トキナー魚眼ズーム(AT-X107DX Fisheye)
どうも年が明けてからというものは、身辺があまりのざわついていて写真撮影も儘ならない状態が続いていました。
休みの日もグッタリで、「これではイケナイ!!」と思って、元気が出るレンズを買うことにしました。
超広角ズームとは一味も二味も違う、魚眼ズームこと10㎜~17㎜の焦点レンジを持つトキナーAT-X107DX Fisheyeです。
購入先はいつもの中野の「フジヤカメラ」さんです♪
このレンズはトキナーの製品にしては比較的軽量で、350gしかありません。
でも、金属で出来た鏡胴はしっかりとした感触で安心感があります。
これで撮りたかった写真とは・・・
ずばり「海」ですが、水平線を中央に持ってくると魚眼レンズ独特の歪みが目立たずにフツーに使えます。
でも、これが目的ではないんですよね。
そうそう、これです、これ!!
↑と同じ場所で少しレンズを下に降ればこの通りなんです。
題して「地球は丸かった」(笑)
手前の岩のずーっと奥にうっすらと富士山が写っているのがお分かりでしょうか?
この日は気温が高めでクリアな富士山が拝めなかったのが残念でした。
このレンズのもう一つの特徴が最短撮影距離の短さです。
14cmという数値ですが、何とレンズ先端から2cmまで被写体に詰め寄ることが出来ます。
これで撮った写真は↓です。
このように普通の超広角レンズよりもパースペクティブを強調することが出来ます。
これで福寿草や他の山野草にぐぐっと寄って撮影するのが当面の目標です。
でも、休みがなかなか取れない・・・(/_;)
どうも年が明けてからというものは、身辺があまりのざわついていて写真撮影も儘ならない状態が続いていました。
休みの日もグッタリで、「これではイケナイ!!」と思って、元気が出るレンズを買うことにしました。
超広角ズームとは一味も二味も違う、魚眼ズームこと10㎜~17㎜の焦点レンジを持つトキナーAT-X107DX Fisheyeです。
購入先はいつもの中野の「フジヤカメラ」さんです♪
このレンズはトキナーの製品にしては比較的軽量で、350gしかありません。
でも、金属で出来た鏡胴はしっかりとした感触で安心感があります。
これで撮りたかった写真とは・・・
ずばり「海」ですが、水平線を中央に持ってくると魚眼レンズ独特の歪みが目立たずにフツーに使えます。
でも、これが目的ではないんですよね。
そうそう、これです、これ!!
↑と同じ場所で少しレンズを下に降ればこの通りなんです。
題して「地球は丸かった」(笑)
手前の岩のずーっと奥にうっすらと富士山が写っているのがお分かりでしょうか?
この日は気温が高めでクリアな富士山が拝めなかったのが残念でした。
このレンズのもう一つの特徴が最短撮影距離の短さです。
14cmという数値ですが、何とレンズ先端から2cmまで被写体に詰め寄ることが出来ます。
これで撮った写真は↓です。
このように普通の超広角レンズよりもパースペクティブを強調することが出来ます。
これで福寿草や他の山野草にぐぐっと寄って撮影するのが当面の目標です。
でも、休みがなかなか取れない・・・(/_;)
とにかく寄れるし色乗りもいいですよ(^^)
また世界が一段と広がりますね(^^)
やはり何かきっかけでもないと現状を打破するのは
難しいようです。
これから撮るゾー!というときに、またもや40Dは
入院です。
20Dの時と同じ症状で、なかなか完調となりません。
何だかなぁ・・・