ぽんにゃり

ぼんやりと毎日をつづっています

鉄くず販売領収書ナシ

2006年11月17日 | 経理のお仕事
12月に引き継いだ顧問先に木金で税務調査が入りましたが、

その内容の陳腐さにアゼン、ガクゼン、ドオセッイッチューのかい。前回調査に続いて、ああ・・・

引き継いだ顧問先のチェツクが甘かったわけです。当たり前のことをちゃんとしていない最低な税理士デビウ。てなわけです。というのか、ここまでひどい内容でしたか!!

引き継いだ職員さんの意識を改善して、顧問先様にバシッとダメです。がいえる様にとか、というのか、ちゃんと仕事するってどういうことかをどーしたら伝えられるのか???能力じゃあないです。やる気です。

職員さんも、お客様も、皆悪くないし、人としていい人たち。でも、認定賞与、とか、重課って

ありえない・・・です。

汚れてこその人生ですか?

けがれあり40代

じんせい~ドロドロっ

わたしも、晴れて悪徳税理士さんの仲間入り。パラリラ。

でも、遺族の息子ちゃんに認定賞与ついたです。とつたえたら、蒼白あんど固まったくれていたので,その意味がわかってくれるスキルでまだ良かった・・・
直接の担当者は入って3年の人ですが、意味がわかっていなかったようです。しかし、ポラリの様子をみて、かなり良くない事であるというのはさすがにわかったらしいです。

担当官は、ポラリより人間総合力で勝っている、感受性が強いからこそ傷つくことも多く、だからこそ成長してきた人、みたいで、観察対象に加えたくなる人でした。

好意に値するってことだよ、あわわ。(税務署のひとは同業者でも、反対な立場)なんだか、わたしって

やくざじやー