帰国時は、JALではなくANAにしようと決めたけれど、そういえば確認していなかったなぁ... と思い、ANAのHPを。
ペットと同じ便に一緒に乗る場合、
国際線は、 『ペットお連れのお客様へ』
国内線は、 『ペットらくのりサービス』です
ちなみに、JALの場合
国際線は、 『ペットをお連れのお客様へ』
国内線は、 『ペットとおでかけサービス』
あたしが渡航したときには、同意書、署名もなかったような..
記憶が定かでないんだけれど、荷物と同じ扱いだったとしか記憶がない。
まだ機内持ち込みが可能だったから、リリとビビをスーツケースと同じ場所で預けて、
その時にケージはJALのガムテープで念には念を入れてのぐるぐる巻き。
別のカウンターで料金を支払いました。
<機内持ち込みのジジも同じ金額でした。>
そのあとで飛行機の中でペットが具合が悪くなって亡くなるという事故を知るようになって、
あたしはその時に『同意書』の存在を知ったと思う。
「そういうのを書かされるんだ~」ってね。
やっぱり書いた記憶がないなぁ...
海外に来て2年9ヶ月。
この2年9ヶ月の間に、機内持ち込み(ペット同伴搭乗)が出来なくなって(みな貨物室預かり)、
2007.7.20からは、JALではフレンチブルドック、ブルドックは搭乗できなくなった。
あたしが海外に来てしまうような時代だからね、時代は大きく変わったとは思う。
それまでにも事故があったのかもしれないし、なかったかもしれない。
それはわからない。
だけど、ペットと旅に行きたい人や、我が家のように飛行機に乗っての転勤は、確実に増えていると思う。
ペットは家族だからね。
海外駐在が決まって、愛猫のことで悩んで、なんとかここまできたあたし。
家族であるペットを手放さないで、、
と、そんな思いから始めたブログでもあったんだけれど、
どうも逆の方向にいっているような気がしてならない。
どんなことがあっても手放さないでほしい..
最期のそのときにはそばにいてあげてほしい..
未だに引越しで手放す家族が後を絶たない。
このままもっと逆の方向に進んでいってしまうのだろうか?
何がどうなったらベストなのかまだわからないけれど。
飛行機の中でも、飼い主と一緒にいられたらいいんだけれど....
今はこの方法しか思いつかないよ
ペットと同じ便に一緒に乗る場合、
国際線は、 『ペットお連れのお客様へ』
国内線は、 『ペットらくのりサービス』です
ちなみに、JALの場合
国際線は、 『ペットをお連れのお客様へ』
国内線は、 『ペットとおでかけサービス』
あたしが渡航したときには、同意書、署名もなかったような..
記憶が定かでないんだけれど、荷物と同じ扱いだったとしか記憶がない。
まだ機内持ち込みが可能だったから、リリとビビをスーツケースと同じ場所で預けて、
その時にケージはJALのガムテープで念には念を入れてのぐるぐる巻き。
別のカウンターで料金を支払いました。
<機内持ち込みのジジも同じ金額でした。>
そのあとで飛行機の中でペットが具合が悪くなって亡くなるという事故を知るようになって、
あたしはその時に『同意書』の存在を知ったと思う。
「そういうのを書かされるんだ~」ってね。
やっぱり書いた記憶がないなぁ...
海外に来て2年9ヶ月。
この2年9ヶ月の間に、機内持ち込み(ペット同伴搭乗)が出来なくなって(みな貨物室預かり)、
2007.7.20からは、JALではフレンチブルドック、ブルドックは搭乗できなくなった。
あたしが海外に来てしまうような時代だからね、時代は大きく変わったとは思う。
それまでにも事故があったのかもしれないし、なかったかもしれない。
それはわからない。
だけど、ペットと旅に行きたい人や、我が家のように飛行機に乗っての転勤は、確実に増えていると思う。
ペットは家族だからね。
海外駐在が決まって、愛猫のことで悩んで、なんとかここまできたあたし。
家族であるペットを手放さないで、、
と、そんな思いから始めたブログでもあったんだけれど、
どうも逆の方向にいっているような気がしてならない。
どんなことがあっても手放さないでほしい..
最期のそのときにはそばにいてあげてほしい..
未だに引越しで手放す家族が後を絶たない。
このままもっと逆の方向に進んでいってしまうのだろうか?
何がどうなったらベストなのかまだわからないけれど。
飛行機の中でも、飼い主と一緒にいられたらいいんだけれど....
今はこの方法しか思いつかないよ
客室持込できるエアラインってないんですか。
ごあいさつが後になっちゃいました。
お久しぶりです。igorですよ。お元気ですか。
んー、ないのかなあ。
確かに私が来たときも署名はしていません。普通にカウンターに連れて行き、超過手荷物扱いで料金を支払っただけの記憶です。
いつも行っているペットショップ屋のドアに里親募集の広告が貼られていました。
3歳になるミックスの猫ちゃんの里親を探しているようで、飼い主は英国人。 イギリスに帰国になり、イギリスまでの移動も遠いし南国生まれ南国育ちの仔なので、冬の寒さも心配なので一緒に連れて行けない、との内容でした。
ヨーロッパとなると確かに移動時間も長い上に相当な時差もある。心配な気持ちもわかるし、でも家族なんだから連れて行ってあげたいとも思うし、とても複雑な気持ちになりました。
igorさん、お久しぶりです。
お元気でしたか?
今はNY?
時々あちらの掲示板(犬猫)でigorさんのお名前を目にします。
アメリカ在住の方、とても助かっていると思います。
igorさん、がんばってるなぁ~
えーっと、マレーシア⇒日本ですが、
成田への直行便は(あたしは成田利用なので)、
ANA、JAL、あとはマレーシア航空、この3社です。
マレーシア航空も機内持ち込みは出来ず、貨物扱いです。
ANAもブルちゃんたちが禁止になりましたね。
どんどんその傾向に流れていく中、
アメリカは禁止ではなく、色々な策を試みているようで、ペット後進国とそうでない国の差を、今回のことでも感じずに入られません。
に限ったことではないのだけれど。
なにがどうなったらいいのでしょうね
Neoママ、元気??
やっぱり署名しなかったよね?
ほんの数年前のことなのに、あの日は修羅場ごとく、
記憶が怪しかったの
ここJBから日本に渡った猫、元気ですよー
イギリスとでは渡航時間の差が大きいけれど。
あっ、同じ会社の人、愛犬をイギリスに連れて行ったっけ。
あたしも最初は迷ったし、海を渡って見知らぬ土地へ行くこと、猫も不安だと思うよ。
だけどね~
結局は飼い主が大変だからだと思うよ。
その子がたとえ病気(狂犬病以外)だとして、渡航はムリだとしても、あたしは連れて帰ってほしいなぁ..