柄と口金の加工3 2010-02-15 18:33:06 | 鑿(ノミ) 画像は口金を外して分かり易くしています。 鑿の首が、柄の胴付きと当たれば打撃力が良く伝わる。 問題は、口金での締め付け加減や、鑿の中子の利き具合や、中子の長さと柄の穴の深さ。 画像の状態で、入れたらダメですよ。 分かり易く説明する為の参考画像。 ここの胴付き具合は、口金で隠れて見えない。 五厘くらい空洞になっている状態もある、そんな状態だと、打撃力は口金の厚み面積でしか伝わらない。 打撃力の伝達効率が悪いと鑿本来の力もぼやけるかもしれませ。 まっ!こだわるかこだわらないかは、自由です。 ランキングに参加してます! 出来ればポチ↓と応援お願いします!ポチ↓ にほんブログ村にほんブログ村 « 柄と口金の加工2 | トップ | 鑿の裏 »
2 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 Unknown (COLT1970) 2010-02-16 20:07:54 こんばんわ 映像と丁寧な説明で大変参考になりました 今後とも 宜しく おねがいします! 返信する (^^;; (そういち) 2010-02-17 21:44:12 上手く説明出来てるか微妙ですが(^^;;参考になれば嬉しいです!こちらこそ今後とも、よろしくお願いします。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント ※絵文字はJavaScriptが有効な環境でのみご利用いただけます。 ▼ 絵文字を表示 携帯絵文字 リスト1 リスト2 リスト3 リスト4 リスト5 ユーザー作品 ▲ 閉じる コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
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