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次期戦闘機選定のPT発足 防衛省、F35など比較検討

2011年01月07日 12時43分00秒 | 保管記事



  記事の紹介(抄出)です。

次期戦闘機選定のPT発足 防衛省、F35など比較検討

 
 

 防衛省は7日、航空自衛隊の次期主力戦闘機(FX)の機種を年内に選定するため、内局と航空幕僚監部などの課長級による「次期戦闘機IPT(統合プロジェクトチーム)」を発足させ、初めての会議を開いた。

 IPTは、FXに必要な性能や仕様などを明示する提案要求書を春ごろまでにまとめ、開発メーカー側に提示。性能などを比較した上で機種を絞り込み、2012年度予算案に調達関連経費を計上する方針だ。

 北沢俊美防衛相は、会議の冒頭で「スケジュールが極めて厳しい中、スピード感を持って検討しなければならない。国民の理解が得られるようなプロセスでしっかりと機種選定をしていきたい」と述べた。

<script></script> 2011/01/07 12:43  【共同通信】

http://www.47news.jp/CN/201101/CN2011010701000390.html

  記事の紹介終わりです。

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