オーラ
が吹き出ている。
そんな人にはわざと自分から
その人の視界に入って
プレッシャーをかけることに
している。その人は私が嫌い
なんだから、ストレスが
たまるだろう。
そうこうしている内に
オーラもショボショボ
になっていくことが多いと
以前ブログに
書いた事がある。
しかし、この頃は
わざとあんた嫌いよ
とアピールしてくる人って
どういう気持ちだろうと
考えてしまう。
私なら嫌いな人がいたら
それに気づかれないように
振る舞うけれどもね。
その方が楽だし、平和だし。
"あんたが嫌い"と言いたいけど
言えなくてそういう行動を
とってしまうのか?
自分の鬱憤を私にぶつけたいのか?
はたまた、あんた嫌いだけど
もっと私を見てよ。
もっと私を構ってよって
アピールしているのか?
ほら、昔子供の頃
男子が好きな女子に構って
ほしくて意地悪をしてしまう
みたいな心理。
嫌いなのだからそんな訳ないか~。
でも、ま、実験の一つとして
今度、お世辞でもいってみるか~
難しいけど。
"あんた嫌いオーラ"が
なおのこと手がつけられなく
なったりしてね。
あ、それから悪口。
もし、自分が悪口を
言われてたとしたら
おお、やっと一人前に
なったなあと思うべし。
だって、
悪口言われている人って
大概、一目置かれている人じゃん。
今、宇宙に行ってる前澤さんとかね。
ちょっと深読みしすぎかな。