八尋のもとに、芽がやってきます。
『好きです。付き合ってください』
光が風邪でダウン…

(てっきり完璧健康優良児かと思っていた…
)
SAでお見舞いに行くことになるのですが、芽だけは外せない用事があるとか
突然の芽の告白に対する八尋の答えは、
デートをして八尋が「楽しい」と言ったら付き合ってあげるということになりました
そのデートがお見舞いの日とかぶったようです
デート当日。
私服の芽が超可愛い
制服のイメージが強かったからびっくりです


でも八尋は芽に言いたい放題
あからさまにわがままで嫌がらせをしてきます
「僕帰ろうかな~…」
なんて言ってみても、前回までの八尋の「いい人」っぷりを思えばカワイイとしか思えなかったり(笑)
ストリートミュージシャンを見て、歌うことにしたのですが、
八尋をぶっ飛ばす結果に…
打ちのめされるきーやん…どっから声出してるの
(笑)
ショックの芽に、
「君さ…帰った方がいいよ」
と八尋

そして好きならトークで楽しませろと言いだす八尋。
スケッチブックを捨てた芽

「のど…歌のためにのど傷つけたくないから…」
芽はSAの6人がとても好き
明が好きな八尋がまた何か仕返しをしにくるといけないから、
八尋に彼女ができれば酷いことをしなくなると思って彼女になろうとしたようです
「もういい…しゃべるな!!!」
――せっかく喋ったのに~~(><)
芽…そんな理由で彼女になろうとしちゃイカンよ
お見舞いは両親が出掛けてしまったことで、お留守番になりました
「滝島!!だっこしてくれ!!!」
え…何いってんの??光キャラ崩壊の危機
八尋は芽にお弁当を要求
しかしお菓子しか持っていない芽…。
でも一応お菓子で納得してくれる八尋はやっぱイイ人(笑)
芽のお腹が鳴ったのに気づくと、「もういらない」とお菓子を芽にあげちゃうし
完全なツンデレだ
「君、ダイエットとかしないの??」
などのキッツイ発言は避けてほしいですが…
光の家の台所で料理作りに勤しむ彗
そこに光がアタック
「なんか…お前に触ってみたくなったんだ。」
ドキドキが止まらない彗はドキドキをサンドバックにぶつけます
壊しちゃった…(笑)
文句を言いまくる八尋に、
「じゃああなたは何がしたいの???」
とたくさん大声で芽が訴えると、
「しゃべるな!!!」
「ここにいろ」
と言い、消して書けるお絵かきボードを買ってきてくれます
「しゃべるなって言っても君はしゃべるから…。のど…大事なんだろ」
「ありがと」
嫌な奴…なのに…。
いやいやいや、八尋は完全にイイ奴です

こんなにイイ奴もなかなかいないです(笑)
しばられる光
それでも光は止められない
2階からでも飛び降ります(笑)
「私は…滝島が好きだぞ」
もう彗が壊れます
八尋は芽に、芽の歌は広い所で遠くから聞いたら案外いいんじゃないかと言います。
そこでSAの話を八尋にしていたら、そこに竜と純が通りかかり、見つかってしまいます
逃げる芽
「君はメチャクチャだな」
振り回される八尋…最高です
そこへ竜たちが追いつきます
「見つけたぞ!!!」
芽に何をした!!!と竜は八尋に問い詰めます
すると八尋は「暇だったから無理に連れだした」と言います。
――悪ぶって…嫌な奴!!!
「あのね、私たち付き合ってるの!!!
だからデートの邪魔しないでね!!!」
ショックの竜(笑)
なんか…だんだん竜が可哀想になってきた…。
「君…馬鹿だな」
明のために付き合いたいと言ったことを八尋は知っていました。
「僕と付き合う必要もないはずだ」
(きっと悲しいくせに!!!)
「待ってて!!!」
――悪者ぶって…心配かけさせないようにして…
じゃあ誰があなたの心配するのよ!!!
芽が高台の上から八尋に捧げる歌…(キャラソンですね
)
せめて…元気が出るような歌が歌えますように…
涙を浮かべる八尋…。
思わず「八尋はよく頑張った!!!」って言いたくなってしまいました(笑)
「で、それで聞いてもいい??楽しかった??」
「全然!!」
ゲームオーバー。
それならまらプレイすればいい…覚悟しててね

ここの芽が可愛すぎる
「全然」っていう答えも八尋らしいというかツンデレ極めてるというか(笑)
そして光が目を覚ますとみんなKOされてましたとさ
今回はあっさり付き合ってることをみんなに告白した宙にびっくり
そしてたった一人カップルっぽい雰囲気になっていない竜が心配になってきました。
ただの双子の保護者化しそうです
まあでもそのうち竜にもお相手ができるでしょうけど

それが少女漫画ってやつですよねwww
『好きです。付き合ってください』
光が風邪でダウン…


(てっきり完璧健康優良児かと思っていた…

SAでお見舞いに行くことになるのですが、芽だけは外せない用事があるとか

突然の芽の告白に対する八尋の答えは、
デートをして八尋が「楽しい」と言ったら付き合ってあげるということになりました

そのデートがお見舞いの日とかぶったようです

デート当日。
私服の芽が超可愛い

制服のイメージが強かったからびっくりです



でも八尋は芽に言いたい放題

あからさまにわがままで嫌がらせをしてきます

「僕帰ろうかな~…」
なんて言ってみても、前回までの八尋の「いい人」っぷりを思えばカワイイとしか思えなかったり(笑)
ストリートミュージシャンを見て、歌うことにしたのですが、
八尋をぶっ飛ばす結果に…

打ちのめされるきーやん…どっから声出してるの

ショックの芽に、
「君さ…帰った方がいいよ」
と八尋


そして好きならトークで楽しませろと言いだす八尋。
スケッチブックを捨てた芽


「のど…歌のためにのど傷つけたくないから…」
芽はSAの6人がとても好き

明が好きな八尋がまた何か仕返しをしにくるといけないから、
八尋に彼女ができれば酷いことをしなくなると思って彼女になろうとしたようです

「もういい…しゃべるな!!!」
――せっかく喋ったのに~~(><)
芽…そんな理由で彼女になろうとしちゃイカンよ

お見舞いは両親が出掛けてしまったことで、お留守番になりました

「滝島!!だっこしてくれ!!!」
え…何いってんの??光キャラ崩壊の危機

八尋は芽にお弁当を要求

しかしお菓子しか持っていない芽…。
でも一応お菓子で納得してくれる八尋はやっぱイイ人(笑)
芽のお腹が鳴ったのに気づくと、「もういらない」とお菓子を芽にあげちゃうし

完全なツンデレだ

「君、ダイエットとかしないの??」
などのキッツイ発言は避けてほしいですが…

光の家の台所で料理作りに勤しむ彗

そこに光がアタック

「なんか…お前に触ってみたくなったんだ。」
ドキドキが止まらない彗はドキドキをサンドバックにぶつけます

壊しちゃった…(笑)
文句を言いまくる八尋に、
「じゃああなたは何がしたいの???」
とたくさん大声で芽が訴えると、
「しゃべるな!!!」
「ここにいろ」
と言い、消して書けるお絵かきボードを買ってきてくれます

「しゃべるなって言っても君はしゃべるから…。のど…大事なんだろ」
「ありがと」
嫌な奴…なのに…。
いやいやいや、八尋は完全にイイ奴です


こんなにイイ奴もなかなかいないです(笑)
しばられる光

それでも光は止められない

2階からでも飛び降ります(笑)
「私は…滝島が好きだぞ」
もう彗が壊れます

八尋は芽に、芽の歌は広い所で遠くから聞いたら案外いいんじゃないかと言います。
そこでSAの話を八尋にしていたら、そこに竜と純が通りかかり、見つかってしまいます

逃げる芽

「君はメチャクチャだな」
振り回される八尋…最高です

そこへ竜たちが追いつきます

「見つけたぞ!!!」
芽に何をした!!!と竜は八尋に問い詰めます

すると八尋は「暇だったから無理に連れだした」と言います。
――悪ぶって…嫌な奴!!!
「あのね、私たち付き合ってるの!!!
だからデートの邪魔しないでね!!!」
ショックの竜(笑)
なんか…だんだん竜が可哀想になってきた…。
「君…馬鹿だな」
明のために付き合いたいと言ったことを八尋は知っていました。
「僕と付き合う必要もないはずだ」
(きっと悲しいくせに!!!)
「待ってて!!!」
――悪者ぶって…心配かけさせないようにして…
じゃあ誰があなたの心配するのよ!!!
芽が高台の上から八尋に捧げる歌…(キャラソンですね

せめて…元気が出るような歌が歌えますように…
涙を浮かべる八尋…。
思わず「八尋はよく頑張った!!!」って言いたくなってしまいました(笑)
「で、それで聞いてもいい??楽しかった??」
「全然!!」
ゲームオーバー。
それならまらプレイすればいい…覚悟しててね


ここの芽が可愛すぎる

「全然」っていう答えも八尋らしいというかツンデレ極めてるというか(笑)
そして光が目を覚ますとみんなKOされてましたとさ

今回はあっさり付き合ってることをみんなに告白した宙にびっくり

そしてたった一人カップルっぽい雰囲気になっていない竜が心配になってきました。
ただの双子の保護者化しそうです

まあでもそのうち竜にもお相手ができるでしょうけど


それが少女漫画ってやつですよねwww
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