どちらかというとごはん派

主に仕事用のメモブログ。

■ EATALY 代官山

2008年10月26日 05時00分46秒 | shop
オープンしたばかりの土曜日なのに、人は少なめ。
敷地はあまり広くないけど、テラスがあるので開放的。

お買い物スペースは、Dean&Delucaのイタリア版といった感じで、
日本のスーパーでは見れないような、生ハムの本体やパスタの形状があって
少しわくわくした。

お惣菜も買って帰れるので、家で作れそうにないものはとても魅力的。

ただ、食べるところは最悪。死ねばいいのに。

EATALYのために代官山に行ったわけではないので、
予備知識がなかったのがいけなかったのか、
みんなお買い物スペースのすぐ横で食べていたので(壁はなし)
お惣菜を買って食べているのか、システムがわからず、
「でも、食べれたら食べたいね~」なんてキョロキョロしていたのに、
ウェイターさんはフルシカト。

声をかけたのに「ちょっと・・」と待てのポーズ。
「ちょっとお待ちください。」も言えないの・・?
しかも偉そうな人だったから、尚更テンション↓でした。

メニューの説明もないし、お手洗いを聞いても「あっちです」と指差すだけ。
近くまでエスコートしろとは言わないが、あまりにもわかりにくいところで
遠いとこだったので(反対の建物の一番奥。しかも1個しかない。)、
もう少しきちんと対応するべきだと思う。

味は正直普通。価格は土地価格が入ってたとしても、高いと思った。
はっきりいっておいしくないし気分が悪かったので、二度といかない。

椅子も座りにくいし、定員が椅子にぶつかってくるし、とにかく最低の店だった。
オーナーらしきイタリア人風の男が、キッチンでいろいろ指導してたけど、
それより接客みとけよ。と思った。
支配人っぽい日本人も、接客は最低レベル。
アレが偉いなら、他はクズだと思う。

■EATALY 代官山
 http://www.eataly.co.jp/welcom.html

■場所

【java】 postgreSqlのオートコミットの対応

2008年10月26日 04時17分00秒 | java
oracleと違い、postgresqlはオートコミットである。
オートコミットとは、勝手にコミットされることである。

たとえば、日次のバッチ処理で、
テーブルをdeleteまたはtruncateして、
新しいデータをInsertしている業務などでは、
Insert中にこけてしまうと、とても困る。

①テーブルのデータをすべて削除する

②オートコミットでコミットされる。(テーブルは空)

③Insertするが、途中でこける

④エラーをキャッチし、ロールバックする。

こういう風になっていると、②でコミットされているから
④でロールバックしても②の後のじょうたいになるだけだから、
データは空っぽ。
オンラインの商品情報などを扱っていたらとても困る。

①→③→④と進めば、ロールバックしたとき
①の前になるので、運用としては理想。

そこで、javaではオートコミットをオフにすることが可能なので、紹介。

import java.sql.*;

public class Update {

  public static void main(String[] args) throws SQLException {

  Connection conn = null;
  PreparedStatement stmt = null;
  String url = データベース接続アドレス;
  String name = ユーザー名;
  String password = パスワード;

  try {
   DriverManager.registerDriver(new org.postgresql.Driver());
   conn = DriverManager.getConnection(url,name,password);

   /* 自動コミットを無効にする。 */
   conn.setAutoCommit(false);

   stmt = conn.createStatement();
   /* SQLの実行 */
   stmt.execute("insert into sample_table values (08,'太郎');");
   /* コミットする。 */
   conn.commit();

   } catch (SQLException ex) {
   /* 例外発生時はロールバックする。 */
   conn.rollback();
  } finally {
   if ( stmt != null ) {
    /* Statement クローズ */
    stmt.close();
   }
   if ( conn != null ) {
    /* コネクションクローズ */
    conn.close();
   }
  }
 }
}