英のEU離脱が国民投票で決まったようですが、事前予想では、EU残留濃厚の様な報道が目立っていましたが、英国民によるナイスな連携プレーで、不正選挙を阻止して、勝利を納めたようです。
「離脱票が認識できない票読みコンピューターが設置されていました」と云う事ですが、英の不正選挙の本流も、集計ソフトにあるようです。
日本や世界や宇宙の動向
http://tapnewswire.com/2016/06/breaking-referendum-in-chaos-as-ballot-counting-computers-only-register-remain-votes-in-tests/
(概要)
6月23日付け
離脱票が認識できない票読みコンピューターが設置されていました!
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英選挙委員会によると、EU離脱を問う国民投票に使用する票読みコンピューターの多くが試行段階で残留票のみを記録するように設定されていたことがわかりました。
票読みの効率化を図るために、1000台の特殊コンピューターがイギリス各地に設置されました。
しかしサウスエンドニュースネットワークの速報によると、1000台のうちの800台がOCR認識障害により、離脱派の票を認識できなくなっていたのです。
この票読みコンピューターを設計したドイツの会社の主任エンジニアの証言により、この機械は離脱票を認識できない不良品が多く含まれているのがわかりました。
この会社のソフトウェア・プログラマーは投票終了までに、夜通し修正作業を続けました。
投票直前に10000人の生徒に離脱票を投票させ1000台の票読みコンピューターのテストを行ったところ、そのうちの41%が残留票として数えられてしまいました。また残りの2%は票読みができませんでした。
また、同じく10000人の生徒に離脱票を投票させたところ、1台の票読みコンピューターのテスト結果では、41%が残留票として数えられ、残りの59%が票を認識できない状態でした。つまり離脱票が認識できないようになっていたのです。
投票直前にこのような不具合があることが分かったということは、投票日までに1000台のコンピューターを正常に機能させることは不可能だということがわかります。
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黄金の金玉を知らないか?
それにしてもイギリスの人達。
今回、離脱を勝ち取れた要因として、集計方法が手作業だったこと。
鉛筆だと消されるのでペンを使えと呼びかけたからでしょうかね。
これだと不正操作できませんね。
http://www.afpbb.com/articles/-/3091591
ツイッターユーザーらは、「#usepens(ペンを使え)」「#pengate(ペンゲート事件)」のハッシュタグを付けて冗談と陰謀論を拡散。鉛筆だと投票用紙に書き入れた印を反対陣営のスパイが消して、ペンで違う回答を書き込んでしまうかもしれない、などとツイートした。
テレビで人気の宇宙物理学教授、ブライアン・コックス(Brian Cox)氏も、「鉛筆で投票したよ。だって、英情報局保安部(MI5)が後で書き変える必要があるかもしれないだろう」と冗談を飛ばした。
このインターネット上の騒動をきっかけに、他の地方自治体も「ペンを使っても構わない」と相次いでツイート。有権者がペンを持参するのは良いが、投票所スタッフにペンを要求しないでと強調する自治体も現れた。イースト・ノーサンプトンシャー地区議会もその後、「ペン使用もご自由に。ただし、用紙を折りたたんでもにじまないように気を付けて」と改めてツイッターに投稿した。
これはロイター。
開票は手作業と書かれてますね。
http://jp.reuters.com/article/box-brexit-idJPKCN0Z30VN?pageNumber=2
投票締め切りの2100GMT(日本時間24日午前6時)直後から開票が始まる。開票は手作業で行われる。
382の集計区がそれぞれ投票用紙を集計し、無効票や郵送投票を含めた投票総数を発表する。当日2230GMT(日本時間24日午前7時半)から翌24日0130GMT(同午前10時半)に大半の集計区が発表し、0400GMT(同午後1時)ごろに終了する見通し。
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ロイターによりますと、開票作業は手作業で行われたようですが、一番重要なポイントは、開票結果を正しく伝える事が出来るのかに掛かっていると思います。
幾ら手作業で正しく開票作業が行われようと、集計結果が正しく反映されなければ意味がありません。
日本の選挙の不正選挙の手口を色々な角度で見てきましたが、一番のポイントは、「集計結果」にあると睨んでいます。
今まで不正の手口と考えられていたのは、以下の3パターン。
・偽票書き
・ムサシ書き換え
・白票増し
以上の3つが主流では?と考えられていましたが、これはあくまでも目くらましであって、米大統領選挙で露わにされた、開票結果の不正プログラムが本流だと考えられます。
上記の3パターンだと不正が発見される可能性が高いし、数合わせが大変です。そんなリスクを負わなくても不正プログラムなら帳尻合わせも簡単だし、不正が発覚する危険性が低いです。
沖縄県議選で明らかにされた「500票バーコードのPC画面上でのチェックは、実態と違うデータ」
沖縄県議選「パソコン画面上は、正しく入力した票が、別の人の票になっていたという。」と報道
沖縄県議選で不正プログラムが露呈したようです。▼(2012年、米大統領選挙)以下の動画が不正プログラムの全てを物語っていると思います。オバマに投票しようとしても、ロムニーに投票される様にプログラムされているようです。
2012 Voting Machines Altering Votes
【情報拡散協力!】 アメリカの不正選挙裁判 【消すと増えます!】
・偽票書き
・ムサシ書き換え
・白票増し
上記3つの手口で不正を行おうとすると、相当数の協力者が必要です。口止めするのも大変で、何時リークされるか分かったもんじゃありません。そんなリスクを犯すよりも、少人数で簡単に不正出来てしまう、不正プログラムが一番理に適っている様に思います。
ムサシのシステム構成ソフトを使って下記のように入り込めば、簡単に票は操作できる。
日出づる天照の民
@agrenet
%で管理された不正選挙の歴史!ムサシのシステム構成ソフトを使って下記のように入り込めば、簡単に票は操作できる。必ず総務省と選管トップは管理側で各省庁のトップ官僚は認識しているはず。票は時間単位に自由自在に操れる。
日出づる天照の民
@agrenet
%で管理された不正選挙歴史!本当に恐ろしいのは仕分機ではなくシステム構成ソフト。懐柔された選管の県は自由自在に時間毎に票を操作。物理的な票の改竄はおそらく印象操作、でないと説明できない。選挙ネットインフラシステムを開示公表せよ!
システム構成ソフトでデーターを改ざんするのが一番リスクが少なく、確実に勝たすことが出来ますね。
名古屋はムサシの普及率が3割にも満たない状態です。もしもムサシで票を改ざんしているなら、もっとムサシが普及していなくてはならないと思います。
偽票書きは目くらましで、開票作業従事者の目先を誤魔化す為に行われていると思います。自民票が少なすぎれば開票従事者から疑問の声が上がります。これを防ぐ為の偽票だと考えています。
ある程度の数合わせは必要なので、白票水増しや、期日前投票箱に偽票は入っていると思います。
油断は出来ませんが、今回の英EU離脱選挙勝利で、一歩前進したのではないのか?と感じています。
いずれ不正選挙が表面化すると考えたイルミナティ傀儡の日本支配層(朝鮮系マイノリティ及びシナ系マイノリティ)は、的外れな不正選挙追及プログラムを組んで追及の手を逃れる作戦に出た可能性があります。
ある問題を追及する勢力を首謀者側が仕切ることによって、
(1)一極集中無力化を図る
(2)追及勢力の動向をスパイする
手口はあらゆる政治活動に利用されています。
これまでに起こされた不正選挙追及裁判も「目眩まし裁判」を疑うべきです。
http://blog.m.livedoor.jp/genkimaru1/article/1995728/comments?guid=ON
(posted by 名無し at 2016.06.25 04:00,06:07)
http://www.afpbb.com/articles/-/3091626
ハンネ:ハザールマフィア
ハザールマフィアが下したEU離脱国民投票の結果を受け、カバールナチオニストはイギリスに報復するでしょう。
ハザールマフィアとカバールナチオニストはイルミナティのプロレス団体ですから、報復も出来レースですけどね。
多分「残留」が僅差で勝つのではないかと思っていたので、この結果は意外でした。
>サウスエンドニュースネットワークの速報によると、1000台のうちの800台がOCR認識障害により、離脱派の票を認識できなくなっていたのです。
この票読みコンピューターを設計したドイツの会社の主任エンジニアの証言により、この機械は離脱票を認識できない不良品が多く含まれているのがわかりました。
ソースは現地メディアの報道ですね。
「1000台のうち、800台が離脱派の票を認識できない」これはもはや「不良品」の一言では片づけられないと思います。
また、英国民が「国民投票の結果に不正もあるのではないか?」とメディアの情報を鵜呑みにするだけではなく、自分の頭で考え、不正を阻止しようと積極的に行動したというのも勝利の一因ですね。
安倍内閣の支持率には疑いの目を持つ人が増えてきているようですが、まだ「先進国の日本で不正選挙なんかあるわけがない」と考える人の方が圧倒的多数だと思います。
今回のイギリスの「正当な開票作業までの道のり」などを、日本人の多くが情報として知ることになればいいなと思います。
選挙の開票については、現在のところ、不案内なのですが、ムサシはまったく機能していないと思います。ただ、数々の自分でも整理できていない疑問点があります。
>開票結果の不正プログラムが本流
これはまったく同意です。
(1)近年になって期日前投票をする人が劇的に増えました。期日前の投票の出足は好調でも、投票率が低いことが多々あると記憶しています。期日前投票の投票済用紙の流用はないでしょうか?
(2)報道されている投票率は正しいのでしょうか?
(3)開票場には棚があり、各候補者ごとの開票済投票用紙の束が置かれていたと記憶していますが、束の量と選挙結果に差があれば、不自然に思う人が出てくると思います。
(4)「偽票書き」があるとすれば誰がやっているのでしょうか?
(5)不正があるとしても、全開票所でというわけではないような?東京では舛添さんの票が猪瀬さんの票の48%だったということは承知していますが、最近の北海道では、千歳市で不自然な結果が出たと記憶しています。
「この件はまだまだ不勉強で、詳しくない」と最初から言っておきますね(笑)
無事、手術が終わったようです。
■近況報告
http://s.webry.info/sp/richardkoshimizu.at.webry.info/201606/article_141.html
近況報告
英国のEU離脱確定の報を聞いて、直後に手術室に入り、無事に大腸ポリープ摘出手術を受けることができました。出血も今のところほとんどなく、経過は良好の模様です。
ポリープの数が多かったので、ギネスに申請しようかと思っています。
皆様にご心配いただき、また、ご支援賜り、大変感謝いたします。退院はまだですが、とりあえず、ご報告まで。
ありがとうございました。
リチャード・コシミズ
RKがお珍々を切除?
これがホントのナイチンゲイ。
参院選情勢報道に重大な疑義 同一調査データ使い回しの可能性|政治ニュース|HUNTER(ハンター)|
http://hunter-investigate.jp/news/2016/06/-24-300.html
軽い手術だったんですね。
http://u0u0.net/uK3k
5日前からワーファリンは中止かと思っていましたが、3日前から中止だったようですね。
大きな手術だと5日前から小さな手術は3日前から中止ですね。
>前 ワーファリン 3 日前より中止。注4)
○前 術前に PT-INR が 1.5 以下であることを確認。注3)
○後 可能なら3日以内に抗凝固療法を開始する(ワーファリンを開始で
きない場合はヘパリン 200U/Kg/day を持続点滴投与。ワーファリン
を開始したら 2 日後ヘパリン中止)注2)
http://richardkoshimizu.at.webry.info/201606/article_144.html