https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/a97b0a78cbe77184ea1c98eb9de94a40
中国・内モンゴルで2001年に開始した砂漠緑化活動。2008年に緑化を始めた南ガラタシ村、2009年開始の北ガラタシ村の緑化の経過をビデオにおさめました。緑化開始前がどんな状況だったのかも合わせてぜひご覧ください。 砂漠緑化プロジェクト終了のご報告とご挨拶 http://www.foejapan.org/desert/doc/20...
アフリカ大陸で「万里の緑の壁」を造る計画が進行中だ。サハラ砂漠の南端を東から横へ横切る、緑の壁を設けるため、11カ国が植樹事業に参加している。 砂漠化の進行を食い止めることで、地元経済の再生と住民生活の安定、ひいては移民・難民問題の抑制につながると期待されている。 セネガルではすでに効果が出ているという。 BBCニュースサイトの記事はこちら。 http://www.bbc.com/japanese/video-413...
アフガニスタン 命の水を求めて / 菜の花畑の笑顔と銃弾 / 渇いた大地にまいた種 http://ima-ikiteiruhushigi.cocolog-ni... アフガニスタンで洪水と闘う日本人医師 http://www.tv-asahi.co.jp/dap/bangumi... 中村医師がアフガン復旧支援訴え 洪水でかんがい施設が被害 http://www.47news.jp/CN/201011/CN2010... アフガン復旧に意欲 ペシャワール会 中村医師が講演 北九州市 http://www.47news.jp/localnews/hukuok...
大摩邇さんの緑化にかんする記事
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2232142.html
話変わって..........
世界に貢献した日本人
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%96%E7%95%8C%E3%81%AB%E8%B2%A2%E7%8C%AE%E3%81%99%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA30
あ~気持ちいいい~最近グローバリズムとか何とかに興味が亡くなりました。
おまけ~ヘッセン家はロスチャイルドのご主人に入ったコメント
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2232134.html
- 2022年10月17日 10:40
- 4のコメント投稿が当たりだね、
この関係は通説でもある、有名がモーツアルト(親子で下層のフリーメーソンで、それをたたえる歌を数曲つくった)の魔笛(一幕)でパパゲーニが森の小鳥を捕獲して領主から金他を貰う、彼が嘘を言って口を閉められる罰を受けたり、領主の皇子にすり寄る話はロスチャイルドの寓話だ。
原投稿の地図に記載されたザクセン国SAXEー(COBURG)
の隠れ王朝が独英のウインザー家だね。ロスチャがこの王朝を支配して、ヒットラー(中央銀行国営民族主義者、英独の和平主義者)を礼賛するの英王族を殺害して、子飼いチャーチルに世界大戦IIをはじめ、日本皇室を巻き込んだ話の端緒でもある。
これがわかれば、DS、カバル、どんな民主、共和、君主、寡頭のいかなる政体国家に浸透する悪知恵と悪のブラックメールの出来る輩のことが
分かるね。この悪魔(自分より悪い悪人と善人)を殺すのが戦争だね。もうこりごりだね。 -
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- 2022年10月17日 00:02
ヘッセン家は当時ヨーロッパ最大と言われる財産を所有していたが、そのヘッセン方伯の金庫番をしていたのがマイヤー・ロスチヤ。
ロスはこれをいいことに貴族、大室などに金を貸し付け、深いかかわりを持つようになった。
ナポレオン率いるフランス軍と、イギリス、オランダ、プロイセンをはじめとするヨーロッパ連合との戦いである「ワーテルローの戦い」にて、勝利したのがヨーロッパ連合であったにもかかわらず、ナポレオンの軍が勝利したと、ロス一族はウソでまかせでっちあげの情報を流布し、紙屑同然になったイギリス国債を全て買い上げ、一夜にして国王よりも莫大な富を手に入れた。
「ヘッセン・カッセル伯爵一族からだまし奪った財産が出発点」と言われる所以である。
・人はでっちあげられたウソデマカセ情報(マスコミによるねつ造情報)にも容易に信じてしまう。
・戦争はカネになる。
ロスはきっとこの2点に味を占めたのだろう。その後も アメリカ南北戦争、明治維新、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世界大戦、ベトナム戦争、朝鮮戦争、中東戦争など、「戦争の影にロスあり」と言われるほど戦乱により資産を肥やしてきた。
もういい加減ロスにダマされないようにしなければ、もう人類に後がなくなる。
近い将来、「日本と中国の戦争のシナリオ」が既に計画されているようなので、我々日本国民は最大級の注意が必要だ。
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- 2022年10月16日 23:54
ヘッセン家は当時ヨーロッパ最大と言われる財産を所有していたが、そのヘッセン方伯の金庫番をしていたのがマイヤー・ロスチヤ。
ロスはこれをいいことに貴族、大室などに金を貸し付け、深いかかわりを持つようになった。
ナポレオン率いるフランス軍と、イギリス、オランダ、プロイセンをはじめとするヨーロッパ連合との戦いである「ワーテルローの戦い」にて、勝利したのがヨーロッパ連合であったにもかかわらず、ナポレオンの軍が勝利したと、ロス一族はウソでまかせでっちあげの情報を流布し、紙屑同然になったイギリス国債を全て買い上げ、一夜にして国王よりも莫大な富を手に入れた。
「ヘッセン・カッセル伯爵一族からだまし奪った財産が出発点」と言われる所以である。
・人はでっちあげられたウソデマカセ情報(マスコミによるねつ造情報)にも容易に信じてしまう。
・戦争はカネになる。
ロスはきっとこの2点に味を占めたのだろう。その後も アメリカ南北戦争、明治維新、日露戦争、第一次世界大戦、第二次世
界大戦、ベトナム戦争、朝鮮戦争、中東戦争など、「戦争の影にロスあり」と言われるほど戦乱により資産を肥やしてきた。
もういい加減ロスにダマされないようにしなければ、もう人類に後がなくなる。
近い将来、「日本と中国の戦争のシナリオ」が既に計画されているようなので、我々日本国民は最大級の注意が必要だ。
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- 2022年10月16日 17:21
- もう少しでみんなの笑い話の題材になる
くだらない奴ら
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- 2022年10月16日 13:32
ヴァル・ソーより
「本日、光の連邦と地球人を奴隷にした者たちとの間で合意に達しました。
この合意は、地球人への自由の返還と、奴隷化システムの撤去と交換を進めるものです。
普遍的な法則には、神聖な正義が含まれています。
他人の主権を侵害した人々は、
神の法則に従ってその行為の結果に直面することになります。」
https://sekaiheiwa2021.seesaa.net/article/492607623.html
- 桃子さんはよくコメントで見かけるのですがアイリス桃子さんみたいです
- https://blog.goo.ne.jp/y-hne
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUC05C3D0V00C22A9000000/?unlock=1
豊島逸夫チャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCBRes-CRgMdMM0s2Rlu605Q
おまけ~ウクライナから外交官が撤退
https://ameblo.jp/yamatokokoro500/entry-12769796577.html?frm_src=favoritemail
いつもヤバくなると最初に逃げ出すのが屁の役にもたたない外交官です。
その後の呉仁宝さんは
大紀元より
日本国債の10年物が4回取引成立せずで5回目で成立~イヤーな感じ
字数が余っているので色々と..........
擬史第一回~落合莞爾
http://2006530.blog69.fc2.com/?mode=m&no=504
何回も紹介してもう嫌なのですが........アングロサクソンミッション
https://golden-tamatama.com/blog-entry-what-next-ww3.html
こりゃもう伝説ですね。
奴らの計画の暴露。
アングロサクション ミッション。
以下はとっても長いですが、奴らの最終目標がなんなのかがはっきりと分かる文章です。
第三次世界大戦がはじまりそうな、今こそ読むべし。
奴らの計画は、日程で設定されてない。
Aの事象が起こる前には、Bが起きてる必要があり。
そのBの事象の前にはCが起きてる必要があり。
そうやって出来事の順番で設定されてた。
2010年当時はまず中東で戦争が起きるように設定されてた。
でも、今ではそれが、ウクライナに変わってる。
そして中国が風邪をひく話。
中国人をターゲットに生物兵器がばら撒かれ、
その結果、水道、ガス、電気、食料供給のインフラが破壊される。
それは2020年から起きたコロナパンデミックになった。
そしてその後に第三次世界大戦が起きるように設定されてる。
もうずっと前から計画されてたんだ。
驚くべき話です。
その当時の2010年から計画が10年遅れて起きてますが、
でも、筋書きは当時の通りで進んでるのが分かる。
そして、最終的にグレートリセットのその先。
なるほどな~
ニューワールドオーダーって本当はこういう意味だったんだ。
読めば分かると思います。
今や伝説になったアングロサクソン ミッション。
今こそもう一度読みかえすべき時でしょう。
めっちゃ長いですが張っときます。
アングロサクソン・ ミッション
ビル・ライアン プレゼンテーション
・・・
さて、この人物はイギリス人です。
長年英国軍に勤務し、退役後はロンドンのシティで非常に高い地位についていました。
ロンドンのシティで立派な地位ですよ。
このビデオを見ている皆さんの中でロンドンのシティを知らない方のために説明しますと、シティと言うのは独立地区、つまりロンドン自体の中心にある経済独立地区のようなものなのです。
ちょっとだけバチカンと似ていると考える人もいます。
非常に古い、昔からある場所です。
ロンドンだけではなく、おそらく世界中の経済システムの中心です。
多くの研究者が、おそらく非常に高い確率で、ロンドンのシティがアメリカの経済システムを支配しているのではないかと考えています。
シティの人々が、連邦準備銀行や国際決済銀行などのあらゆる出来事を支配しているというのです。
ここは世界経済の神経中枢のようなものです。
そしてとてもメーソン的です。
つまり、非常に古く、伝統的なのです。
我々の情報源であるこの人物は、上級メーソンと同席する多くの会議に出席しましたが、その多くは、興味深いながらもシティの標準的ないつもの会議、つまり いつもお決まりの経済会議でした。
そして2005年6月、またいつもの経済会議だと思い、彼はある会議に出席したのですが、それが実はふだんとは違うものだったのでした。
ふだんと違うということは着いてすぐに気づきました。
実際、我々とのインタビュー、「アングロサクソン・ミッション 証言者のオーディオ・インタビュー」の原稿にも載せてありますが、彼が、 自分は手違いがあってそこに出席したのだと言っているのがわかると思います。
彼は本来そこにいるべきではなく、何が行われているのかわからず、そういうわけで、本当のところその会議には参加していませんでした。
いわばこっそり観察するような状況でそこにいたのです。
何が起こっているのかをただ聞いていたのですが、始めの頃は、何が話題になっているのかも理解できなかったということです。
さて、そこにいた人々はメーソンでした。
上級メーソンです。
25~30人いて、中にはほとんどのイギリス人が名前を聞いただけでわかるような高い地位にあ る政治家もいました。
彼は名前をあきらかにはせず、私も聞きませんでしたが、彼によれば、有名な人々ばかりだということです。
警察本部長、教会の代表者たち、軍の代表者たちなど、25~30人いたわけです。
そして彼は、この話が話題になっているのを聞いていたのですが、それは形式張らない会議でした。
大きなテーブルとメモ帳、水の入ったグラス、議事録、協議 事項そして議長のいるような会議ではなかったのです。
人々がただ部屋に集まってこの話題について語り合うというようなものでした。
彼らが話し合っていたのは、あきらかにかなり前に計画されたある計画についてでした。
討論していたのは、この計画の実行についてでした。
彼らは、状況の進み具合と、計画通りに進んでいるかどうかについて討論していたのです。
まあもうちょっとわかりやすく言えば、彼らは、この計画を実行するに当たっての問題点などについて話し合っていたのです。
このプレゼンテーションが進んで いくと、何の計画についてだったのかがわかってくるでしょう。
私はここで、証言者に明らかにされていったのとすっかり同じやり方で、そして彼が私に明らかかにしたのと同じように、少しずつ、段階を踏んで明らかにしていきます。
最初に彼が聞いたのは、イスラエルはすぐにでもイランを攻撃するような準備はまだできていないようだ、と皆が話し合っていたことでした。
これがまず問題点だったのです。
2005年6月の時点でさえすでに、彼らは、ある種の時系列によって計画されたことがスケジュール通りに展開していないのはどうしたことかと懸念しているようであり、それが彼らにとっての論点だったわけです。
それで、今までこんなことを話し合う会議には出たことがなかったので、それが一気に彼の興味を引いたわけです。
次に彼らは、中国について話し始めました。
中国が軍事力、経済力ともにいかにすばやく力をつけて来ているか、そして日本がやるべきことをやっていない、つ まり中国の経済システムに何らかの形で干渉することになっていたのにやっていない、ということについても話しました。
日本がやることをやっていないということは、またもうひとつの問題でした。
中国が急激に力を持ちすぎて来ていたからです。
他にそこで話し合われていたこととしては、例えば、やがて来る金融崩壊、富の中央集権化など、すべて私たちが2008年10月から始まるのを目の当たりにしたようなことです。
彼らはそれを計画し、2005年6月の会議の時点でそのことに言及していました。
ですからあきらかに、現在計画が開始されているわけです。
彼はとてもショックを受け、さらに聞き進んで何が起こっているのか本当にわかった時は、極度の衝撃を受けました。
私がここでこのビデオプレゼンテーションをしているのは、ショックをやわらげ、少しでもこれを解釈するためです。
衝撃的な内容ですから。
またここで、彼が実際に自分の耳で聞いて報告したことと、彼自身の推測の部分とを区別するようにし、こういったこと全てがどう組み合わさるのか、私の考察も入れたいと思い ます。
これはとても重要な情報です。
たとえこういったことが軌道に乗るようには見えないとしても、知っておく必要があります。
ただ私はこれが起こるとは思ってい ません。
私が考えるに、気の狂った人々の一団がいて、あることをやろうと固く決心していて、しかも急いでいる・・ここが重要です・・この一連の出来事を展開して行こうととても急いでいるのです。
さて、彼が説明したのは、一連の出来事がどういう順番で起こるかでした。
それはイスラエルのイラン攻撃で始まります。
今はまだ起こっていませんが。
このことを起こそうとしている勢力がある、という兆候はたくさんあります。
過去2年間のニュースを辿るだけで、一般の人々が、この手のことへの正当化に慣らされて来ていることに気づくでしょう。
イランは攻撃されても仕方ないような悪い奴らだ、とか何とかいうふうに仕掛けられているのです。
さて、それがチェスの最初の手のようになるわけです。
その計画は、イランまたは中国に、報復するよう誘発します。
我々の証言者は軍関係者ですが、彼は個人的に、イランが核兵器を持っていることを限りなく確信しています。
これは一度も公になっておらず知られてもいませんが。
彼は、イランが中国から内密に 核兵器を供給されていると信じています。
そしてこれは全て計画されていることで、これらの支配勢力にとっては、イランが核兵器を持っているのは問題ないわけです。
使ってほしいわけですから。
計画では、イランが核兵器で動きが取れなくなった時、イランか中国に報復してほしいわけです。
その時点で中東で限定的な核攻撃のやりとりがあり、その後停戦になるということです。
彼は会議で、このことが計画されていくのを聞いたのです。
これは演出されているのです。
映画の脚本のようにです。
本当に、起こることが意図されているので す。
そしてこの間に、このことのために他のことも仕掛けられていくのです・・そしてこれを視ている多くの人が気づくでしょうが、これは舞台裏で仕掛けられていくのです。
私たちはこのことについて、多くの国の信頼のおける研究者たちからインターネットを通してたくさん報告を受けているのですが、国民を厳重に管理する、戒厳令のようなものが、欧米諸国の多くで設置されつつあるのです。
つまり、軍や警察以外の治安部隊、警護隊などへの権限が強化されているのです。
例えばイギリスでは、この情報提供者によれば、彼は個人的に本当に、非常に多くの民間の警備員たちが、市民を逮捕、拘束したり、市街地での暴動を処理する 権力を与えられてきていることを知っていました。
ここで話しているのは、ごく普通の民間の警備員、通りで交通違反切符を切ったりする人たちのことを言って いるんです。
その人たちの権力が、同様のやり方で大きくされているのです。
また去年、オバマ大統領がアメリカ国内に国家警備隊のようなものを作り、こういったことに対処するようにしたいと話していたのを聞いたでしょう。
この仕組みが設置されつつあることを示すものはたくさんあります。
それから、この気の狂ったシナリオが展開する中で、中東で限定的な核攻撃のやりとりがあると意図されているのは、考え方はこうです。
世界中が中東を恐怖の 目で注目する、そうしたら彼らは各国政府を通して、旅行、通信、人々の会合、市街地での反対運動などを強力に規制するよう命令するでしょう。
「全地球史アトラス」は、太陽系の誕生、地球の誕生を経て、生命の誕生、そして生命の進化を、Hadean Bioscience研究グループによる最新の研究成果に基づき再現した映像集です。
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第1章から第12章までを1本にまとめた、地球誕生、生命誕生から地球の未来までを一気に見ることができる映像です。第1章「地球誕生」
第2章「プレートテクトニクス」
第3章「原始生命誕生」
第4章「生命進化の第1ステージ」
第5章「生命進化の第2ステージ」
第6章「生命進化の第3ステージ」
第7章「生命大進化の夜明け前」
第8章「カンブリア紀の生命大進化」
第9章「古生代」
第10章「中生代から人類の誕生まで」
第11章「人類代〜人類誕生と文明の構築」
第12章「地球の未来」企画:
文部科学省科学研究費補助金
新学術領域研究「冥王代生命学の創成」
ELSI
著作: 丸山 茂徳