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人工地震大きすぎちゃってごめんなさい

http://web.archive.org/web/20170502011730/http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/451.html

「人工地震大きすぎちゃってごめんなさい」 
 
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Purim 1916-18 シャガール作・油絵

プリムの祭り......非ユダヤ人の絶滅を主唱したラビを称える祭り。イスラエル=シムオーン・バル・ヨーハイの墓に詣でる国家的な行事。
.......2世紀のタンナである

アメリカはサンアンドレアス断層の大地震に気をつけよ~かつてスーパーマンの映画で人工地震を指摘している。こういう映画の予告はよく当たるがその後主人公は事故で半身不随のおまけつき。
 
http://web.archive.org/web/20220518200633/http://macroanomaly.blogspot.com/2009/08/blog-post_07.html

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羊,山羊を飼育する畜産民は,子羊が生まれると,一年以内に雄は種付け用を少し残し,後は殺して食べる。ごくわずかの雄を去勢して群れの先導役にさせる。それを人間の支配の技術に転用するのが,去勢の意味。<シオン長老の第18議定書より>

 だが、諸氏は完璧に理解されていると思う、すべての国々でこのような叫びを挙げさせるには、すべての国々で、紛争、憎悪、闘争、羨望、さらに拷問、さらに飢餓によって、人間性が疲労困憊の極に達するまで、人民と政府との関係を悪化させることが絶対不可欠であることを。これら悪の予防接種を施すことによって、また欠乏によって、ゴイムは金銭その他すべてのことにわたってわれわれの支配下に入る以外のことは考えなくなる。

 ただし、もしも世界の国民にホッと一息でも入れさせるならば、われわれが渇望する時は九分九厘到来しないのである。(シオン長老の議定書第10章)


NHKにも長谷川論説委員のように気骨のあるジャーナリストはいたのです

『昨年のNHKが夏に放送した「市民たちの戦争」では第2次世界大戦時の東海地方を襲った謎の「大地震」と「大津波」(プロジェクト・シール津波兵器関連)の勇気ある報道が為された!!がしかし、この報道の関係者が昨年中に「不審死」を遂げている!!!』。随分前には「べラスコの告発」なんてやっていた勇気あるディレクターはもういない。目の前で殺されるのを見ているから......

アムウエイってあるでしょ,その意味知っていましたか?ユダヤのペテン商法のことです。マルチ商法はみなそうです。


3.11は予測できなかったのにどうして南海地震は予測できるの?
 
http://web.archive.org/web/20190809070024/https://blogs.yahoo.co.jp/hisa_yamamot/28969413.html

京都大学にある巨大なHAARP施設はなんのため?

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なんとしてでも富士山を噴火させたいみたいですが?

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調査区間で地震計などを地面に取り付ける作業員ら=6日午前11時10分、富士市

6日午前11時10分=6+11+1=18(666)

震度5以上で津波兵器が作動するのかもしれない。あの時のように。
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ジム・ストーンのHPより。震源地のすぐ近くだというのに建物はまったく無傷の状態。つまり震度5でも津波は可能だということだろう。津波兵器を使ってね。

人工地震で新幹線止まる!!

2分5秒に「ちきゅう」乗員の人工地震の発言が....
 
 


清水港を出港して2日経ちました。今回の航海で、Expedition Project Managerとして(注:ちきゅう号に)乗船している江口です。

私の仕事は簡単に言うと、研究チーム(10カ国から28人乗船中)と、掘削オペレーションチームとの意思疎通をクリアにすること。それに、研究者達の船上、および下船後の研究の手伝いをすること。そして研究者達が幸せな(!)船上生活を送れるようにすることです。

清水でのポートコール中は、これまでの航海ではなかったほどのメディアの人々が取材にいらっしゃり、世の中の人がこの航海に寄せる期待(?)を、ひしひしと感じ、改めて気持ちが引き締まる思いでした。

出航前、船上ラボでの取材の様子。今回設置する温度センサーを紹介しました。
右から、わたしと同じくExpedition Project ManagerのSean、首席研究者のFredとJim、そして江口です

この航海はいろんな意味で特殊ですが、中でも我々オペレーション側にとって大変だったのは、なによりも準備期間が短かったということです。(その科学的な理由は首席研究者のレポートに任せるとして)7000mの水深で、その海底下を1000m掘削するという計画を1年足らずで実現に持って行くというのは、並大抵の騒ぎではありませんでした(詳細は省きますが・・・)

昨日出港した時に、富士山が目の前にそびえていました。その富士山を見ていて気がついたのが、私たちは、なんと、この富士山の二倍の高さの距離までパイプを降ろして掘削するのだ!という事です。
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この富士山の二倍の高さの距離まで掘削するのだ!

現在、「ちきゅう」は目的地に向けて航行中です。乗船研究者達は船の生活に慣れ始めたところです。さて、この先どんな事が待ち構えているのでしょうか?
出来るだけ時間を見つけてレポートして行こうと思います!

Stay Tuned!!
Nobu Eguchi

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東北~房総~南海とやるつもりか?

マントルまで掘っちゃって??

新宿のラドン濃度が異常だ

阪神淡路の時も数値が落ちてきて再上昇したときに起きた。天皇陛下の葉山御用邸行きとの関連は......あるかもしれない。

 静岡大防災総合センターと帝京平成大は6日、富士川下流域の富士川河口断層帯と、糸魚川―静岡構造線を結ぶ区間で地下構造の調査を始めた。大地震を引き起こす可能性がある周辺の断層群の詳しい地下構造や海側から沈み込むフィリピン海プレートとの関係などを解明するのが目的。同区間の調査は初めて。

 調査は15日まで、富士市大淵から富士宮市、山梨県南部町を経由して静岡市葵区梅ケ島まで、計約36キロの区間で行う。期間中、大型起震車や火薬で人工的な「地震」を起こし、地下深部から地表に戻ってくる反射波と屈折波を地震計で捉え、地殻の構造などを調べる。

注:36キロの区間=3x6=18(666)......これはどう考えてもおかしい。

 富士川河口付近から北方向に延びる富士川河口断層帯は、駿河トラフの海溝型地震と連動してマグニチュード(M)8級の地震が発生する可能性が指摘される。県東部から神奈川県西部にかけての地域の地下には、フィリピン海プレートと陸側のプレートの境界があるとされるが、詳しい地下構造や断層帯との関係は分かっていない。

 これまでに周辺で行った調査結果などと併せて、巨大地震を引き起こすプレート境界の位置などを特定する手掛かりにする。
 昨年、東大地震研究所が今回の調査より東側の裾野市―小山町―山梨県富士吉田市の区間約34キロで地下構造調査を実施し、富士山南東部にプレート境界がある可能性が高いことをつかんでいる。

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中央構造線ってな~に?

糸魚川~静岡構造線

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富士山の四隅で群発した地震の原因を調べるべきだ。
 
①富士山噴火を狙った(?)正方形の震源地
 ほとんどの方にとっては何を今さらという人もいるでしょうが、今でも「人工地震だとわかってきた」という人がけっこういます。情報が溢れているいまだからこそ、もう一度ここに画像を挙げておく。
 3月のある時期まで、富士山の人工噴火説が懸念されていた。その大きな理由の一つが、この震源地だ。
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 富士山周囲の震源地を地図に落とし込むと、このように山頂を取り囲んで正方形になる。富士山の四隅を掘削して小型核爆発を繰り返すことで噴火に至るのか、何を荒唐無稽な、と思われるかもしれぬが、その後、地震をきっかけに全国13(さらにその後20と訂正)の火山が活発化していると報道された。その中には富士山も含まれている。
 そうなってくると、疑っておくべきなのは鹿児島・新燃岳の噴火だ。なぜ、ここが怪しいかといえば、3月後半、台湾に輸入された鹿児島産のソラマメから放射性物質が検出されているからだ。当時は、まだ周辺地域には全く放射線の影響は出ていなかった時期でもある。推測でしかないが、1月後半、人工地震による人工噴火を新燃岳で試していた可能性がある。鹿児島産ソラマメの放射性物質が物語っている。
 そうなってくると、富士山人工噴火で日本をパニックに陥れるという目論見も荒唐無稽なものとはいえない。実際に、ベンジャミン・フルフォード氏もこの一見を動画で警告していた。しかし、どうやら、この企て、連中は諦めざるを得なかったようだ。
 地震、津波、富士山噴火・・・・。日本人を恐怖で支配する。金融悪魔ユダヤ人の短絡的な思考にはほとほとあきれ果てるしかない。

富士山噴火を狙った正方形の....

昨年、東大地震研究所が今回の調査より東側の裾野市―小山町―山梨県富士吉田市の区間約34キロで地下構造調査を実施し.......人工地震を起こした犯人。

富士山は3776メートル=単数化で5=バフォメット

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記事にしましたがかつて人工地震が大きすぎて新幹線が止まったことがあったようです。心理情報戦に無防備であり続けた世紀末日本人の姿なのである。
 
属国離脱への道
 
http://web.archive.org/web/20221127164117/http://blog.zokkokuridatsu.com/201104/article_56.html
 

確認用 トラディショナルで当たり前に存在する人工地震兵器の歴史

 人工地震に関する情報がネット上に散らばっているが、気がつくといろいろな情報が散逸しかねない危険性もあるので、備忘録の意味も込めてときどきひとまとめにしておこうと思う。

 「人工地震」と聞いて、一笑に付す人の無知をつつくために。人工地震が非常に歴史の古いトラディショナルな兵器に過ぎない事実を列挙しておこう。

米軍OSS機密文書「地震を使った対日心理戦争計画」(1944)
 太平洋戦争中の1944年、すでに米軍は、日本近海の海底プレートに強力な爆弾を仕掛け人工的な巨大津波を起こせるかシミュレーションを繰り返していたことが、2005年に公開された米軍機密文書により明らかとなっている。「強力な爆弾」=原爆であることはいうまでもない。しかも、「日本人の目を覚まさせるには地獄に飲み込まれたと思わせる必要がある。そのためには、地震を恐れる日本人の特性を徹底的に突くべし。地震攻撃に勝るものはない」と結論付けている。今回の311人工地震テロで使われたこの作戦は、実に60年以上の歴史がある古くさい兵器なのである。
“米軍OSS機密文書「地震を使った対日心理戦争計画」(1944)、地震・津波兵器はホンマやった”
http://www.asyura2.com/0505/war72/msg/822.html

米ソは相互に地震兵器禁止の交渉
 米ソはすでに1970年代、相互に地震兵器を使わない交渉を行っている。ということは、地震兵器が存在するということ。
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数々の人工地震実験記事!
 それだけではない、日本も参加しての人工地震実験に関する記事は1950年代から散見される。ざっと概観してみよう。
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※上記は、だいだいこんの日常に溢れる陰謀、BenjaminFulfordブログなどから

 以上の記事は主として1950~60年代のものだが、以降、人工地震に関する情報は途絶え、再び散見されるようになるのは主に2000年以降だ。


★東大京大の連中は富士山で「人工地震調査」を行っていた
富士山の人工噴火に役立つ2003年の「人工地震調査」
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_173.html
2003年に東大京大が富士山で「人工地震探査」をしていたわけで、これで「マグマが地表近くまで貫入して固まった岩脈」が何処にあるか分かったはずです。
ロックフェラーの爺さんが富士山のマグマを噴出させて、人工噴火させようと思ったら、こういったデータが大いに役に立つ事でしょう。マグマの在りかに核兵器を仕掛けて穴を開ければいいわけですから。

富士山で初の人工地震探査 噴火予測へ地下構造解明
http://www.47news.jp/CN/200309/CN2003090601000067.html
富士山噴火に備え、人工地震で地下の構造を探る観測を11日、東大、京大など全国8大学の研究者らが共同で行う。  地下構造が解明できると、富士山の火山活動に関連する自然地震の震源がより正確に特定できるようになり、マグマだまりの場所の推定にもつながる。富士山の今後の活動予測に必要な貴重なデータが得られると期待されている。  同様の探査は1994年以降、毎年1つずつの火山で行われており、富士山では初めて。参加する研究者は8大学などの約60人。  静岡市と神奈川県津久井町付近を結ぶ約100キロのほぼ直線上5カ所で、地下約80メートルまで穴を掘り500キロずつの爆薬をセット。11日午前1時ごろから5分ずつずらして順次爆発させ、人工地震を起こす。 地震波は、過去の噴火で上昇したマグマが地表近くまで貫入して固まった岩脈が多数あると、速く伝わる性質がある。  人工地震の地震波を、富士山頂を含め発破地点を結ぶライン上に設置した約400台の地震計でキャッチ。地震波が届くのにかかる時間のずれを解析することで、こうした地下構造を詳しく解明する。 2003/09/05 23:21 【共同通信】

富士山における2003年人工地震探査:探査実験の概要
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jepsjmo/cd-rom/2004cd-rom/pdf/v055/v055-p017.pdf
2003年8月末から9月初めに,第6次火山噴火予知計画に基づく人工地震探査を富士山に おいて実施した.目標としては,1)富士山を北東-南西に横断する深さ10km程度までの 2次元速度構造の推定,2)富士山下の地殻構造異常領域からの反射・散乱波の検出などをめざし,側線を設定した.
人工地震の震源には薬療500kgのダイナマイト発破を用い(深度80m),静岡県静岡市,静岡県富士宮市,静岡県小山町,山梨県道志村,神奈川県相模湖町の5カ所で発破を行った.
側線は,静岡県静岡市および神奈川県相模湖町の発破点を両端とした全長87kmにおよぶ.
各観測点には,固有周波数2Hzの地震計を設置した.観測点は469点で,その7分の1は3成分地震計を設置した.データは,白山工業L8000SHを用いて収録した.
発破作業は9月11日1時2分から5分間隔で行われた.回収されたデータはCDにより配布された.11月に,データ整理委員会が発足し,初動データの読み取り,解析作業が行われれている.構造探査参加者は以下で構成されている.また,山梨県,静岡県,神奈川県および各参加機関の構造探査関係者には,富士山構造探査の実施にあたりご尽力をいただいた.

311人工地震の重要なファクター、イスラエルも人工地震実験
イスラエルが人工地震実験(宏観亭見聞録より抜粋)
http://macroanomaly.blogspot.com/2009/08/blog-post_7905.html
ネゲブ砂漠南部にある軍事基地の地下で 80トンの火薬を爆発させ、人工地震を起こす。
爆発によって発生した地震波や大気中を伝播する音波を観測し、観測方法の改善を目指す。観測には、キプロス、ギリシャ、フランス、ドイツも参加。
イスラエルは、2004年に 35トン、2005年に 20トンの火薬を使った同様の実験を行っている。
実験の主体はイスラエル地球物理学研究所(GII)。米国のハワイ大学が共同研究プロジェクトとして参加。実施費用は米国国防省が負担。
イスラエルの Infrastructure ministry(社会基盤省?)は、爆発はマグニチュード 3 の地震に相当するが、この規模の地震は 1週間に 1回は起こっており、実験場所に近い住民以外は何も感じないだろうと発表している。
実験のデータは、音波や地震の研究者に提供される。

日米協力の人工地震実験
以下は、2002年の出来事のようだ。
十勝港埋め立て地で日米13研究機関
http://www.tokachi.co.jp/kachi/0111/11_09.htm
爆薬発破で地盤液状化
構造物への影響調査
世界初
 【東京】独立行政法人・港湾空港技術研究所など日米13の研究機関は13日、広尾町の十勝港埋め立て地で大規模な人工地震の実験を行う。地下に埋めた爆薬発破により地盤を液状化させ、実験のために建設した実物大の構造物の動きや地盤性状の変化を調べる。港湾施設などの耐震性向上の研究に役立てる。実物大の土木構造物への影響を調べるこの種の実験は、世界でも初めて。(目黒精一)
 実験場所は十勝港第4埠(ふ)頭埋め立て地で、4800平方メートルの広さ。ここに257個、約880キロの爆薬を仕掛け、人工的に地震を発生させる。実験サイトには岸壁、建物の基礎くい、地下埋設管など港湾や都市機能施設を設けるとともに計測機器を設置。地盤振動で発生した液状化現象で構造物に加わる圧力と動き、地盤特性の変化などのデータを収集する。
 1995年の阪神淡路大震災や2000年の鳥取県西部地震などでは、港湾施設や臨海部の土木構造物にも大きな被害が出た。地盤の液状化と側方流動が原因とされているが、メカニズムは未解明な部分が多い。十勝港の実験では、各種の計測データを集め、解析を通じて港湾施設やライフラインなどの耐震設計と施工の確立を目指す。
 実験にはアメリカからカリフォルニア大学バークリー校、同サンディエゴ校が参加。日本から東京大学地震研究所、早稲田大学、中央大学などが加わり、産学官が連携してそれぞれのテーマのデータを集める。広尾町には実験に携わる研究者など約380人が立ち会う。同日午後1時から現地で説明があり、同2時に点火する予定。
 同町では今回の本実験に先立ち、6月に予備実験が行われた。同研究所は(1)埋め立て地のため液状化を起こしやすく、地盤条件が恵まれている(2)地元の理解が得られた-などの理由から十勝港を選定した。

核弾頭を使えばM7以上が可能
1971年、米国の『核弾頭を使った地下核実験、その結果のM7.0の地震の発生』
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201103/article_122.html
ごく普通に『核弾頭を使った地下核実験、その結果のM7.0の地震の発生』が報告されているわけで、まさか、そんな平易な事実も知らずに「人工地震」なんてありえないと咆哮しているわけでもないとは思いますが。もしそうなら、あまりに無知蒙昧です。
●地震を起こすための核実験?
1971年11月6日、アメリカはアラスカ州沖合にあるアムチトカ島でスパルタン・ミサイルのW71核弾頭(核出力5Mt)を使用した地下核実験の資料。
Hydrogen Bomb Underground Test Detonation - Project Cannikin
http://www.youtube.com/watch?v=qp6aZIhHiRE
グロメット作戦 :(Operation Grommet)はアメリカ合衆国が1971年から1972年にかけて行なった地下核実験。ネバダ核実験場とアムチトカ島で行なわれた。
1971年11月6日のカニキン(CANNIKIN)実験は核出力が4.4-5.2Mtと地下核実験では最大級のものであった。(地下1860メートルで核爆発)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%A1%E3%83%83%E3%83%88%E4%BD%9C%E6%88%A6
カニキン(CANNIKIN) 11月6日 4.4 - 5.2 M アムチトカ島で実施、最大級の地下核実験。
W71核弾頭使用。
 
 

ここのビデオはアクセス稼ぎの疑いがある

おまけ~悪魔どもが乱舞する

https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/f5a0e5d5e012492ff53651ee680d8212

日本の支配構造~閲覧注意

https://the-worst-rotten-jap.fc2.net/blog-entry-149.html

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