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今回は勢いで、大成功でしたが過去に、だんご三兄弟のように穴を開けた事があります(笑)
やってみなくちゃ解らない押さえ棒！？
なかなかうまくいかないです。
押さえ棒やはり細いほうが良いですか？
押さえ棒は、裏刃が効けば良いので太い必要は無いと思いますが！荒鉋で刃を多めに出して、節をガンガン削る場合は、太い押さえ棒が良いと思います。
荒鉋でガンガン削る事がほぼ無いので、仕上げ仕事で使う分には、折れ曲がらない程度に細い方が良いと思います！
荒鉋→太い・仕上げ鉋→細い。
私の考えですが。
今回は寸六なので、75の釘で長さが足りたので使いました！
もちろん！そのまま釘はイケてないので、泥塗って黒焼き仕上げ(^-^)
日曜大工をしています。。ど素人です。
私も鉋台を作ってみたいのですが、、
ドリルスタンドを使って、ふたつの穴を一気に（一回で、片側から）「鉋の左右の側面」に開ければよいのでしょうか？
それとも、一気に開けないで別々に（二回に分けて、両側から）開けたほうがよいのでしょうか？
そういちさんをはじめ、プロの大工さんはどのようになさっておられるのでしょうか？
すみません。。よろしければ教えてください＞＜；
私は、ブログで紹介しているキリを使って穴を開けています。
墨付けを正確に出来れば穴は正確にあく確率が高くなります！
私の場合は、短いキリで片側づつ穴をあけます。
正確な墨が一番大事です。
思いきりも大事(^^)
失敗しても埋め木すれば修正可能です！
キリが紹介されているエントリを、コメントの書き込みののちに発見しました。申し訳ありませんでした。。
こういう種類のキリがあることさえ知りませんでした。
それと、釘の片側をつぶしてぬけにくくする方法も勉強になりました。
きちんとした墨付けができるように心がけることが一番大事なのですね。
>正確な墨が一番大事です。
>思いきりも大事(^^)
プロの方のアドバイスをきくことのできる機会はほとんどないので、うれしいです。
いただいたアドバイス大事にしようと思います。
本当にありがとうございます！
練習する樫が勿体ないです！
本気で丁寧に一つ目から台打ちすれば、次の台打ちの上達の近道（＾＾）
闇雲に台打ちしても、勿体ない事が多いです。
気軽に質問してください（＾＾）
一つ目から本気で丁寧に・・・・。
こういう気持ちが大切なのですね。
>気軽に質問してください（＾＾）
心遣いありがとうございます。すこし気持ちが楽になりました。
そういちさんにとってみれば「つまらない」質問内容になってしまうと思いますので、まだかなり恐縮してしまいますが。。
そういちさんの気が向いたときには、ぜひまた教えてください。
ありがとうございます！
キリはハンディというホームセンターで見つけることができました。
寸六が二台出来たのですが、二台ともわずかにナナメになりましたが、押さえ棒が裏金に均等に接するようにヤスリでわずかに削って修正して済ませることにしました。。
そういちさんのおかげで、なんとかカタチにはなりました！
ありがとうございます。