水泳部でルルの話が出る…。
そこへヴィレッタが現れ、
「好きだったんだろ。私を撃つくらいに…」
へ…???
いきなりビックリ発言
「シャーリー・フェネット、よくも私を撃ってくれたな!!!」
その言葉に驚きつつ逃げ回るシャーリー。
そしてルルを見つけて助けを求めるが、そのルルもゼロに早変わり
そんな悪夢によって目覚めるシャーリー。
記憶を取り戻したショックの影響ですね
ベッドの上で一人呟くシャーリー…
「そう…ルルはゼロで、お父さんの敵なんだ…」
OP変わりました~~


FLOW『WORLD END』

シュナイゼルのカットが多すぎて「キャーキャー」してました
あと、想像以上の爽やかさ
さすがFLOWですね
イイ曲です
中華連邦で戦う黒の騎士団の様子をみつつ、ルルはイケブクロの様子を見に行くことにする。
シャーリーは生徒会のメンバーのことや、ナナリーが総督になっていることなど、全てに疑問を抱きつつ、イケブクロの街を歩く。
するとそこにスザクが現れる
さらにルルまで
そのころジェレミアはアッシュフォード学園に侵入してきていた
学園のクラブハウスへ向かう。
しかしクラブハウスの前には咲世子が待ち受けていた
コーネリアはV.V.と会うが、その瞬間にV.V.に先制攻撃仕掛けるコーネリア。
しかし全く効かないV.V.は何事もなかったかのように
「伯父として誇りに思うよ」
ジェレミアは咲世子にクナイを刺されるが、全く効かない。
そこへロロがやってきてギアスをかけるが、ギアスキャンセラーで解除され、咲世子もロロも取り押さえられてしまう
ピンチなところにやってきたのはヴィレッタ
純血派の再会です

そしてヴィレッタはルルがイケブクロにいるということを教え、
「お願いです、ジェレミア卿。私を救ってください」
と言って、ジェレミアをイケブクロに誘導する。
咲世子の治療中、ヴィレッタはロロにイケブクロに行けという。
ジェレミアを挟み撃ちにするのが狙いのようです。
ルルたちは租界とゲットーの境目にやってくる。
シャーリーはルルとスザクが共犯なのかと疑い始め、いきなり飛び降りようとし始める
間一髪でルルがシャーリーの手を掴み、ルルの足をスザクが掴むというカナリ無理な体勢になる。
「離して!!」と言うシャーリーに
「オレはもう失いたくないんだ」
と言って離さないルル。
そしてスザクが引き上げて何とか無事に助かる。
「前にもこんなことあったよね」
と言うシャーリー。
アーサーを捕まえようとした時のこと…
いつも引き上げる役はスザクです(笑)
引き上げるのがルルだったら助からないですよね~
そんな話をしていると思わず笑顔になってしまっていたことに気付くスザク。
ルルがユフィを殺したのに笑っちゃダメと自分に言い聞かせる。
そんなスザクを見たシャーリーは
「違う。一人なんだ、ルルは」
と気付く。
そこにロロが「ジェレミアがイケブクロに向かっている」という連絡を入れる。
スザクがどうしたのかと探ろうとしてくるが、シャーリーが「私の用事が先」と言ってスザクを連れて行く。
この時、シャーリーはルルを助けようとしてわざとスザクを引っ張って行ったってことですかね???
ルルがギアスで操った警備員がジェレミアに攻撃に行くが、ギアスキャンセラーで解かれる。
その様子を上から見ていたルルもギアスキャンセラーの力に気づき、
「さあ上がって来い、オレンジ!!!」
とジェレミアを呼び出す

久しぶりに「オレンジ」発言が出てちょっと嬉しくなりました(笑)
きっと潤々も気合入ってたでしょうね~
スザクに自分はルルが好きと明かすシャーリー。
スザクはルルが好き??と聞くと、スザクは「好きだった」と答える。
「許せないんだ」
と言うスザクにシャーリーは「許したくないだけでしょ」「自分はもう許した」とスザクに伝える。
まさかの展開ですね~…。
私はてっきり、シャーリーが記憶を取り戻したら、またルルを恨んでニーナみたいに暴れ始めるか復讐をするのかのどっちかだと思っていたので、
まさかルルをこんなに素直に許すとは…

ちょっとシャーリーの好感度がUPしました
そんな中、シャーリーたちの目の前で騒動が起こり、スザクは現場の監督をするためにシャーリーの保護を兵士に命じて去ってしまう。
そしてその騒動の話が玉城によって扇の耳に入り、扇がルルに通信をしようとしたら通信に応えたのはなんとヴィレッタ
またまた再会してしまいました
シャーリーは保護を命じられた兵士たちの目をかいくぐって、ルルを一人にさせまいと走り出す
ルルを必死に追いかけてきたジェレミア。
「執念は一流だな、オレンジ君」
しかしジェレミアは執念ではなく「忠誠」だと言う。
すると突然苦しみだすジェレミア
ジェレミアのギアスキャンセラー能力にはサクラダイトが使われているので、サクラダイトに干渉するシステムを装備した部屋に連れてきていたのだった。
ジェレミアはまたもや実験台にされてしまっていた
なんか…オレンジっぽいとか思っちゃってゴメンなさい(笑)
シャーリーは走っている途中にロロにも出会い、ロロにも「ルルが好き??」と聞く。
サクラダイトに干渉をされてもルルに歩み寄ってくるジェレミア。
どうして実の父を敵にしたのかと聞くジェレミアに、マリアンヌ殺害事件の話をすると、なんとジェレミアはその時現場にいたのだと言う。
「敬愛するマリアンヌ皇妃の護衛に…」
つまり、ジェレミアはルルを殺しにきたわけではなかった。
自分の主君はV.V.ではなくマリアンヌ様だと言うジェレミアは
「これで思い残すことなく…」
と言うジェレミアに、ルルは自分の下で働くことを提案する。
「イエス ユア マジェスティ」
これで強い味方がルルにできました
まさかのオレンジ寝返りですね~
これでますます人気者になるんじゃないですかね

シャーリーはロロに「ルルの幸せを取り戻したい」と伝える。
ジェレミアを仲間にしたルルは倒れているシャーリーを見つける

「ルル…良かった、最後に話せて」
血だらけのシャーリーは、自分の記憶が戻ったことを伝え、「みんなが嘘をついている中でルルは1人で戦ってたんだね」とルルに言う。
「私だけはルルのホントになってあげたい」
ルルが1度全部忘れさせてくれた。
でも、記憶を失ってもルルが好きだってことに変わりは無かった。
「生まれ変わっても、きっとルルを好きになる…何度も…何度も…」
そして息絶えるシャーリー。
ルルはギアスで「死ぬな!!!」と訴え続けるが効果は無かった
うう…。
今回やっとシャーリー好感度が上がったところでこの展開は…反則ですよ
これもギアス的戦略ですか
号泣せざるを得ない展開…
さすが悟朗さん…(笑)
あと、このシーンの直後のアリプロは痺れました(><
)
「わが臈たし悪の華」、CLAMPさんの絵と共に素晴らし過ぎです
ギアスはやっぱアリプロとFLOWが一番
そこへヴィレッタが現れ、
「好きだったんだろ。私を撃つくらいに…」
へ…???
いきなりビックリ発言

「シャーリー・フェネット、よくも私を撃ってくれたな!!!」
その言葉に驚きつつ逃げ回るシャーリー。
そしてルルを見つけて助けを求めるが、そのルルもゼロに早変わり

そんな悪夢によって目覚めるシャーリー。
記憶を取り戻したショックの影響ですね

ベッドの上で一人呟くシャーリー…
「そう…ルルはゼロで、お父さんの敵なんだ…」
OP変わりました~~



FLOW『WORLD END』


シュナイゼルのカットが多すぎて「キャーキャー」してました

あと、想像以上の爽やかさ

さすがFLOWですね

イイ曲です

中華連邦で戦う黒の騎士団の様子をみつつ、ルルはイケブクロの様子を見に行くことにする。
シャーリーは生徒会のメンバーのことや、ナナリーが総督になっていることなど、全てに疑問を抱きつつ、イケブクロの街を歩く。
するとそこにスザクが現れる

さらにルルまで

そのころジェレミアはアッシュフォード学園に侵入してきていた

学園のクラブハウスへ向かう。
しかしクラブハウスの前には咲世子が待ち受けていた

コーネリアはV.V.と会うが、その瞬間にV.V.に先制攻撃仕掛けるコーネリア。
しかし全く効かないV.V.は何事もなかったかのように
「伯父として誇りに思うよ」
ジェレミアは咲世子にクナイを刺されるが、全く効かない。
そこへロロがやってきてギアスをかけるが、ギアスキャンセラーで解除され、咲世子もロロも取り押さえられてしまう

ピンチなところにやってきたのはヴィレッタ

純血派の再会です


そしてヴィレッタはルルがイケブクロにいるということを教え、
「お願いです、ジェレミア卿。私を救ってください」
と言って、ジェレミアをイケブクロに誘導する。
咲世子の治療中、ヴィレッタはロロにイケブクロに行けという。
ジェレミアを挟み撃ちにするのが狙いのようです。
ルルたちは租界とゲットーの境目にやってくる。
シャーリーはルルとスザクが共犯なのかと疑い始め、いきなり飛び降りようとし始める

間一髪でルルがシャーリーの手を掴み、ルルの足をスザクが掴むというカナリ無理な体勢になる。
「離して!!」と言うシャーリーに
「オレはもう失いたくないんだ」
と言って離さないルル。
そしてスザクが引き上げて何とか無事に助かる。
「前にもこんなことあったよね」
と言うシャーリー。
アーサーを捕まえようとした時のこと…
いつも引き上げる役はスザクです(笑)
引き上げるのがルルだったら助からないですよね~

そんな話をしていると思わず笑顔になってしまっていたことに気付くスザク。
ルルがユフィを殺したのに笑っちゃダメと自分に言い聞かせる。
そんなスザクを見たシャーリーは
「違う。一人なんだ、ルルは」
と気付く。
そこにロロが「ジェレミアがイケブクロに向かっている」という連絡を入れる。
スザクがどうしたのかと探ろうとしてくるが、シャーリーが「私の用事が先」と言ってスザクを連れて行く。
この時、シャーリーはルルを助けようとしてわざとスザクを引っ張って行ったってことですかね???
ルルがギアスで操った警備員がジェレミアに攻撃に行くが、ギアスキャンセラーで解かれる。
その様子を上から見ていたルルもギアスキャンセラーの力に気づき、
「さあ上がって来い、オレンジ!!!」
とジェレミアを呼び出す


久しぶりに「オレンジ」発言が出てちょっと嬉しくなりました(笑)
きっと潤々も気合入ってたでしょうね~

スザクに自分はルルが好きと明かすシャーリー。
スザクはルルが好き??と聞くと、スザクは「好きだった」と答える。
「許せないんだ」
と言うスザクにシャーリーは「許したくないだけでしょ」「自分はもう許した」とスザクに伝える。
まさかの展開ですね~…。
私はてっきり、シャーリーが記憶を取り戻したら、またルルを恨んでニーナみたいに暴れ始めるか復讐をするのかのどっちかだと思っていたので、
まさかルルをこんなに素直に許すとは…


ちょっとシャーリーの好感度がUPしました

そんな中、シャーリーたちの目の前で騒動が起こり、スザクは現場の監督をするためにシャーリーの保護を兵士に命じて去ってしまう。
そしてその騒動の話が玉城によって扇の耳に入り、扇がルルに通信をしようとしたら通信に応えたのはなんとヴィレッタ

またまた再会してしまいました

シャーリーは保護を命じられた兵士たちの目をかいくぐって、ルルを一人にさせまいと走り出す

ルルを必死に追いかけてきたジェレミア。
「執念は一流だな、オレンジ君」
しかしジェレミアは執念ではなく「忠誠」だと言う。
すると突然苦しみだすジェレミア

ジェレミアのギアスキャンセラー能力にはサクラダイトが使われているので、サクラダイトに干渉するシステムを装備した部屋に連れてきていたのだった。
ジェレミアはまたもや実験台にされてしまっていた

なんか…オレンジっぽいとか思っちゃってゴメンなさい(笑)
シャーリーは走っている途中にロロにも出会い、ロロにも「ルルが好き??」と聞く。
サクラダイトに干渉をされてもルルに歩み寄ってくるジェレミア。
どうして実の父を敵にしたのかと聞くジェレミアに、マリアンヌ殺害事件の話をすると、なんとジェレミアはその時現場にいたのだと言う。
「敬愛するマリアンヌ皇妃の護衛に…」
つまり、ジェレミアはルルを殺しにきたわけではなかった。
自分の主君はV.V.ではなくマリアンヌ様だと言うジェレミアは
「これで思い残すことなく…」
と言うジェレミアに、ルルは自分の下で働くことを提案する。
「イエス ユア マジェスティ」
これで強い味方がルルにできました

まさかのオレンジ寝返りですね~

これでますます人気者になるんじゃないですかね


シャーリーはロロに「ルルの幸せを取り戻したい」と伝える。
ジェレミアを仲間にしたルルは倒れているシャーリーを見つける


「ルル…良かった、最後に話せて」
血だらけのシャーリーは、自分の記憶が戻ったことを伝え、「みんなが嘘をついている中でルルは1人で戦ってたんだね」とルルに言う。
「私だけはルルのホントになってあげたい」
ルルが1度全部忘れさせてくれた。
でも、記憶を失ってもルルが好きだってことに変わりは無かった。
「生まれ変わっても、きっとルルを好きになる…何度も…何度も…」
そして息絶えるシャーリー。
ルルはギアスで「死ぬな!!!」と訴え続けるが効果は無かった

うう…。
今回やっとシャーリー好感度が上がったところでこの展開は…反則ですよ

これもギアス的戦略ですか

号泣せざるを得ない展開…

さすが悟朗さん…(笑)
あと、このシーンの直後のアリプロは痺れました(><

「わが臈たし悪の華」、CLAMPさんの絵と共に素晴らし過ぎです

ギアスはやっぱアリプロとFLOWが一番

高感度を上げて一気に落としましたね。
毎回毎回ギアスには驚かされます♪