
日本マクドナルド 過去最大の赤字に2月9日 15時20分
業績不振が続く外食大手「日本マクドナルドホールディングス」の去年1年間の決算は、最終的な損益が347億円の赤字と、平成13年に株式を上場して以来、最大の赤字となりました。
「日本マクドナルドホールディングス」が9日に発表した、去年12月期のグループ全体の決算は、売り上げが前の年度より14.8%減少して1894億円、最終的な損益は347億円の赤字となり、前の年の218億円の赤字からさらに拡大しました。最終的な損益が赤字になるのは2年連続で、赤字の額は平成13年に株式を上場して以来最大です。
これは、おととしから去年にかけて相次いだ商品への異物混入など品質管理に関わる問題で、売り上げが大幅に落ち込んだことや、フランチャイズの店舗を支援する費用が増えたことが主な要因です。
会見でサラ・カサノバ社長は「歴史上最も厳しい結果で、深刻に受け止めている。ことしを回復と転換を遂げる年と位置づけ、信頼回復への取り組みを加速したい」と述べました。
「日本マクドナルドホールディングス」を巡っては、株式のおよそ49%を保有するアメリカの「マクドナルド」が、株式の一部を売却するため投資ファンドなどと交渉を進めていて、カサノバ社長は「誰が株を持つかはわれわれの取り組みに関係ない」と述べ、今後もアメリカのマクドナルドから経営面の支援を受けて業績の改善を目指す考えを強調しました
業績不振が続く外食大手「日本マクドナルドホールディングス」の去年1年間の決算は、最終的な損益が347億円の赤字と、平成13年に株式を上場して以来、最大の赤字となりました。
「日本マクドナルドホールディングス」が9日に発表した、去年12月期のグループ全体の決算は、売り上げが前の年度より14.8%減少して1894億円、最終的な損益は347億円の赤字となり、前の年の218億円の赤字からさらに拡大しました。最終的な損益が赤字になるのは2年連続で、赤字の額は平成13年に株式を上場して以来最大です。
これは、おととしから去年にかけて相次いだ商品への異物混入など品質管理に関わる問題で、売り上げが大幅に落ち込んだことや、フランチャイズの店舗を支援する費用が増えたことが主な要因です。
会見でサラ・カサノバ社長は「歴史上最も厳しい結果で、深刻に受け止めている。ことしを回復と転換を遂げる年と位置づけ、信頼回復への取り組みを加速したい」と述べました。
「日本マクドナルドホールディングス」を巡っては、株式のおよそ49%を保有するアメリカの「マクドナルド」が、株式の一部を売却するため投資ファンドなどと交渉を進めていて、カサノバ社長は「誰が株を持つかはわれわれの取り組みに関係ない」と述べ、今後もアメリカのマクドナルドから経営面の支援を受けて業績の改善を目指す考えを強調しました
国連 「ダーイシュ(IS)」の主な収入を明らかに
http://jp.sputniknews.com/world/20160210/1583006.html
アマゾンのレビューの削除について。
Amazon.co.jpで本を購入し、レビューをいたしましたところ、削除されました。
内容は色々です。
辛口もあればお勧め!というものもあるのですが、
今回削除を受けたのは中辛口くらいの内容のものです。
個人的に、レビューはいつも「感想」ではなく、購読を迷う方に対して判断できるように
客観的な記載するように努めております。
参考にならない「萌え~」とかの「感想」ではなく、自分もそういう「レビュー」を読みたいので。
多くの閲覧者のある場所ですので、当たり前のマナーですが、口汚く罵倒もしていません(←これもたまに他のレビューで見かける…)。
もちろんネタバレも避けます。
反映されない(削除)の場合、カスタマーセンターに質問してください、という
注意書きが出ますので質問いたしました。
すると
「当サイトでは作品に対しての幅広いご意見やご感想などをカスタマーレビューとして
サイト上に掲載させていただきたいと考えております。
しかしながら、レビューの内容に不適切な表現や他のお客様を不快にさせる言葉
などが含まれていたものについては、編集させていただいたり、サイト上への掲
載を控えさせていただく場合もございます。」
とのお返事をいただきました。
納得のいかなかった場合、というリンクがさらに貼ってあったので
「『レビューの内容に不適切な
表現や他のお客様を不快にさせる
言葉など』とのことですが
問題の部分を修正してレビューしたいと思いますので具体的にお教えください」
という内容を返信いたしました。
すると
「誠に申し訳ありませんが、当サイトでは、カスタマーレビューが非掲載となった
理由につきましては、開示することができません」
とのお返事をいただきました。
じゃあ最初から納得のいかなかった場合のリンクを貼る必要があるのかな?と疑問ですし、
ブラックリスト的なものがあるのか、それ以後はどのような内容のレビューも一切受け付けません。
密度が濃い本で、大変オススメです!的なものもです。
BL入り(?)したあとは、内容や☆数にかかわらず一切不反映のようです。
なお、最初の削除は見張ってた?ってくらい、レビューしてまもなくでした。
アマゾンさんはとてもよくお世話になっていた場所なのですが、
大変色々な疑問が残りました。
そのあたりに詳しい方、あるいは同様の経験をされた方、いらっしゃったらお教え下さいませ。
客観的なご意見を伺いたいので、BAは投票にさせていただきます。
補足
他作品との類似点を挙げたので
今回は出版社側からの圧力が考えられます。
レビューガイドライン
「すでに読んだ本、見た映画、遊んだゲーム、使用した商品など、実際に目にした作品や手にした商品に焦点を置いて、感想や使用感を伝えてください。
その作品または商品の好き嫌いだけではなく、その理由も分かるようにし、他に類似した商品があれば、それらと比較をして評価するのもよいでしょう。」
矛盾しています。
アマゾンの情報は操作されています。
アマゾンも企業なので、売れないと困ります。
出版社側との『大人の事情』で、情報操作は十分にありえます。
過去の知恵袋での質問を見ても、都合の悪いレビューの強制削除の話題が出ています。
質問者さんはなにかアマゾンか、出版社かに都合の悪い内容のレビューをしたのでは?
あと、星の低いレビューの削除率は高いです。
レビューを見てると、くそみそ言ってたり、かなり口汚いものや、「どうしてこんなのが評価されるの!?」的な
超個人的なレビューも見かけます。
そういうのは無難な範囲は(本当に危険な範囲になると削除)
いちおう掲載Okにしておいて、「一応悪い評価も公平に載せていますよ~」な
ポーズを見せるために載せているのだと思います。
所詮アマゾンも出版社も、利益を追求する企業・会社。過度な期待は禁物です。
http://www.gizmodo.jp/2015/08/post_18006.html