湘南空手道連盟OB会

和道会「9つの形」

爺が昭和47年に白楽支部に入門した頃は
普段は形は6つしかやらなかった。

ピンアン二段、初段、三段、四段、五段、ナイハンチ

である。

その後にチントウまでやるようになったのは講習会に行った浦野先輩が持ち込んだからである。

クーシャンクー、セイシャン、チントウ

で9つである。

基本的に和道はこの9つでお互いにリンクしているら十分なのだが

昭和60年頃中村先生がニーセーシまで持ち込んだので
おかげで15種やることになった。

今でこそ全部出来て当たり前の世界になってるが
俺的にはやはり9つで充分といまだに思っている次第。
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