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子供たちの骨が見つかった

https://blog.goo.ne.jp/0345525onodera/e/3f58fe6d27246a913d43a4853af2db79

以下の記事は大変怖い内容ですが事実です

これらのより詳しい内容はブログで記事にしてありますが世界は狂人たちによって支配されていることは元イルミナティ11位階の女性から嫌になるほど聞き及んだことですが悲しいけれど事実なのです。

国際慣習法裁判所で検索すると2件出てきます

以下の過去記事は時期を見てご紹介します(大変怖い内容なので)

世界権力構造の秘密

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/484.html

世界を動かす悪魔の地下経済

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/482.html

血のチョコレート

http://angel.ap.teacup.com/gamenotatsujin/123.html



元記事は国際慣習法裁判所から

http://iclcj.com/?m=201403

以上の記事の要訳

http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/51922998.html

2014年04月01日13:57

カテゴリ

ローマ法王フランシスコ、イエズス会総長、カンタベリー王主教にも、有罪判決が下されようとしています。
昨年の2月に、ブリュッセルのInternational Common Law Court of Justice(国際慣習法裁判所)が、エリザベス女王、ローマ法王ベネディクト、カナダのハーパー首相、他の聖職者らに対し、児童拉致、児童売買、児童虐待、児童生贄、児童虐殺の罪で懲役25年の実刑判決が下されました。その後、実際に彼らは投獄されていないようですが。。。そして今度は、他の共犯者(主にホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(ローマ法王フランシスコ)、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラス、カンタベリー王主教のジャスティン・ウェルビー)に対する裁判が行われます。様々な証拠が集まったことで、有罪判決が下されることは間違いないでしょう。ただし、本当に投獄されるかどうかは分かりません。何しろこの世界を支配する連中ですから、判決が下されても法の力が及ばないのは確かです。それでも、表舞台で活動することはできなくなるでしょう。バチカンやイエズス会がいかに凶悪な犯罪者集団であるかが分かります。彼らは聖職者でもなんでもありません。彼らが実際にやっていることは児童に対する虐待と虐殺です。彼らがいかに狂った人間かと言うことが分かります。バチカンのメンバーを見ても、ほとんどが無能な爺です。自分の孫よりも若い子供達を、自分達の嫌らしい性的欲求を満たすために使い、さらに、キチ害の悪魔カルト教の儀式に子供たちを使い最後には殺害して血まで飲んでしまうのです。こんな気が狂った連中が世界を支配しているのですから、この世は闇なのです。
このような連中がたとえ有罪になっても、投獄もされなければ、本当に自ら罪を償うとは思えません。彼らは死んでも地獄で同じことをやっているでしょう。
http://beforeitsnews.com/scandals/2014/03/busted-vatican-hiding-evidence-convicting-pope-frances-of-killing-and-trafficking-children-evidence-piles-against-him-court-april-7th-must-read-update-2433784.html
(概要)
3月30日付け:

世界中に張り巡らせた児童売買ネットワークを使って、組織的かつ日常的に行われてきた犯罪=新生児から14歳までの子供たちを対象に、児童売買、児童誘拐、性的虐待、身体的虐待、生贄儀式、殺害を行った罪で、ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(ローマ法王フランシスコ)、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラス、カンタベリー王主教のジャスティン・ウェルビー、その他大勢のバチカン関係者らが告訴されました。
この児童売買ネットワークは、第九サークル(バチカンの世界的なオカルト組織)によって運営されていると言われています。第九サークルの活動は、モントリオール、ニューヨーク、ローマ、ロンドン、オランダ、カナダ、その他の国々を含む世界中のローマ・カトリック寺院内で行われています。彼らは日常的に児童養護施設、養子縁組エージェントシー、病院、学校、そしてインディアン特別保留地から子供を奪っています。奪い取った子供たちは生贄儀式に使われるか、単なる性的快楽に使われます。

主任検察官(OCP)のチームは、1832年以来、イエズス会が運営するモホーク・インディアン居住学校(オンタリオ)で児童犯罪が頻繁に行われてきたことを明らかにしました。
彼らは、先住民の子供たちを日常的に虐待、強姦、(生贄のために)殺害していたのです。主任検察官らは、学校の近くに作られた共同墓地から掘りおこしてきた子供たちの死体を検視しました。さらにこれらの犯罪行為を目撃した人たちからの証言やオンタリオの英国国教会の古文書保管所に隠されていた証拠資料を得ることができました。
2人の目撃者の証言によれば、赤いローブをまとった9人の人物が、学校の西側の地下室に置かれた祭壇の周りに集まり、祭壇の上に縛られた状態で寝かされた5才から6才くらいの小さな女の子(この学校の生徒)を繰り返し強姦していたのです。その後、9人の人物は女の子を殺害し、儀式用のナイフで臓物を取り除き、死体をバラバラに切断しました。その後、彼らは、女の子の血を飲みました。その後、女の子の遺体を焼き、学校の西側にある森林の中に女の子の骨を埋めました。
目撃者の証人に基づき、子供たちの骨が埋められたとされる場所を掘り返したところ、女子生徒の制服やボタン、焼け焦げた服そして切断された人骨が見つかりました。

このケース以外にも、サウスダコタ州やワシントン州オマックにあるカトリック系インディアン学校でイエズス会が行ってきた児童や新生児の生贄儀式の犯罪も告訴されています。

上記の証言の他に、主任検察官らは、バチカン図書館に隠されていた第九サークルの秘密資料を入手しました。

4月7日に行われる裁判で、検察官チームは、これらの証拠品を用いて被告側の犯罪を証明することにしています。これらの証拠品により、ローマ法王フランシスコを含む被告らが行ってきた児童売買と生贄殺害に有罪判決が下される可能性が高くなりました。3人の被告らは証拠隠滅を共謀しました。被告らによる原告(ITCCSとケビン・アネット氏)の信用を落とすような作戦が失敗した後、彼らは政府が支配するカナダのメディアに偽情報を流させ、検察当局を批判しました。
4月7日に、刑事責任を問われた被告ら(ホルヘ・マリオ・ベルゴリオ(ローマ法王フランシスコ)、イエズス会総長のアドルフォ・ニコラス、カンタベリー王主教のジャスティン・ウェルビー、)の欠席裁判が行われます。
裁判所は、バチカンから派遣された秘密オペレーションチームにより裁判所の手続きが邪魔されたり破壊されようとしたことが確認されたため、裁判の日程を1週間遅らせました。このチームはホーリーアライアンスと呼ばれる雇われスパイ、イエズス会のスパイ、ローマ法王の対抗者を暗殺する暗殺部隊で構成されています。 裁判所は、裁判にあたっては原告ら(特にケビン・アネット氏やITCCSの外勤役員)の安全確保を徹底することにしました。

関連記事:バチカンの児童への性的虐待

http://mirushakai.jugem.jp/?eid=545&guid=ON&view=mobile&tid=6

日本でのカトリック教会はそれを認めている

http://www.cbcj.catholic.jp/jpn/doc/c_abuse/

子どもへの性的虐待に関する司教メッセージ
[English]

日本の教会の聖職者、修道者、信徒のみなさんへ

  最近アメリカでの聖職者による子どもへの性的虐待と、その問題に対する全米司教総会に関する報道がなされています。私たち日本の司教も、このたび2002年度定例司教総会において、この問題に重大な関心を持ち、討議いたしました。

  虐待は、無防備な子どものからだ、たましいに傷を負わせる恐ろしい犯罪です。とくにそれが、子どもの信頼している人々、つまり、司祭やその子どもの親たちによって犯された場合、とりわけ罪深いものです。教皇ヨハネ・パウロ二世は、「子どもたちに危害を加えるような者には、司祭職や修道生活での居場所はありません」、またそのような者は、「司祭職の恵みを裏切る者である」と明言しておられます。

  こうした事態にあって、私たち神の民である信者一人ひとりは、社会においてカトリック教会が真に救いのしるしとなることができるよう、それぞれの司牧と生活の現場で今まで以上に聖なるものとなるように努め、真摯に働かなければならないと思います。

  私たち司教は、日本において教会のために働く人々が誠実であり、献身的であると確信しています。しかし、不幸にして日本の教会において聖職者、修道者による子どもへの性的虐待があったことが判明いたしました。私たちはこの点に関してこれまで十分に責任を果たしてこなかったことを反省します。私たち司教は、被害者の方々に対し誠実に対応するとともに、その加害者である聖職者、修道者に対しては厳正に対処いたします。

  子どもを保護し、心身ともに成熟した人間に成長させることは、すべての大人の義務です。とりわけ、大人の保護なくしては生きていくすべのない子どもたちを守り、育てていくことは、貧しい人、小さい人々に心を砕かれたイエスの道を生きる教会の使命です。人々の救いのために奉仕するという、この教会本来の使命を忠実に果たすことができるように、日本の教会は今後とも、子どもの人権擁護のための活動、またかれらの育成に携わる学校・施設で働く者、および聖職者、修道者の養成に力を注ぎます。

  皆さん、すべてのキリスト者とともに傷ついた被害者の方々の悲しみと苦しみを理解し、彼らのいやしと回復のために、いつくしみ深い神に祈り、また、全世界の教会がこの困難な状況を乗り越えるために、神からの恵みと力づけを祈りましょう。
  私たち日本の司教は、聖職者、修道者、信徒のみなさんとともに、日本においてこのようなことが起こらないよう、自らを正し、教会の刷新に励んでいきたいと思います。
2002年6月21日
日本カトリック司教協議会
司教一同

シュミータの年は経済クラッシュ

http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2229663.html

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