地元の山に登った。急登のコースを予定していたが、登り直前に軍手を忘れていたことに気付く。素手では、危険なので、急登コースは諦めて、緩やかに登るコースに変更する。それが良かった。余力を持って下山できた。山は冬の準備中。木々はハラリハラリと紅葉を落としていた。頂上でのんびりしていると、白龍が出現。凄い勢いで山を駆け降りて行った。チョッと見えにくいけど、証拠写真。チョッとどころかかなり見えにくいですね。