そんな日に野良猫にゃーさんのブログがないことに気がつく。時々ブログやめようかなんて書いておられたが、まさか本当にやめてしまうなんて。お互い、いいねのやり取りはあまりしなかったけど、私は記事を楽しみにしていた。少し真面目過ぎるところ、不器用なところが生きづらさを招いていたんじゃないのかな。私はそんなところに共感していた。野良猫にゃーさん、お元気で。お互い頑張って生き抜こうね。