<EPHESIANS6:12>
「私たちは、常に、エフェソ人への手紙、第六章の十二を思い起こさなければならない。『私たちの戦いは、血肉を備えた物理的存在に対してのものではない。それは、この世の闇の支配者の国や権力に対するものである。それは、高次元での、邪悪な霊に対する戦いである。
この世の不思議!!君は疑問に感じたか?他人と違った考えを持つことは恥ではない。 納得もせずに他人の考え方に迎合する事こそが恥だ。by X-Files管理人 清水あゆ美

X-FilesのHPの右下端っこに『著者の体調悪化・生活困窮のためX-FILESの更新はしばらくオヤスミします
ご了承ください m(_"_)m』2005/12/31と小さく書かれていた。
「新じねん」管理人のオールさんは極貧の中で亡くなられたそうですが氏のHPは全て消されてアクセスできない。つまり真実を書いていたということだろう。最近かなりの数のHPなどが消されているので覚悟はしているが。つまり清水あゆ美さんの言う「納得もせずに他人の考え方に迎合する」,素振りを見せることによって家族を食わせるに足る「食いぶちにありつける」人間ばかり増えているということだろう。サラリーマンなんて基本給を五千円も上げてあげれば何でもするからね(会社の犬になるという意味)。大会社には赤狩り(共産党員狩り)と称する消防団などがありますから。党員の社員を皆で取り囲んで罵声を浴びせたり会社を辞めろなんて。でも共産党のどこがわるいんですか?と質問されても誰も答えられない。上からやれと言われてやっているだけ。いつまでもサラリーマンをやっている人間なんて友だちにはなれない。希望退職なんてのがあると突然変わるから。それだけならいいんだけどね,自分が課長にでもなったら大変。奥さんまで急に横柄になるから。定年を延長しろなんてなんて貧しい国民なのでしょうか。55歳にしろ,なんてフランスくらいでしょうか。社会保障制度そのものが違うのですよ。
追記:「新じねん」はここで見れることをブログで親しくしている方から教えていただきました。
You don't have permission to access /~gabana/Zaakan/hibi0505/hibi-niisi-050514.htm on this server.オールさんのHPをアクセスするとこうなる。(新じねん)。

窓の外はイスラエル市内
バルフォア宣言を表明した、バルフォア外相からロスチャイルドに送られた書簡
Foreign Office,
November 2nd, 1917.
Dear Lord Rothschild,
I have much pleasure in conveying to you, on behalf of His Majesty's Government, the following declaration of sympathy with Jewish Zionist aspirations which has been submitted to, and approved by, the Cabinet.
"His Majesty's Government view with favour the establishment in Palestine of a national home for the Jewish people, and will use their best endeavours to facilitate the achievement of this object, it being clearly understood that nothing shall be done which may prejudice the civil and religious rights of existing non-Jewish communities in Palestine, or the rights and political status enjoyed by Jews in any other country".
I should be grateful if you would bring this declaration to the knowledge of the Zionist Federation.
Yours sincerely,
Arthur James Balfour
外務省
1917年11月2日
親愛なる(ライオネル・ウオルター)ロスチャイルド卿
私は、英国政府に代わり、以下のユダヤ人のシオニスト運動に共感する宣言が内閣に提案され、そして承認されたことを、喜びをもって貴殿に伝えます。
「英国政府は、ユダヤ人がパレスチナの地に国民的郷土を樹立することにつき好意をもって見ることとし、その目的の達成のために最大限の努力を払うものとする。ただし、これは、パレスチナに在住する非ユダヤ人の市民権、宗教的権利、及び他の諸国に住むユダヤ人が享受している諸権利と政治的地位を、害するものではないことが明白に了解されるものとする。」
貴殿によって、この宣言を(国際)シオニスト連盟(NAZI)にお伝えいただければ、有り難く思います。
敬具
アーサー・ジェームズ・バルフォア
「ナチ党」の正式名称は、「国家社会主義ドイツ労働者党(NSDAP)」である。
一般に、「ナチ(NAZI)」という呼称は、当時の政敵、後には連合軍が使った蔑称であると説明されている。
しかし、別の裏情報によると、「ナチ(NAZI)」の本当の意味は、「国際シオニスト連盟 (National Association of Zionist International)」だという。「Zionist(シオニスト)」とは、イスラエル回帰を求めるユダヤ人の原理主義者の集まりである。
なお、「ナチスとシオニストの関係」については、今回のベラスコの話と無関係に、当館は昔から独自に研究を進めている。興味のある方は、別ファイル「ナチとシオニストの協力関係」をご覧下さい。当館が独自にまとめたものです。<上のアンダーラインから>
それこそDVD(Deutsche Verteidigungs Dienst)であるGERMAN BLACK INTELLIGENCEの邪悪な生き亡霊ロスチャイルド家である。

LUCIFERと食事をする13血流のリーダーロスチャイルド家。当家に30年仕えた使用人が描いたものですがロスチャイルド家のMothers-of-Darkness(暗黒の母)のマドンナとして派遣されたCisco Wheeler女史はその辺に詳しかった。ただ女史自身まだ命を狙われている立場上多くを語らなかった。牧師達はイエスのSecond Coming(再臨)を渇望し高次元での、邪悪な霊に対する戦いによる勝利を望んでいるがそれは精神病院での話である。イルミナティ11位階の「暗黒の母」とはAnti-Christの悪霊軍団を率いる司令官の役割がある。しかし,ロスチャイルド家は驚くべきことにそのオカルトパワーではコリンズ家に劣るものの2026年メキドの丘で再臨したキリストとの一騎打ちを真剣に考えているのだ。教養のないロートシルトの金貸しが世界の富の大部分を握っても最後は「熱力学の第二法則」が待ち構えている。
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我々はただ,じっとこの莫迦どもを冷笑しながら見ているだけでよいだろう。じっとしている意味はBlackwaterという暗殺実行部隊なんかに狙われたらアウトだからね。
もう一つのBlackwaterビデオ
以下は英国の傭兵(Mercenary)派遣専門会社の傭兵によるイラクにおける無差別銃撃
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エルビスを聞きながら............だと。

これは本物の傭兵。高額な契約で派遣されるがその帰路未払いのまま殺されるのがほとんどだ。

これはアフガニスタンでの傭兵。
ケリー博士とイラク報告書の信憑性について

プレスコット・ブッシュとナチとの結びつきを告発する記事

Rockefeller Letter to U.N. General Assembly
NWO Immediate Agenda
From: Rockefeller Global Communications
To: GAPresident@un.org
Cc: Rockefeller Global Communications
Sent: Friday, March 22, 2002 2:05 AM
To The General Assembly,
The time of the end is upon us. Like it or hate it, it's the destiny we must all face. On September 11, 2001 the world was witness to the beginning of the end. What we saw and experienced will be nothing compared to the calamity that is to soon transpire. It is sad that so many lives have been lost and yet so many more will be taken - but these things will continue to happen as this old system begins to collapse. No human government in existence now or since the ancient times have been able to sustain a perfect order. Every government has failed and will fail.
They can not protect you. They can not give you a place where people are truly free, where your neighbours are your family and foreigners are your friends. No human government today can or will ever be able to achieve this. That is why the Agenda was set. It has been referred to over time as Armageddon. But be not fearful. It will not be a nuclear holocaust or some stray asteroid from the heavens that will level our civilization. In fact it's not the planet that will suffer and be swept away.
It will be the human inhabitants of this great planet who have no respect or genuine regard for their fellow human beings. Each one of you over the next year must do some very deep and sincere thinking. You need to ask yourself these questions: Will I overcome my hatred for my fellowman or will I put aside my differences and unite and care for my neighbour? Will I treat them with kindness? Or will I continue to take advantage of them? When was the last time you took a person off the street and gave them some food or helped them find shelter for the night? Or sat beside someone on a bus, in a mall, on a train and said "Hello".
When did you last comfort a stranger who had lost someone they loved. When was the last time you befriended someone not because of their possessions or their wealth - but simply because you cared about them? When was the last time you truly showed your human spirit and heart to your fellowman? None of the above is easy. It is hard. None of us are perfect. None of us have had a good life. Some think that because we have suffered to some degree that we deserve what ever we can get - even if it means hurting another person in the process. But those who try and rise up against our negative ways will survive and will be rewarded with a life on earth that right now is only a dream. Only the meek will possess the earth. This is a certainty.
The New System is coming. The only question is: Will you choose to be there? Or will you continue to go down the road to self destruction. It's up to you. The following Agenda is unavoidable and you will need to endure through to survive and get there. So think deeply.
It's your future. And may you all do well.
Your Brother
A.I.Rockefeller
CEO
Rockefeller Global Communications
www.rockefeller.com.au
======== AGENDA FOR THE NEW WORLD =========
1) A complete irresolvable collapse of Middle Eastern peace.
2a) Vatican city and Jerusalem will be destroyed by religious terrorists.
2b) World-Wide Crack Down on all religion. All Religions will be banned. Religion can not be practiced or preached outside the family home.
3) United Nations will establish an interim one world government state, followed by a declaration of worldwide peace and security.
4) Citizens of the new one world state will revolt. Sudden and systematic collapse of Great Britain, Chinese and the United States regional Governments. The rest of the world will fall into anarchy. Billions will perish. Only those of good-will, and followers of the truth will survive.
5) New system government of 144,000(注:聖書に出てくる数字) members and 6 million plus subjects will take control.
6) Massive cleanup operation will commence as New World is created. Eco-systems will be restored. Infrastructures re-built. Sickness and disease will be eliminated. Aging will be reversed and the aging process itself will cease. A New restored human family will gradually bring the earth into paradisaical conditions
======== END OF AGENDA =========

殆どの指導者が裏切り者である。そして,人類がいいようのないスケールの極悪非道の陰謀の犠牲者であることを正しく認識するまで,我々は世界を理解することは出来ないだろう。我々は互いに戦うことをやめて,本当の敵に向かうときである。<ヘンリー・マコウ>
人類の本当の敵とはロスチャイルド,ロックフェラー,チャールズ公である。
ロックフェラーが国連に送ったアジェンダ 2006年6月27日(火)
原文
ロックフェラーが陰の超国家権力の中枢にいる存在であることを考えますと、いよいよ具体的な「サタンのシナリオ」が発動されるのかと、ある種の身震いを覚えたものです(恐怖心ではありません)。その後の世界の情勢を見ていますと、まさに「アジェンダ」の実現に向けて進んでいるように思われますので、このあたりでもう一度その内容を取り上げて、みなさまとご一緒に考えてみたいと思います。
ネット上でも「アジェンダ」の日本語訳を紹介しているサイトをいくつか見かけますが、訳文に少し難点がありますので、私流に翻訳し直してみました。原文もアップしていますのでご参照ください。→ Rockefeller Letter to U.N. General Assembly
では、ロックフェラーから国連総会へ送られたとされる「新世界秩序の差し迫った予定表」にまずお目通しください。
国連総会へのロックフェラーの手紙
新世界秩序の差し迫った予定表
発信元:ロックフェラー・グローバル・コミュニケーションズ
発信日:2002年3月22日(金曜日)午前2時5分
国連総会 殿
終末がやってきました。好むと好まざるとに拘わらず、それは私たちがだれでも直面しなくてはならない運命なのです。2001年9月11日、世界中の人々が終末の始まりを目撃しました。私たちが見たもの、体験したものは(大変悲惨な出来事でしたが)、これから間もなく起こると思われる大災害にくらべれば、まだ大したことではありません。
悲しいことに、(あの事故で)非常に多くの生命が奪われましたが、なおそれ以上の多くの生命が失われることになっています。しかしながら、これらのことはこの「古い制度(=国家体制)」の崩壊が始まるに従って、次々と起こり続けるでしょう。現存するどの政府も、あるいは大昔から存在したどんな政府も、完全な秩序を維持することはできませんでした。すべての政府がそのことに失敗してきましたし、またこれからも失敗するでしょう。
いかなる政府もあなたたちを守ることはできません。いかなる政府も、人々が本当に自由で、隣りに住む人たちが家族同然であり、見知らぬ人とでも友達になれるような環境を提供することはできません。今日、どのような政府であってもそれはできないし、またこれからもそれを実現させることはできないでしょう。
この「予定表」が設定された理由はそこにあります。このことは昔から「ハルマゲドン」として伝えられてきました。しかし、恐れるようなことではありません。それは核戦争による大虐殺でもなければ、迷走する小惑星が天から侵入して文明を破壊してしまうわけでもありません。実は、災難に遭い、掃き清められるのは、この惑星(=地球)ではないのです。
それ(=災難に遭い、掃き清められるもの)は、自分たち人類の仲間に対して敬意を払うこともせず、やさしい思いやりの気持ちなどまったく持つこともないこの偉大な惑星の住民なのです。あなたたちの一人ひとりは、来年にかけて深く真剣に考えてみなければなりません。そして、自分自身に次のように問いかけることです。
「私は、他人に対する憎しみを克服することができるだろうか?」
「私は他人との違いを横に置いて、隣人と結びつき、心配りをすることができるだろうか?」「私は彼らに親切に接することができるだろうか?」「それとも、私は彼らに対して優位に立とうとし続けるのだろうか?」
あなたがある人を通りから連れてきて、何か食べるものを与え、寝場所を探してあげたのは、もっとも最近ではいつだったでしょうか? あるいは、バスやショッピングセンターのモールや電車の中で、横に座った人に「こんにちは」と声をかけたのはいつだったでしょうか?
愛する人を失った見知らぬ人にあなたが慰めの言葉をかけてあげたのは、最近ではいつのことでしたか?あなたがその人の財産や富とは関係なく、単に助けてあげたいという理由で、困っている人に力を貸したのは、最近ではいつのことでしたか?あなたが他人に対して人間らしい気持ちや愛情を示したのは、最近ではいつのことでしたか?
以上のことはどれも簡単なことではありません。それは難しいことです。誰ひとりとして完璧にはできません。誰もよい生き方をしてはきませんでした。ある人はこう考えるでしょう。自分がそれなりに手を煩わしてきたものは、たとえその過程で他の人たちを傷つけることがわかったとしても、何でも自分のものにしてかまわないはずだ――と。
しかしながら、私たちの(今の)よくないやり方に抵抗しようとする人たちが生き残り、今はまだ単なる夢でしかない「地上での生活」という報いを受けることができるのです。従順に従う人だけがこの地球を所有することができます。これは確かなことです。
いま世界は「新しい制度」に移行しつつあります。あなたにひとつだけ質問します。あなたはその「新しい制度」の世界に移ることを望みますか? それとも自壊しつつある道を下り続けますか?(どちらを選ぶかは)あなた次第なのです。以下の「予定表」の内容は避けることができません。そして、あなたは困難に耐え抜き、生き残って、そこに到達しなければなりません。ですから、しっかり考えてください。
それがあなたたちの未来なのです。そして、あなたたちはみな、それをうまくやってくださるでしょう。
======== 新しい世界への予定表 ========
1) 中東の平和は、手のほどこしようのないまで完璧に瓦解します。
2a) バチカンとエルサレムは、宗教テロリストたちによって破壊されるでしょう。
2b) すべての宗教が世界中で崩壊します。すべての宗教は禁止されるでしょう。宗教は、家庭の外では実践することも説教することもできません。
3) 世界全体の平和と安全の宣言に続いて、国連は仮の世界統一政府を樹立するでしょう。
4) 新しい世界統一政府の市民は反乱を起こすでしょう。英国、中国、米国といった地方政府は、突然、組織的に瓦解します。世界のその他の地域は、無政府状態に陥るでしょう。10億人単位の人々が非業の死を遂げるでしょう。善き意志を持ち、真実に従う人たちだけが生き残ります。
5) 新しい政府機構は、14万4千人の議員と600万人以上の役人たちによって管理されるでしょう。(管理人注:わたしは,刻印を押された人々の数を聞いた。それは144,000人で,イスラエルの子らの全部族の中から,刻印を押されていた:ヨハネの黙示録7:4)
6) 新しい世界が創出されるにつれて、大量掃討作戦が開始されるでしょう。経済システムは回復するでしょう。社会の基礎的な施設は再建されます。病気の類は消滅するでしょう。年をとるのは逆になり、年をとること自体がなくなるでしょう。新種の復活した人間の集団が、徐々に地球をパラダイスの状態にするでしょう
ヘンリー・マコウという人の記事があります......
イスラムの聖地ナジャフで戦争が再開されると,我々が思っているよりももっと事態がすすむかもしれない。ジョー・ヴァイルは,1991年,湾岸戦争が終わると共に,サダムのイラクはイランとの秘密裏の軍事同盟と戦争の準備を共同して始めたと刺激的な記事を書いている。イランは核兵器の能力を持っているし, 最近には,もしイスラエルがイランの各施設を攻撃すれば「イスラエルを地図から抹殺する」と脅した。ヴィアルスは聖職者のアル・サドルはイランと提携していると言う。
「もし,マクタダ・アル・サドルが殺されるか重大な怪我を受けるなら,我々は新しい確実に死にいたるボールゲームに突入するのを見るだろう」とヴィアルスは言う。ご存知のように,アメリカの艦隊の大部分は港を出て,おそらくイラン近海にいる。多くの観察者はアメリカが大統領選挙後に,だれが当選するにせよ,イランを攻撃するだろうと信じている。イランはロシアと軍事同盟を結んでいる。これらの出来事は1871年,アメリカのフリーメイソンのグランドコマンダーであったアルバート・パイクが書き,1925年に公表された手紙の中の思想に発見される。
この手紙はイルミナティに世界の主導権をもたらすための三つの戦争のデザインを予見したものである。それぞれの戦争は次の戦争の種を植えつけた。例えば,第二次世界大戦はドイツと共産主義ロシアの拡張を破壊し,イスラエル国家を設立するようにデザインされた。それはパイクが述べたとおりに開かれ,次の戦争の舞台を用意した。第三次世界大戦はイルミナティの” Agentur"によって,政治的なシオニストとイスラム世界の指導者の間の違いを利用して,形成されなければならないとパイクは書いている。 AgenturとはAgentのことである。同じ言葉が同じころ書かれた「シオン長老の議定書」にも用いられている。
ここで重要なことはこれらの戦争は考案されているということである。これらの代理人(注:日本の代理人は統一協会)によって引き起こされるのである。これら代理人は彼らの最初の忠義を彼らの国ではなくイルミナティに捧げるのである。彼らの狙いは彼らの愛すべき国を破壊して,その殺戮から利益を得ることである。パイクは続ける。第三次世界大戦はイスラムと政治的シオニスト(イスラエル国家)が破壊しあうように指揮されなければならない。その他の国はどうなるのだろうか。一方で,ほかの国々はこの事を通じてもう一度分けられ,完全に物質的,道徳的,精神的,経済的枯渇と戦うように強いられる。イランはイギリスまで届くミサイルを持っていると噂されている。
私は中国もイルミナティによってアメリカを攻撃し滅ぼすことが出来るように造られたと思う。ナチズムとシオニズムは1871年には知られていなかったではないかと異議を唱える人は,イルミナティがこれらの運動を創設したのだということを覚えられたい。イルミナティはアングロ・アメリカンとヨーロッパ貴族を代表する者達とユダヤ財閥が婚姻によって結びついて,オカルトを信じ,キリスト教を憎む強固に組織化されたネットワークである。フリーメイソンは彼らの道具である。彼らはイルミナティの兄弟以外の人間について,彼らがユダヤ人であろうとなかろうと何の配慮もしない。
彼らは億万長者,そのスタッフ、兵士,農奴によって形作られる新しい封建制度を作るために10億人を殺すだろう。イラク戦争と来るべき大火災はモスレムとイスラエル双方,そして恐らくはアメリカを滅ぼすためのイルミナティによって工作された罠である。このように本当の敵同士はイスラムでもイスラエルでもアメリカでもない。彼らはただ操られているのだ。本当の敵は人類を滅ぼし,奴隷化するイルミナティとその代理人である。
例えば、第二次大戦は演出されたものだった。ルーズベルト,スターリン,チャーチル,ヒットラーはすべてイルミナティだった。本当のところかれらはみんな同じサイドに立っていた。無知で自らを屠殺する人間たちは別のサイドにいたのである。ナチスの東部戦線で沢山の愚かな失敗を犯し,ロシアの反共産主義の人々が,慎重に,互いに仲たがいさせられていた理由である。これはまたなぜ彼らがもう降伏しかかっていたイギリスを侵略せず,危機にあるロシアや中東の油田を第一目標にしなかった理由である。

Four Bushes profiting from Wars.Four Bushes arming BOTH Side.Behind them there was and there is a Shadow of Rothschild.敵対する相手と戦争させ双方に金を出し儲ける構図がそこにはある。対立物の統一は進化であり,弁証法的進歩において重要な役割を演じるから,対立物の戦争およびそれらの統一こそへーゲルの中心思想と考えることができる。それは正・反・合からなる(管理人注)
ボルシェビキ革命でロスチャイルドの代理人ヤコブ・シフがレーニンに大金を投じた結果革命は成功したかに見えたがそれは資本主義のAnti-Thesisを作り出す目的であった。その結果資本主義(THESIS)+共産主義(Anti-THESIS)=A Defact SYNTHESIS=NEW WORLD ORDER(世界統一政府)となる。この構図を理解しなければならない。

こんなことは話していないと思いますが?記事にしましたが世界最高の意思決定機関13人ドルイドカウンセルで反対するメンバーもいておそらく世界統一政府は成功しないでしょう。あるいはもっと恐ろしいことを企んでいるのかも?
同様に今日,ジョージ・ブッシュ,ジョン・ケリー,トニー・ブレアー,アリエル・シャロン,アハルト・シュレイダーはすべてフリーメイソンである。ブッシュとケリーは同じ”スカル&ボーンズ”の会員である。もし彼らが逸脱するなら,イスラエルの首相だったイツハク・ラビンのように暗殺されるであろう。かれもまたフリーメイソンだったのである。サダトはフリーメイソンではなかったが,イスラエルと和平をもたらそうとして暗殺された。今日のイラクは何年も前に計画されていた。ベトナム様式のぬかるみの戦争でアメリカの信用を失墜させ,イスラエルを核武装したイランと対決させるように。イランの後ろにはロシアと恐らく中国もいる。
殆どの指導者が裏切り者である。そして,人類がいいようのないスケールの極悪非道の陰謀の犠牲者であることを正しく認識するまで,我々は世界を理解することは出来ないだろう。我々は互いに戦うことをやめて,本当の敵に向かうときである。

Roland Harriman,Prescott Bush, Knight Woolley and R. Lovett - all S&B(Skull&Bones) and senior Partners at Brown Brothers Harriman

欧州連合はDVD(Deutsche Verteidigungs Dienst)にとって長期展望に立ったものである。DVDはAbwehr とGehlen organisationから生まれたものでNAZIの超ウルトラ諜報機関である。1943年マドリッドに本部が置かれたが現在はミュンヘン郊外の Dachauにあるが地図にはない。ナチス・ドイツの「The Thousand-Year Reich=千年王国」は変わらず,実はこの欧州統合のためのMaastricht Treaty(マーストリヒト条約)の元は1941年ベルリンでのNAZI(国際シオニスト連盟)によるセミナーがたたき台になっていることが判明した。"European Economic Community"<原文はドイツ語>と題する591ページの本が1942年ベルリンで発刊された。EDWARDHALE氏は英国図書館の Reading Roomで発見した。恐ろしいことである。古い記事で3極委員会とゴルバチョフの密約で書きましたが,当時フランスの大蔵大臣であったジスカール・デスタンのみが3年後にこの条約が締結されることを知っていた。ゴルバチョフにソ連邦を解体しEU設立に協力する見返りが話し合われた。今のEUはナチの千年王国(New World Order)の実現のための過程なのです。
●ラインハルト・ゲーレンは、ナチス・ドイツの陸軍参謀本部東方外国軍課長として対ソ諜報活動の責任者であった。ソ連の背後に広大なスパイ網を作り、その情報分析能力を高く評価されていた。
しかし、敗戦をいち早く察知すると、ソ連関係の重要記録をアルプス要塞に隠匿し、ソ連軍の追求を逃れて部下とともにアメリカに降伏した。アメリカにとってゲーレンの持つ膨大な東欧共産圏の情報は、まさに宝であった。東西両陣営の対立は大戦が終わった時点で既に動かぬものとなっていたからである。
●アレン・ダレスと元ナチスのゲーレンの2人は、紳士協定を結び、ナチスとアメリカの情報機関をつなぎ合わした。これによって生まれたのが情報組織「ゲーレン機関」である。ゲーレンが持っていたナチスの対ソ連スパイ網は、ほとんどそのままの形でアメリカの情報界に移植された。
●のちにゲーレン本人は、アレン・ダレスと結んだ紳士協定の内容を明かしたが、次のようなものであったという。
【1】 我々が前にやっていたように、東側で情報を収集し続ける今の力を使って、ドイツの秘密情報組織を設けること。対共産主義防衛への我々の共通の関心がその土台となる。
【2】 このドイツ組織は、アメリカの「ために」働くのでも、アメリカの「下で」働くのでもなく、アメリカと「合同」して働くものとする。
【3】 組織は、ドイツが全面的なリーダーシップをとるものとするが、ドイツ国内に新政権が樹立するまで、アメリカからの指令を受ける。
【4】 組織は、経費とは別の融資をアメリカから受け、この見返りに、組織は機密情報すべてをアメリカに手渡す。
【5】 ドイツに新政権が樹立されるや、政府は組織を存続させるべきか否かを決定する。だが、そのときまで、組織の統制管理はアメリカの手中にある。
【6】 アメリカとドイツの利益が分かれる状況になったときには、組織はドイツの利益を優先させる。 以上はここから一部転載

ヒットラーにウオバーグが融資した書類↑。(資料提供クリストファー・ストーリー氏)
• Then Pilate entered into the judgment hall again, and called Jesus, and said unto him,
Art thou the King of the Jews?
そこで,ピラトはもう一度官邸に入り,イエスを呼び出して,「お前がユダヤ人の王なのか」と言った。
Jesus answered him, Sayest thou this thing of thyself, or did others tell it thee of me?
イエスはお答えになった。「貴方は自分の考えで,そう言うのですか。それとも,ほかの者がわたしについて,あなたにそう言ったのですか」
Pilate answered, Am I a Jew? Thine own nation and the chief priests have delivered thee unto me: what hast thou done?
ピラトは言い返した。「わたしはユダヤ人なのか。お前の同胞や祭司長たちが,お前をわたしに引き渡したのだ。「一体なにをしたのだ」
Jesus answered, My kingdom is not of this world: if my kingdom were of this world, then would my servants fight, that I should not be delivered to the Jews: but now is my kingdom not from hence.
イエスはお答えになった。「わたしの国は,この世には属していない。もし,わたしの国がこの世に属していれば,わたしがユダヤ人に引き渡されないように,部下が戦ったことだろう。しかし,実際,わたしの国はこの世に属していない」
Pilate therefore said unto him, Art thou a king then? Jesus answered, Thou sayest that I am a king. To this end was I born, and for this cause came I into the world, that I should bear witness unto the truth. Every one that is of the truth heareth my voice.
そこでピラトが,「それでは,やはり王なのか」と言うと,イエスはお答えになった。「わたしが王だとは,あなたが言っていることです。わたしは真理について証をするために生まれ,そのためにこの世に来た。真理に属する人は皆,私の声を聞く」
Pilate saith unto him, What is truth?’.
ピラトは言った。「真理とは何か。」
John, Chapter 18, verses 33-38.(ヨハネによる福音書第19章33~38節)
Beloved, believe not every spirit, but try the spirits whether they are of God: because many false prophets are gone out into the world.
愛する者たち,どの霊も信じるのでなく,神から出た霊かどうかを確かめなさい。偽預言者が大勢世に出て来ているからです。
Hereby know ye the Spirit of God: Every spirit that confesseth that Jesus Christ is come in the flesh is of God: And every spirit that confesseth not that Jesus Christ is come in the flesh is not of God: and this is that spirit of antichrist, whereof ye have heard that it should come: and even now already is it in the world’.
イエス・キリストが肉となって来られたということを公に言い表す霊は,すべて神から出たものです。このことによって,あなたがたは神の霊がわかります。イエスのことを公に言い表さない霊はすべて,神から出ていません。これは,反キリストの霊です。かねてあなたがたは,その霊がやって来ると聞いていましたが,今や既に世に来ています。
First Epistle of John, Chapter 4, verses 1-3.(ヨハネの手紙第4章1~3節)
• Now the Spirit speaketh expressly, that in the latter times some shall depart from the faith, giving heed to seducing spirits, and doctrines of devils;
しかし,霊は次のように明確に告げておられます。終わりの時には,惑わす霊と,悪霊どもの教えとに心を奪われ,信仰から脱落する者がいます。
Speaking lies in hypocrisy; having their conscience seared with a hot iron’.
このことは,偽りを語る者たちの偽善によって引き起こされるのです。
First Epistle of Paul to Timothy, Chapter 4, verses 1-2.(テモテへの手紙第4章1~2節)
• This know also, that in the last days perilous times shall come. For men shall be lovers of their own selves, covetous, boastful, proud, blasphemers, disobedient to parents, unthankful, unholy, Without natural affection, truce-breakers, false accusers, incontinent, fierce, despisers of those that are good, Traitors, heady, highminded, lovers of pleasures more than lovers of God; Having a form of godliness, but denying the power thereof: from such turn away. For of this sort are they which [are] ever learning, and never able to come to the knowledge of the truth’.
しかし,終わりの時には困難な時期が来ることを悟りなさい。そのとき,人々は自分自身を愛し,金銭を愛し,ほらを吹き,高慢になり,神をあざけり,両親に従わず,恩を知らず,神を畏れなくなります。また,情けを知らず,和解せず,中傷し,節度がなく,残忍になり,善を好まず,人を裏切り,軽率になり,思い上がり,神よりも快楽を愛し,信心を装いながら,その実,信心の力を否定するようになります。こういう人々を避けなさい。
II Timothy, Chapter 3, verses 1-5, 7. (テモテへの手紙第3章1~5節)
FINALLY, the line 'ye shall know the truth and the truth shall set you free' IS INVARIABLY CITED OUT OF CONTEXT. The CIA cites the text deceitfully at its George Bush Center for Intelligence depot in Langley, turning the truth into a lie.
The point here is that this promise is CONDITIONAL. The correct and complete text is as follows:
'Then said Jesus to those Jews that believed on him: IF ye continue in my
word, then are ye my disciples indeed;
イエスは,ご自分を信じたユダヤ人たちに言われた。「わたしの言葉にとどまるならば,あなたたちは本当に私の弟子である」
And ye shall know the truth, and the truth shall make you free'.
あなたたちは真理を知り,真理はあなたたちを自由にする」
John, Chapter 8, verses 31-32. (ヨハネによる福音書第8章31~32節)

これらの聖書の言葉は私と私の英国での友人であるChristopher Story氏からのプレゼントです。
大切なことなのですが,「イエス,ノーをはっきりと言っていいのか」ですがそんなにはっきりと言ってしまったら自分の拠って立つものを全て失いますからね。自分の最終目標を達成するまで嘘をついてもいいのです。それも上手につきましょう。
国から何かもらうことばかり考えてばかりじゃ駄目ですよ。自分がこの国に何が出来るかを考え実行すれば国は良くなるのです。
My fellow Americans,
Do not think what our country can do for you.But think what you can do for your country!
故ケネディ大統領の演説ですね。いつも頭に入れておきましょう。