それはそれ

向かう先が同じなら
笑っていたい。

最後の扉を待つまで
どれだけの時があるのか…

いやはや楽しさを越えて
クオリティまで上がって行く。

ありがとうしか
出る言葉はないです。

ダミのキーボードと
にしぞうのバイオリン
ひらのカホーン。


贅沢極まりないのだわ。


うんうん。


あとは自由に詩人達が
遊んでくれる。

なんというか
素敵な時間に乾杯！

そこにいなければ
分からないこと。


ますますこっそり
やりますわん。

うんうん。


みんないつも
ありがとう。

例えば…

なんて書けばよいのか…

まぁなんというか…


いきどおる。


漢字で書くとね。

ひらがなにしておくんなまし。



フランス人のカミールは
イタリアから誰かにお呼ばれして
…


鶴
久しぶり
今は東京で
明日踊るの


とメールが来た。

どこで踊るのか
全く分からん。


店に着くと
ふとチラシが…

ゾハが２日にポレポレ座で
踊るのだそうな。


なんだかなぁ…


痛いだ痒いだ書かない
そんなブログだけど
これは辛いわ。


そんな夜に素敵な出逢い。


あちらとこちらが
繋がらない…

それは例えば
一枚のカードを
ペリペリと剥がすような
なんだかやるせない
そんな気持ちで
もて余してしまうのだわ。

いきおい

パンセで素敵な出逢い。

なるほど
アイデアを戴く。

次回の予定を交渉中。

とスケジュール帳に
挟んであったDMが。


長後のギャラリークジラへ
閉店間際に飛び込む。

というか閉まってたのに
入り込んだわけね。

むふ。

精子が沢山おったわ。

傀儡だらけ…


きも心地よい。

市毛さんに朗読してほしいわ。

むふふ。


小さな一匹を購入。


なんだか不思議なギャラリー
クジラなのでございます。


いつかなんか
やれたらいいわね。

うんうん。

歩いた歩いた

不思議なくらい歩いた。

なんだか歩いた。

寅姫の伝説やら
なんやらかんやら…

高麗と書いてコマと読む。

ふ～ん。


てっぺんで石を拾う。

良きかな良きかな。

うんうん。


よし。

パンセに寄ろう。

またまた素敵な出逢いに乾杯！


和むわぁ。


ひゅん。

絶景かなぁ…

来たぜ！

さっきの漁港が眼下に。

やれば出来るじゃないか。

誉められて伸びるタイプなのね。


よくやったわ。


自分で誉め称えても
良い感じなんだわ。


うんうん。


あー
登ったら
降るんだわ。


またひっそりと
山道を…


そういえば湘南平は
三宅島噴火を見に来て以来だわ。


誰もいないレストランで

ぼー……

心得

猿には傘が効果的。

相変わらず
テレビは見るなと言う割りに
テレビネタのワタクシ。

ひるんだら
直ぐに分かるんだって。

やっぱ猪木ボンバイエ！


だぁ！


山頂だびょん。

山へ！

満足した？…

こう言われては
やはり行くとこまで
行かねばならぬ。

山行く。

んじゃまた。

駅まで送って
がっつり握手して
ハイキングコースへ。
ありがとね。


月曜日の午前中。

誰もいない…


けっこう
しっかり
山やんけ……！

やれやれ。

逢えるものなら
逢ってみたいわ
猪木ボンバイエ。

けっこう侮ったわ。

滑る
登る
息上がる。

ひゃひゃ。

えい！

朝帰り。

三上氏は本厄。

ん？

年下だとぉ！

おじさん扱いしやがって…

って…

年下だったのね。

くすん。

大磯駅前で
ボーっと女子高生を
見つめるおじさん二人。

海いこ！

はぁ？

行こうよ海。

なんだかなぁ…

よし行くわよ！

年上だと分かったら
俄然態度がでかくなる
そんな分かりやすい
おじさん一匹。

歩くんだわ。

おじいちゃんおばあちゃんに
軽く会釈をしながら
海へ！

月曜日の午前中から
サーフィンなんかしやがって…

あっ
いえなんでもないです。

ぷるぷる。

いかん。

いかんなぁ。

人のあれこれは
いいではないか。

うん。

いかんいかん。

浜辺ではなく
漁港へ。

漁師さんが網を直している。

ふと見ると
エイ。

かなりデカイ。

三上氏！
エイだゃエイ！


満足した？
じゃ帰ろうか。

う～


わん！

大磯箪

ひょんなことから
三上氏に誘われて
三上ご夫婦のとりふね舎へ。

三上が三人。笑。

なかなかに楽しく
素直に終電を逃す。

身体のことやら
身体のことやら
身体のことやら。

久しぶりに
舞踏とはなんぞやと
禅問答。

あ～身体の中から
溜まったものが
手を降りながら
バイバイして行くわん。

会話よ！

会話しているんだわ
私。

むふ。


ぱお～ん！

審査員

あっちとこっちが
なかなか繋がらない日々。

こういう時には
淡々と小さな出来事を
ひっそりと紡ぐしかない。

たまには扉探しをしてみるかと
久しぶりにロシアンバーへ。

ロシアの話が出来るのは
この町じゃここだけなの。

他ではコアラみたいな目で
お口ぽかんとされちゃうの。

やれやれ。

バレリアと話をしていると
日系アルゼンチンのおじさんが二人。

カラオケが始まる。

やれやれ。

おいらは医者に
止められているのよ。
カラオケ。笑笑。

スペイン語でペギー葉山。

ん？

なんだか意外に良い感じ。

字幕は日本語なのに
歌ってるのはスペイン語やら英語やら。

しかも機械の採点が…

あはは。

なぜだか
司会者は聖徳太子で
審査員は
アインシュタイン
芥川龍之介
クレオパトラ
西郷隆盛

一番左の美女が誰だか
いまいち分かりませぬ。

多分マリーだとは
思うのだけど…

笑。

まぁ何とも楽しい夜に
なりもうした。

バレリアと洞窟に行き
サルサナイトに参加して
すっかりヘトヘトでふ。

実はリズム音痴に
お歌も音痴。

下手くそだけれど
楽しめるのが
おじさんのおじさん足る
由縁なのであります。

みゃん。

お元気です果！

ドラゴンフルーツ
なるものを戴きました。

初対面でございます。

実はマンゴーやら
マンゴスチンやら
スターフルーツやら
南国フルーツ大好き人間
なのでございます。

あはは。

しかしながら初対面。

食べ方が分かりませぬ。

はてさて…

素直に二つに割ってみることに。

なんと里芋色した中に
黒胡麻のような粒々。

要するに白黒キーウィ
という感じで
さっぱり味でございました。

うむ。

これはこれで美味なり。

見た目派手な南国ドラゴンは
実は乙女チックな
お嬢様やったんやぁ～

また一つ大人になりまいた。

うんうん。

一石の会 復活！

ナポリの個展が縁で
知り合ったカフェパンセ。

打ち合わせの電話をする度に
誰々の知り合いなんだって？
とマスターに言われ
なんともお互いの向こう側は
随分と重なっていることを知る。


心地よい空間である。

朗読
ナポリ
ムーさん
おいら

演奏
ダミ
ジョウ
昆布

詩を持参してくれた方や
しげさんの声明やら
せっかくだからと
楽器の説明とセッションやら

楽しい会でございました。

楽しすぎです。

おかげで…
久しぶりにワインの二日酔い。

やってしまったわいんなぁ。

あちき使い物にならへん。笑笑。


マスターにも
気に入って貰えたようなので
カフェパンセで
またやります。


みんなありがとう。

出来上がり

そんな終電の中
先日の稲刈りした米が
入荷したと
あらじゅんから連絡が。

「空米」～kou-bei～

食べに行かなくちゃ。

元気を貰いに行かなくちゃ。

うんうん。

ハーレム？

最近のダンスはよく喋る。

まぁそれだけ。

せっかくだから一杯ツアー！

渋谷ノンに寄り
池ノ上ゴリラに顔を出す。

久しぶりにバイオリンを
聞きたかったのよね。

黒ちゃん連れて入ると
なんと女性客ばかり
後から後から来る客も
女性ばかり…


これで鶴さんいなかったら
ハーレムなんだけどなぁ…

あはは。

誕生日の方もいて
バイオリンを堪能。

お祝いに一遍
いとおいしいを
一緒に読ませて戴きました。


やっぱ落ち着くわぁ。

そんな訳で最終にギリギリ
飛び乗り慌ただしくも
心地よい一日になったとさ。

黒ちゃんありがとう。

あっ
連絡先聞くの忘れてた！

おじさんまだまだ
詰めが甘いです。

あはは。

出逢う

せっかくダンスのチケットが
二枚あるというのに…

シルバーウィークは
暇人はおらんらしい。

立ち飲みに行けば
誰かいるか…と

覗いてみたら
稲刈り来ましたよね？

ヘトヘトなおじさんは
誰か来ていたか
あんまり覚えてない。

話し込むと農民カフェの
スタッフ黒ちゃんであった。

早番で上がりのビール
てな訳である。

聞けば北海道の牧場で
ついこないだまで
働いていたのだそうな。

ん？
どこ？

中標津って知ってますか？

おお！
おじさんは24年前に
半年ぐらい中標津で
牧場のバイトをしていたわ。

てな訳で盛り上がり
今晩の相棒ゲット。

そこへエズラとマーティンが。

久しぶりに盛り上がり
その場で次の予定を決める。

10月25日(日)に
彼らとやります踊ります。

池ノ上GARI GARI
駅の踏み切りの角の地下にある
ライブハウスでやんす。


のんびりは俄に
ゆっくり急げに変わる。

良きリズムの始まりね。


うんうん。