16日にやっと硼酸水を投入するということでほっとしています。ネットの情報が通じたのでしょう。中電CTIというIT専門の会社が56回もアクセスしていますがあなたたちはプロのIT集団ですから今後くれぐれもSTUXNETのウイルス混入しないよう手を打っておくように。またいい弁護士を使ってあの地震は人工的なものであることを訴えるため拙稿:龍神雲現るから読まれなぜ一週間前に地震関連株が大量に仕込まれたのかその解析をされるように。そうでないとまたやられますよ。その結果次第では浜岡原発の早期再稼動にもつながってきます。寒総理は87%で東海地震はくるなんてほざいていますが87を単数化すると15=6=六芒星のオカルトでそう言わされているだけなのです。 それと出来れば,もっとも重要なことなのですが3月11日当日冷却装置を誤作動させ行方不明になったと噂されるあのイスラエルのマグナBSP社で研修を受けたとされる二人がなぜ3月30日に一号建屋内で外傷性出血死として発見されそれが4月3日になるまで報道されなかったかを解明できれば全てが解決する。誤作動させたかどうかを確認するためいったんヘリなどで逃がし酒池肉林のもてなしを受けた後殺され建屋に戻された可能性がつよい。死体の検死をしたのはあのイスラエルの医師団かもしれないし警察による検死結果はどこにもない。事実を隠している大物の人物はPODAM(CIA=吾通報す)であろう。
ソロスはあることを知っている。(下の記事中段にヒントが....)
歴史を騒がせた女たち
『真実のローズは戸栗という彼女ではない、ということがまだ存命中の86歳の元NHK職員だった男性が証言しております』というメールが入りましたがNHKでの放送だそうです。........騒がせたの中にも男装の麗人川島芳子がありますが銃殺されたのは別人でしたね。多摩墓地のスターリンのスパイ「ゾルゲ」も別人です。五人の愛人の一人だった石井花子が嘘をついていたことは明白です。歴史とはそういうものです。生前のタイムズ東京支局長のロベルト・ワイマントさんが『スターリンのスパイゾルゲ』(日本語版はゾルゲ引き裂かれたスパイ)を脱稿したのは管理人が住んでいる書斎です。その後映画化された。彼とはかつて飲み友達でした。つまりAlcoholic Acquaintanceというわけです。偶然ここの物件を見に来たとき彼の名刺を発見したのです。
MAKOは子浦で静かに眠る参照
ワイマントはその著書(日本語版)78ページでこう述べている。『日本の社会は閉鎖的で,さながら敵が近づくと身をすくめるイソギンチャクだった。外国人や局外者が,その重層的な社会の懐へ潜り込むのは容易なことではない。新聞にも載らない,政治的経済的重要情報に接することが出来るのは,相応の社会的立場に立つ人間にかぎられていた。日本で諜報網を整備するに際してゾルゲを悩ましたのは,そうした人物をどうして仲間に引き入れるかということだった』と。
SODOM & GOMORRAH。エゼキエル書16章49~50節参照
イスラエルの町々に住む者は出て来て、武器すなわち大盾、小盾、弓、矢、手やり、およびやりなどを燃やし、焼き、七年の間これを火に燃やす。彼らは野から木を取らず、森から木を切らず、武器で火を燃やし、自分をかすめた者をかすめ、自分の物を奪った者を奪うと、主なる神は言われる。その日、わたしはイスラエルのうちに、墓地をゴグに与える。これは旅びとの谷にあって海の東にある。これは旅びとを妨げる。そこにゴグ(注:このゴグというのはロシアのこと)とその民衆を埋めるからである。これをハモン(民衆の)・ゴグの谷と名づける。エゼキエル39:9~11
(注)ロシアのイスラエル(=米国)への攻撃
↑歴史学者たちによると、「マゴグの地のゴグ」とは蛮族までさかのぼるロシア民族を指す。さらに、ゴグとマゴグは北の果てから来るとエゼキエル39章2節は言う。世界地図ではモスクワはエルサレムのちょうど上に位置している。それ故に、ゴグとマゴグはロシアのことだと言える。
創世記10章2節
ヤペテの子孫はゴメル、マゴグ、マダイ、ヤワン、トバル、メシェク、ティラス。
ダヴィデとゴリアト(ビデオ)
ダヴィデはそれらを脱ぎ去り,自分の杖を手に取ると,川岸から滑らかな石を五つ選び,身につけていた羊飼いの投石袋に入れ,石投げ紐を手にして,あのペリシテ人に向かって行った。(サミュエル記Ⅰ第17章40節・ダヴィデとゴリアト)
上の石投げの写真は拙稿:聖書ものがたり・SAMUELⅠ・Ⅱに出てきます。
David Rockfellerが今年チリを訪問した姿は車椅子で痛々しい格好でしたが自らがダビデになりたい意欲は強くX-DAYは早まる可能性もある。3.11はその序曲でありオカルトホロコーストと結論づけていいが万一房総半島から関東を巨大な人工地震が襲った場合待ってましたとばかり「治安維持法」などが即成立し日本は真の暗黒社会になるだろう。その場合の被害額は500兆円ではすまないし数十万人が犠牲になる。従って天皇陛下が今何処にいるのかは絶えずチェックすること。
第一の関門は5月17日であろう。気と祈りを送ろう。下のビデオでBillが言っているように意識が高まり,気づけば防ぐことが出来る,と。それは管理人も言っていることと同じです。読者の皆さんも偶然このブログに出合ったのではないでしょ。理由があるから導かれたのです。
その5月17日であるが...........
THE MOTHER OF HARLOTS AND ABOMINATIONS OF THE EARTH
(Revelation 17:5)!
『その額には,秘められた意味の名が記されていたが,それは「大バビロン,みだらな女たちや,地上の忌まわしい者たちの母」という名である。』黙示録17章5節=5月17日
なにやら暗示的だ。彼らは言う。「イスラエルの聖なる方を急がせよ,早く事を起こさせよ,それを見せてもらおう。その方の計らいを近づかせ,実現させてみよ。そうすれば納得しよう」。(イザヤ書5章19節)=5月19日日本時間正午ごろ??単数化は六芒星。
右上の鳥は数百年に一度火の中に飛び込むエジプトの伝説の鳥PHOENIX BIRDを意味しているのだろう。それはX-DAYが迫っていることを間違いなく指している。金閣寺にもこの鳥がある。左の狼(Wolf)の意味は二つある。一つはスイスの天文学者Wolfが太陽黒点としてWolf黒点を考案したこと=太陽から黒点が消え極の移動。二つは聖書にある「A Wolf in sheep's clothing(羊の皮を着た狼)=フェビアン協会=Common Purposeが絡んでいるということだろう。おまけに言えば,右下の「万物を見渡す目」(その下にあるのはバフォメットかスカーレットだろう)を崇め左上のチェ・ゲバラのように(死んで)キリストに引き上げられ再臨とともにまた降りてきて千年王国を築きななさい,とでも暗示しているようだ。マタイによる福音書7章15節にもある。7章15節=7月15日。7+1+5=13=ゼカリア書13章。
「その日,ダビデの家とエルサレムの住民のために,罪と穢(けが)れを洗い清める一つの泉が開かれる...........剣よ,起きよ,わたしの羊飼いに立ち向かえ わたしの同
僚であった男たちに立ち向かえと万軍の主は言われる。
羊飼いを撃て,羊の群れは散らされるがよい......。この地のどこでもこうなる,と主は言われる。三分の二は死に絶え,三分の一が残る。この三分の一を私は火に入れ 銀を精錬するように精錬し金を試すように試す。彼がわが名を呼べば,わたしは彼に答え「彼こそわたしの民」と言い 彼は,「主こそわたしの神」と答えるであろう,と<ゼカリア書第13章>。つまりヤハウエというイスラエルの神の名の正義のもとに神は殺せと命じ絶対的封建主義的王国を造る意味なのです。
第二の関門は6月17日だ。
『わたしは,この女が聖なる者たちの血と,イエスの証人たちの血に酔いしれているのを見た』黙示録17章6節=6月17日
第三の関門は7月17日だ。
7月17日は要注意だろう。7=「この天使は,大地と海とを損なうことを許されている四人の天使に大声で呼びかける」ヨハネの黙示録7章。17=「神が彼らの目から涙をことごとくぬぐわれる」ヨハネ黙示録7章17節。同17章=大淫婦が裁かれる。(過去の大地震は17日に起こっている)
7月は世界的大暴落の可能性大だろう。ノルウエー地方金融公社2011年7月26日満期期限前償還条項付日経平均株価連動デジタルクーポン円建債券でノックイン価格は日経平均3955.39円。顧客は何も知らずプットの売りをやらされている。また26日はアナログ放送が終了する二日後である。
ソロスはそのことを知っている。
リスクはあるが例えば2500万円の余裕資金(なくなっても構わないリスクマネー)があれば300~500万円くらいで「7月8日のミニオプションSQ清算値を日経平均終値が上に抜けなかった場合即8月のプット買い,コール売り,先物売りなどで出来るだけプット一本に絞ってプット買いに出るといいだろう。米国大暴落の翌日は日本も追随する。当日即(買い戻し)返済した後で(暴落)当日コールの買いをすることだ。おそらく「5円やり」にまで落ちたコールは翌日50倍にも100倍にもなることがある。一攫千金を狙うにはこれしかない。場合によっては500万円の投資が一晩(48時間)で五億円にもなるチャンスである。勝負は一瞬にして決まるので修業千日勝負一瞬の精神鍛錬を日ごろすることだ。オプションは保健でありそして神の庇護があった場合その儲けで「徳を積む行為をすることだ」。これらは全て自己責任で行うのは当然で管理人は一切責任を負わない。大富豪と言われる人たちはリスクをとって富豪になったのである。この7月が人類最後のチャンスであろう。そうならないことを願っているが。
株式市場で儲けようと思っても必ず失敗する。基本はいくらまで失っても耐えられるか..........これを忘れてはならない。なぜ失敗するのか?経済は『恐怖と欲望』で成り立っている。2回3回.......10回と利益を出し続けると今度は徐々に投資額が大きくなる。金儲けなんてチョロイもんだと。信用取引を使って三倍投資をすれば.......サラリーマンなんて馬鹿らしくてやってられない,と狸の皮算用。最後には利益の数倍,数十倍の損失を抱えることになる。
2011・3・11=18(11は単数化不可)=666=18(これがBlack Magic)
NHK第1 594kHz 5+9+4=18 =6+6+6
NHK第2 693kHz 6+9+3=18 =6+6+6
TBSラジオ 954kHz 9+5+4=18 =6+6+6
文化放送 1134kHz 11+3+4=18 =6+6+6
ニッポン放送 1242kHz 12+4+2=18 =6+6+6
ラジオ日本 1422kHz 14+2+2=18 =6+6+6
富井健牧師は666はネロ皇帝であるとする立場をとっている。ミレニアム参照。
同じ黙示録(9章14節)から<大きな河,ユーフラテスのほとりにつながれている四人の天使を放してやれ,四人の天使は,人間の三分の一を殺すために解き放たれた>
9.11もそうだった。「いなごは,底なしの淵の使いを王としていただいている。その名は,ヘブライ語でアバドンといい,ギリシャ語の名はアポリオンという。(黙示録9章11節)
They had as king over them the angel of the Abyss,whose name in Hebrew is Abaddon,and in Greek,Apollyon.(the angel of the Abyss=悲しみのどん底へ突き落とす天使)Revelation9:11
アバドン(Abaddon)とは、『ヨハネの黙示録』に登場する奈落の王で、ヘブライ語で「破壊」「奈落の底」「滅ぼす者」を意味する。
ダンテは人の世の旅路の半ば(注:聖金曜日にあたる1300年の4月8日の夕刻に地獄への旅に立ち,凡そ一昼夜を費やし,復活祭前夜に当る翌9日の日没直後,再び地上の人となった),ふと気がつくと,私はまっすぐな道を見失い,暗い森に迷い込んでいた。(注:ペトロの手紙Ⅱ第2章15節には「彼らは正しき道を離れてさまよい歩き,ボソルの子バラムが歩んだ道をたどったのです.......」とあり,また箴言第2章13節以下に「彼らはまっすぐな道を捨て去り,闇の道を歩き.......」とある4月8日とは2008年4月8日(単数化は五芒星)の中止になったX-DAのこと。来年はやってくるかも,そして2012年4月15日(単数化は六芒星)ある重要人物の暗殺から物語りは始まるのであろう。
そして3月11日の意味は?
主に逆らう悪人は災いだ。彼らはその手の業に応じて報いを受ける。(イザヤ書3章11節=3月11日)岩手が地盤の小沢一郎はこれで平成20年度以来地震攻撃を受けるのが二回目である。この男が「海兵隊なんていらない」と言った発言が原因だろう。実力者と国内では呼ばれていても海外ではヒキガエルがせんぶりをなめたような変な顔をした『チンパンジー』くらいにしか思われていない。岸信介だってそうだ。フランスまで出かけて新聞になんて書かれたか本人は教養がないから解らないだろう。それは「KishiではなくKi Shiと書かれている。Kiは関係代名詞でShiはウンコをするという動詞=ウンコをする人と片付けられている。話が出来ないからにやにや笑っているだけで何とかごまかそうとするのは政治家だけじゃないですよ。
3月11日に関してはダンテ神曲「地獄篇」第3歌をよく読まれるといいでしょう。不思議なことにこの地獄篇は新約聖書外典「ペトロの黙示録」で語られている世界観を踏襲したものである。そこにはキリストの地獄巡りが書かれている。二詩人が渡船に満載の亡霊を見ていたとき,烈しい地震がおこって川岸わらわらと揺れ動き,ダンテは気を失う。われをくぐりて,汝らは入る,なげきの町に........とはキリストの地獄巡りのために地獄の門が開いたままになっていることをいう。二人の詩人とはダンテとウエルギリウスでその「アエネーイス」第六巻127章には「陰惨な獄門は昼も夜も開け放たれたまま....」と書かれていてダンテはそれにならったのだろう。
外典とは
聖書ものがたり・APOCRYPHA(外典)参照
過去ログの後半にダビデとゴリアトの記事があります。
昨日CDはご希望の方に発送いたしました。
アメリカ炎上の目次は以下の通りです。
1)始めに
2)第三次世界大戦
3)アメリカ炎上
4)反キリストの現実
5)大患難時代
6)再臨と千年王国
7)偽りの父
8)シスコさんの世界
9)堕落天使とネプリム
10)日本の未来
11)終わりに
PS:15日の時点で締め切りました。
「第一次世界大戦は、ツァーリズムのロシアを破壊し、広大な地をイルミナティのエージェントの直接の管理下に置くために仕組まれることになる。そして、ロシアはイルミナティの目的を世界に促進させるための“お化け役”として利用されるだろう。」
「第二次世界大戦は、『ドイツの国家主義者』と『政治的シオニスト』(パレスチナ地方にユダヤ人国家を建設しようとする人々)の間の圧倒的な意見の相違の操作の上に実現されることになる。その結果、ロシアの影響領域の拡張と、パレスチナに『イスラエル国家』の建設がなされるべきである。」
「第三次世界大戦は、シオニストとアラブ人とのあいだに、イルミナティ・エージェントが引き起こす、意見の相違によって起こるべきである。世界的な紛争の拡大が計画されている……」
「キリストの教会と無神論の破壊の後、ルシファーの宇宙的顕示により、真の光が迎えられる……」(アルバート・パイク)
GRUの機構参照
If you go out in the woods today
You're sure of a big surprise.
If you go out in the woods today
You'd better go in disguise.
For every bear that ever there was
Will gather there for certain, because
Today's the day the teddy bears have their picnic.
Picnic time for teddy bears,
The little teddy bears are having a lovely time today.
Watch them, catch them unawares,
And see them picnic on their holiday.
See them gaily dance about.
They love to play and shout.
And never have any cares.
At six o'clock their mommies and daddies
Will take them home to bed
Because they're tired little teddy bears.
If you go out in the woods today,
You'd better not go alone.
It's lovely out in the woods today,
But safer to stay at home.
For every bear that ever there was
Will gather there for certain, because
Today's the day the teddy bears have their picnic
CHORUS
Every teddy bear, that's been good
Is sure of a treat today
There's lots of wonderful things to eat
And wonderful games to play
Beneath the trees, where nobody sees
They'll hide and seek as long as they please
Today's the day the teddy bears have their picnic
CHORUS
(注)At St. Edmund Hall, a college at the University of Oxford, after everyone has had a few drinks at the Christmas dinner, the entire group stands on their chairs to sing a rousing rendition of this song.
GRUとはロシア連邦軍参謀本部情報総局のことである。そういえばアナトリー・ゴリツィン(元KGB,CIA)とロンドンで話したときAREA51からゴルバチョフが指示を出している可能性がある........と,の指示先はGRUではないかと今思えば思い当たるふしがある。
GRUをカバラ変換すると326となり単数化すると11である。GRU第3局はアジア諸国担当局。これで3月11日。ちなみにGRUの第11局は戦略核戦力担当局。使用したのは潜水艦とMicro-Nuke。こういう結論は行き過ぎか?
メドヴェーシ=熊,また現大統領はメドヴェージェ.....。
投稿者:K
2011/5/8 19:57
2ちゃんねるでこんな書き込みを見つけました。以下引用。
311っていうバンドが2005年8月24日に発売したアルバムジャケットにフリーメイソンのマークがあり、その他の絵柄の意味が大体わかりました。
311の下にある五つ星の意味はわかりませんが、そのしたの四つの絵柄について調べてみました。
左上の絵は波のように見えるので【海辺】。
右上の絵は熊の絵ですが、日本で熊が象徴するものを検索してみるとという雄山神社キーワードが出てきました。雄山神社は「立山」登山での入口に当たる場所です。古来、立山は、富士山・白山とともに「日本三大霊山」として信仰されてきました。おそらく熊の絵が示すのは【日本三大霊山】。
右下の絵は【原発】。
左下の絵は日食ですが2012年5月21日に日本で金環食が見られます。なんと東京時間7時11分の日食の欠け具合と絵の日食の欠け具合が一致します。
おそらく絵が示すのは【2012年5月21日7時11分東京】
投稿者:Arthur Miller
2011/5/10 10:39
「熊」は、ロシアを表す象徴的なシンボル。
3月11日の出来事に対するロシアの関与は5年前から決まっていたという意味。
投稿者:K
2011/5/10 14:41
新たな情報です。
311とは3×11(アルファベット11番目のK)で、KKKと読めます。
紹介した311(スリーイレブン)というアーティストはKKKを示唆しているという理由で地元で発禁処分を受けているとのこと。
(管理人注)シスコ・ウイラーさんはイルミナティの高位の家系に生まれた。彼女の曽祖父はアメリカの第18代大統領ユリシーズ・グラントである。彼女はイルミナティである父から,特別なマインド・コントロールを受けて,イルミナティの世界では第三位の位”Mothers-of-Darkness"「暗黒の母」という地位にいた人物である。この位は「サタンの花嫁」と呼ばれ”キリストを攻撃する反キリストの霊的軍隊をコントロールする”役目を担っていた。この地位の女性は世界に364名いるという。キャサリン・クールマン(キリスト教の病の癒しの伝道者を自称していた。アメリカではかなり有名だったが,癌で死亡)もその一人であったとシスコさんはいう。(注:キャサリン・クールマンのフリーメーソンの墓にはKが三つ刻まれているが,Kはアルファベットの11番目で11x3=33=メーソンの最高位階かと思っていたが,Mothers-of-Darknessの11位階であった)
左が最近のシスコさん。右が曽祖父の18代米国大統領ユリシーズ・グラント
巨大な熊が地球儀を食っている?
これは第一次大戦当時の風刺画
炉心溶融により、燃料を覆う被覆管のジルコニウムという金属が水蒸気と化学反応して水素が発生、3月12日午後3時36分の原子炉建屋爆発の原因となったと言っているが?
ファティマ第三の秘密
1分49秒にMicro-Nuke(サムソナイト爆弾で放射能反応はゼロ)との比較がある。小学生でも解る明確さだ。誰がやったかって?一年前から保安担当のイスラエルのマグナBSP社の関与が噂される。
地下深くプレートに仕掛けられたのは一体何か? プレートにはエネルギーがないんですよ。フランスから送られた100トンもの硼酸水は使用された形跡がない。当然です。最初から使用したら人を殺せなくなるしね。
イスラエルのマガール社は米国の全ての核兵器の警備をしている。
.......いいでしょう。秘密は,異なる三つのことがらについてで,そのうちの二つを今明らかにしようとしているのです。
第一は地獄のビジョンでした。
マリアは,わたしたちに広大な火の海をお見せになりました。それはまさに,地の下にあるもののようでした。この火の中に,サタンと人間の形をした魂とが閉じ込められていました。この魂は,透き通るように燃え上がる燃えさしのようで,すべては黒く,あるいは,光り輝く青銅色をしていて,大きな炎の中に漂っていました。彼らは自分の中から放つ炎によって,巨大な煙の雲とともに空中に吹き上げられ,ぞっとするような,しかも恐怖に震え上がるような苦痛と失望の悲鳴とうめき声を上げながら,重さもバランスも失って,火花のように大火の中を四方八方に飛び散っていました。サタンは,見たこともない奇怪な動物の形をしていたのでそれと分かりましたが,戦慄を覚えさせるような気味の悪い形相をしており,(注)透明で黒い色をしていました...........ある夜,まだ見たことのない光がやみを照らすのを見たら,それは,戦争や飢餓,教会と教皇に対する迫害による世の罪のために今まさに神が,世を滅ぼそうとしておられる大いなる徴(しるし)であると悟りなさい。それを防ぐために,わたしの汚れない心にロシアを奉献することと,償いのために毎月初めの土曜日に聖体拝領をするよう,わたしはお願いにまいります。もし,わたしのこの要請を受け入れるなら,ロシアは回心し,平和が訪れるでしょう。さもなければ,ロシアは,戦争と教会への迫害を推し進めながら,自分の誤りを世界中にまき散らすでしょう。
(注)かつてHG・ウエルズが書いた透明人間は「放射能汚染のことだった。いずれ食べるものがなくなるだろう。
ダモクレスの剣 その1参照
これが悪魔の顔です。よく見ておいてほしい,これが大淫婦スカーレットの顔です(大淫婦が裁かれる.....ヨハネの黙示録17章参照)。Julia Middleton(CPのボス的存在)。彼女は悪魔のこくぞう虫と呼ばれる獣(けもの)。公共の資金の悪用による汚職,不正行為,詐欺。彼女は若いころ女性の売春斡旋業者であった。アングル人とサクソン人の総称である蛮族チュートン族は英国で生息した。それがアングロ・サクソンと呼ばれる人種であり獣たちである。CPの構成メンバーにはBBC,ゴールドマンサックスなどがうじゃうじゃいる。BPのメキシコ湾での原油流出事故もうまく仕組まれたブラック・マジックである。当時のBPのCEOはゴールドマン出身であることを考えれば話は難しくない。
5月12日の天気図はここをクリック。韓国に雲はない。日本だけ集中的な気象操作。5月17,18日やってくる可能性は高い。11日夕方東の空に巨大な龍神雲があった。
JAPAN QUAKE MAP</
アメリカの霊能者が3.11を当てたことは人工地震を隠すためでかつてのNESARAと同じこと。
ノストラダムスで検索すると6件出てきます。
ニーベルンゲンの指輪 その3にはプーチンの名前が。
</object>
PROJECT AVALON
Billが言っていることはニコラ・ジョーンズが言っていることと同じです。『ゾンビやロボットのように無心な状態で歩き回るコントロールされた「実体」になりたいか、神が意図された活力のある、力強い人間として生きたいかどちらなのですか?我々は連携して流れを変えることが出来るのです。「気付くことが治療」なのです。』と。
THE ANGLO-SAXON MISSION(日本語)
Celtic Christianity(ケルト系キリスト教)
Anglo-Saxon Christianity
The Anglo-Saxon Mission
ローマ帝国時代のTEUTON族の生息地。英国にもいたがTEUTONとはアングル人とサクソン人=アングロ・サクソンのことで歴史的な蛮族。
DON PATTON博士による聖書の話 1H20M
THE BOOK OF TANAKH(田中さんちの本?)
エデンの門が開く時
自転軸の傾斜と極移動の違いとは
(ビルはビデオで言ってますね。ポールシフト(極移動)の後は地下都市から彼らが出てきて再建する,と。)「惑星の傾斜と極移動とは同じ現象ではありません。惑星の自転軸が傾斜する現象は,地軸移動と呼ばれています。
一方,極移動とは,地軸の傾斜角度は変化しません。南北が完全に逆転したとしても,地軸の傾斜角度はもとのままで天体だけが反転する現象です。
海洋地質学の研究者たちは,根気のいる調査によって,チャーチワードなる人が提唱した幻のムー大陸が実在しそうにないことを証明しつつあります。
もし地球の自転軸に意識を集中させれば,今から30年後までに起こる可能性の地軸の傾斜傾向と,その解決策が見つかると思います。
私がしばしば記す地球の自転軸の傾斜とは,地軸の傾きが23.4度以上傾いている現状45度,60度,あるいは180度傾く現象を指します。この時,同時に極の反転も起きる可能性が高い。私たちが住む太陽系の他の惑星も,勿論このような現象を体験しています。今のところ隣の惑星の火星だけが極移動と考えられる現象を示しています。それ以外の惑星は,自転軸の傾斜があったと考えられる。小学校低学年の児童のように思考すれば,地球も過去に自転軸の傾斜が発生したことを明白,と感じるでしょう。
現在の地球の地軸が(注:赤道に対して)23.4度傾いている事実。(90度ー23.4度=66.6......それによって四季がもたらされているのは本当の神はきっといるのでしょう)
南極大陸を覆っている氷と,シベリアから冷凍状態で発見されたマンモスなどの動物は,地球の過去に生じた地軸の傾斜によるものと感じられます。また日本近海では,奄美大島から南西諸島にかけて,この島々を乗せている琉球海嶺の二箇所に,深さ1000メートルから1300メートルに及ぶ断層が発見されています。周囲の深さは200メートル。この断層だけが,1000メートル級の深海です。
そして調査の結果,この地質上の分断は今から約24000年前に生じたことが判って,それまでは陸地であったことも判りました。またこの当たりでは,与那国島などに海底遺跡が発見されています。ここで注意しておいてもらいたいことがあります。
それは,惑星の自転軸の傾斜や極移動は,地球の自然界の周期活動の一つにすぎないということです。地球に悪がはびこったので神様が地球人を滅ぼそうとしているのではないのです」
管理人注:こういうポール・シフトは過去に4回も起こっていることで一応覚悟だけはしておいた方がいいでしょう。案外パラグアイあたりが安全かも?
嘘かホントか知りませんがカルトやその筋が膨大なパラグアイの土地を買い占めたそうです。