所在地:徳島県阿波市市場町切幡129
備考:四国八十八箇所霊場の第十番札所
切幡寺(きりはたじ)は、千手観世音菩薩を本尊とする高野山真言宗の寺院。
本堂
大塔 [国指定重要文化財]
徳川家康の勧めにより豊臣秀頼が父・秀吉の菩提を弔うため慶長12年(1607年)大坂住吉大社の
神宮寺に建立された。明治初年の廃仏毀釈により廃寺となったため明治6年(1874年)に移築された。
備考:四国八十八箇所霊場の第十番札所
切幡寺(きりはたじ)は、千手観世音菩薩を本尊とする高野山真言宗の寺院。
本堂
大塔 [国指定重要文化財]
徳川家康の勧めにより豊臣秀頼が父・秀吉の菩提を弔うため慶長12年(1607年)大坂住吉大社の
神宮寺に建立された。明治初年の廃仏毀釈により廃寺となったため明治6年(1874年)に移築された。