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今度は出水平野のナベヅル、鳥インフル陽性反応
2014年12月08日 17時39分
環境省と鹿児島県は8日、国内最大のツルの越冬地・同県出水いずみ市の出水平野で、ナベヅル1羽の死骸が新たに見つかり、遺伝子検査の結果、鳥インフルエンザの陽性反応が出たと発表した。
鹿児島大で毒性の強い高病原性かどうか確定検査を行っている。11月以降、出水平野で鳥インフルエンザの陽性反応が出たのは2羽目。発表によると、死んだナベヅルは7日朝、国指定の鳥獣保護区内の田んぼで見つかった。11月23日に保護され、高病原性の「H5N8型」が検出されたマナヅルの発見場所から約2・2キロ離れているという。
鳥獣保護区内にあるツルのねぐらの水からも今月5日、マナヅルと同じ型の鳥インフルエンザウイルスが確認されている。
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