心と想い

私の心からの思いを、率直に書きます。

オリックスバファローズ 新外国籍選手はオフは中学で数学と仏語教える「二刀流」(NEWSポストセブン)

2024年02月23日 20時29分33秒 | Weblog
朝日新聞デジタル
阪神タイガースとオリックスバファローズの
優勝パレードが
11月23日に大阪市と神戸市で
朝日新聞デジタル
「オリ姫」が3連覇の原動力
選手のアイドル戦略
仕掛け人の意図は
週刊ベースボール電子版
元・オリックスバファローズ
アレッサンドロ・マエストリ氏 
日本野球界に望んでいる事
グローバルな視点で
世界の野球に好影響を与えて欲しい!
フルカウント
元・オリックスバファローズ
アンドリュー・アルバース選手が、
アメリカMLBへの復帰で
古巣のファンに感謝
「日本の文化が大好きだった」
大枚を叩いて獲得した
日本プロ野球の新外国人選手の働きが
ペナントレースの行方を
左右するポイントの一つとなる。
読売巨人軍の「年俸4億円男」である
アレックス・ゲレーロ選手(前・中日ドラゴンズ)等の様に
目立った存在ではないが、
評価する声が聞こえてくるのは
オリックスバファローズの
アンドリュー・アルバース選手(推定年俸1億350万円)だ。
常にセットアップから投げる技巧派左腕である。
「球の出どころが見づらく、
 球種もツーシーム、
 カットボール、フォーク、カーブ、
 チェンジアップと豊富。
 福岡ソフトバンクホークスの
 和田毅選手に似たフォームで、
 日本で上手に通用するタイプでしょう。
 因みにシーズンオフになると、
 アメリカにある母校の中学校で
 フランス語と数学の臨時教師として
 教壇に立つという“二刀流”を熟す頭脳派でもあります」
(在阪スポーツ新聞社記者)
(週刊ポスト・2018年3月16日号の記事から引用しました。)

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