所在地:徳島県板野郡藍住町徳命前須西172
藍住町歴史館 藍の館は、大藍商であった旧奥村家屋敷の13棟の建物が
昭和62年に11代当主奥村武夫氏から藍住町に寄附され、併せて13万点に
およぶ奥村家文書も町所有となったのを機に、旧屋敷内に開館した施設。
藍関係民俗資料の恒久的保存と学術的利用をはじめ、藍の専門博物館として
阿波藍の知識を普及するとともに、藍の生活文化の創造と藍の情報センターと
しての役割を担っています。藍染の体験もできます。
また、奥村家住宅13棟が県の県指定有形文化財に指定されています。
藍住町歴史館 藍の館は、大藍商であった旧奥村家屋敷の13棟の建物が
昭和62年に11代当主奥村武夫氏から藍住町に寄附され、併せて13万点に
およぶ奥村家文書も町所有となったのを機に、旧屋敷内に開館した施設。
藍関係民俗資料の恒久的保存と学術的利用をはじめ、藍の専門博物館として
阿波藍の知識を普及するとともに、藍の生活文化の創造と藍の情報センターと
しての役割を担っています。藍染の体験もできます。
また、奥村家住宅13棟が県の県指定有形文化財に指定されています。