女同士は怖いな…

ご覧下さりありがとうございます。

綱渡り状態で、開店の準備が始まって行きました。

収容数44名
まあ、そこそこのキャパです。
夕方からだけの営業。

彼の従兄弟が仕事終わったら手伝いに来るよって。
仕事終わってからなんで、何時からとはっきり決まってはない。

もう1人従兄弟も手伝いに来る事に。
こちらは主婦の為、昼間アルバイト？パート？後にって。

店のオープン前に、フロアーにサーバーやらグラス入れる冷蔵庫が搬入される前にワックスが掛けたくて、
慌ただしく準備が開店だったので私の仕事の時間が空いてる時に合わすと、なかなか時間が取れず、もうその日しか無いって日に、彼の友達と主婦の方の従兄弟が来ていた。
私が仕事に行く前にワックスをかけるって。
しかし、彼は用事が出来てその時間に居たら居なくて、友達、従兄弟は準備を手伝いに来てたのだが、彼が出て来るので、ゆっくり待ってて言われ座って二人話ししてた。
こりゃダメだ。って思った私は、二人をあてにせず1人で始める。
別に、やって下さいとか、手伝って下さいなんて言わず、1人黙々と始める。
彼の手伝いで来てるんだから私の手伝いをしてもらおうとは思ってもいない。
私は自分の仕事に行く時間もあるんで、愛想も無くて猛ダッシュで作業。
「今し無くてもいいって言ってたよ」
って言われ、
はぁーーーーーーーー
お前ら何しに来たんじゃ！
手伝いに来たなら、本気で手伝う気なら、いくらでもする事はあるんじゃ！
いいって言われじっとしとんじゃね！そんなだからオメーはデブなんだよ！
今せんかったら、ワックスする前に色々搬入されるだろう！
って、従兄弟の事を思いながら黙々と…

決して言葉には出して無いけど、きっと恐ろしいオーラが出てたんでしょうね 笑

その姿見て、少し経って 手伝おうかって？

やる気があるなら、とっと最初からやれやーーーー

と思いながら、
あっ、いいですよ、座ってて下さい。
って言ったのが、反対に嫌味に取られたのか 笑

はい、こっから女同士のバトル戦争始まる 笑

互いに感じ悪ーー
って思ったでしょうね 笑

こうなったら、私
目も合わさない
喋ら無い。
その人が居たら他の人とも喋らない。
けど、ちょっと大人になった分、必要であれば、
そうですね。わからないです等
一言位は返事します。
あっ、返事以外でも一言位は伝えるべき事は話します。
ちゃんと敬語で 笑

オープン前のプレオープンの日
私の仕事が終わって行くと、主婦の方の従兄弟がお米を洗ってくれてて、一応水の量を見てって言われたんで、ふと見ると、水が…
気に入らなかったんで、こっそり洗い直し、炊飯
気付かれたかしら？ 別にいいけど
その後、私は自分のペースでドンドン準備を進める。
頭の中の順番で
主婦の従兄弟が、何か手伝おうかって聞くけど
私のペース配分の中には、手伝いを説明するって時間は含まれて居ない。
だったら自分のペースでやった方が早いし、十分間に合うんで
別に無いです。
って一言に、主婦従兄弟が今度は切れたらしい 笑
その日のプレオープンにも結局来ず 笑

彼女の持って来てくれてた、素麺
次の日、ボロボロに折ってゴミ箱に捨てた。
食べ物にそんな事をするのはとっても失礼だけど、粉々にしやすくて素麺ってストレス発散にはとってもいいですよ 笑

私たちの小競り合いを隣で見て居た彼は、ちなみに従兄弟の肩を持ちました。
そりゃー余計、素麺は粉々になるわなー 笑

何か手伝おうか？ 別に無いです！

サラダの人参の切り方が、でかいって文句言ってるお前は良いのかよって思うし 笑

一方的に、私だけが言って無いですよ 笑

その場を先に帰った方が、同情をかうのか…
従兄弟の肩を持った事に余計怒り爆発
当然互いに不満爆発で喧嘩始まる。 笑