ミックス犬メリーのドタバタ日記

我が家の紅一点、メリーを中心としたドタバタ生活を楽しくお披露目するブログです。

こんにちは。

2011-09-21 23:42:42 | Weblog
こんにちは。
メリーだよ。
今日の台風すごかったねえ。私、すごく怖かったよ。思わず、ママの膝枕に隠れちゃった。
怖いといえば?
この前、おうちでテレビを観てたら、夏恒例の怪奇特集。「エミリー」が出てきた時は、
スッゲ~!怖かった。一人でトイレに行けなくなっちゃった。「ママ~!おしっこ~!」
弟も一緒に観ていて、「やっべ!怖え~!ママ~!おしっこ~!」
エミリーのお話みんな知ってる?
外国のお話なんだ。
ある時、ある女の子が自分の誕生日パーティーを企画。
親友のエミリーや仲良しのお友達を招待した。
当日の朝、エミリーのお母さんから女の子の家に電話がかかってきました。
エミリーのママ:「今朝、エミリーが交通事故にあってしまい、お誕生日会に行けなくなりました。ごめんなさい。」
女の子のママ:「大丈夫ですか?残念ですけど仕方ないですね」
・女の子はエミリーを心配したが、他のお友達も招待しているので誕生日パーティーを開始しました。
 誕生日パーティーの最中。女の子を呼ぶエミリーの声が二階からする。
エミリー:「○○○~」
・女の子とママは急いで二階へ。女の子は自分の部屋のドアを開けると、ベッドの布団の隙間から、
 いつもエミリーが着ている洋服の見えている。
女の子のママ:「エミリー」と呼びながらベッドの布団をまくる。
・そこには、顔や体が傷だらけになったエミリーの姿が。でも、すぐにエミリーは消えてしまいました。
 女の子のママはエミリーの親御さんにすぐに連絡。ところが大変な事が。
 女の子と女の子のママが傷だらけのエミリーを見た時間、ちょうどエミリーは病院で亡くなったそうです。
超怖え~!
みんな、お化け大丈夫?
じゃあ、またね。

こんにちは。
メリー父です。
私もメリーと怪奇特集観ました。私も「ママ~!おしっこ~!」
ところで気分をすっげ~変えて。
写真は三男の七五三写真です。七五三は10月に行くのですが、とりあえず写真館で写真だけ。
皆さん、お気づきかと思いますが、男の子の七五三はいつだっけ?
去年、三男が年中さんでやるべきだべと思っていたMy奥さんと私、思っていただけで、
すっきり忘れてました。ごめんなさい。来月、きちんと行います。
「あっ!」10月はMy奥さんのお誕生日(何歳かは言えません)と結婚記念日だ。
思い出して良かったあ~(ヒヤヒヤ)こちらを忘れると国会の予算委員会より厳しい、
我が家の予算委員会で仕分けされちゃいます。
では、また。

こんにちは!

2011-09-01 09:23:32 | Weblog
こんにちは!
メリーだよ!

みんな、元気っ!私は大元気っ!
この前ね、弟が小兄ちゃんに花火をやってもらいました。
花火はキレイだね。色々な色の火の光が沢山観れるんだ。私は花火を持つ事が出来なかったけど、
持ってみたかったな(犬の手じゃ無理だね)パパはね花火(手で持つ花火)は近寄らないんだ。
何でかっていうとね、パパは花火の煙にあびてると喘息の発作になりやすいんだ。
パパは花火で「ゼー、ゼー、やべえ~、発作だあ!、吸入しなきゃあ!」ってなっちゃうんだ。
パパはお空に高く上がる花火は大丈夫。
最近ね心配な事があるんだ。
ママは、ある超有名な牛丼屋さんでパートをしているんだ。
この牛丼屋さん、全国のいくつかのお店で強盗が続出しているんだって。
いきなりお店に入ってきて「金出せっ!」ってやられちゃうのかな?
ママがお仕事をしているお店では、強盗ないけど、どこのお店でも強盗は嫌だよね。
強盗はもうやめてね。
じゃあ、またね。

こんにちは。
メリー父です。
転職先でビックリニュースが発生しました。
私は今、新入社員研修で他職場で勉強させて頂いております。
な~んと、そこに次男が中学時代、所属していた野球チームの同級生のお父さんの弟さんが
所属されておりました。その方は、私に仕事を教えて下さっている方。
下記は、ビックリシーンの再現。(仮に先方さんをAさん、私をBと書きます)
A「私は□□市に住んでいるのですが、Bさんは、どちらにお住まいですか?」
B「私は○○市に住んでおります」
A「○○市ですか?私の兄が住んでいますよ」
B「偶然ですね~」
A「Bさん、お子さんは?」
B「専門学校と高二と年長さんの三人です」
A「へえ、三人ですか~?高二?○○市に住んでいる甥っ子も高二ですよ~」
※私の心の声「えっ?△△さんという名前で○○市にお住まいの高二?まさかね?」
A「でもね、高二の甥っ子は、今、○○市に住んでいないんですよ。
  Bさんは、何何県の何何高校ってご存知ですか?」
B「何何高校知ってますよ。野球が強い学校ですよね?」
A「高二の甥っ子は、何何高校の野球部に所属していて野球部寮にいるんです」
※私の心の声「△△さんという名前で○○市にお住まいの高二?何何高校?野球部?ビンゴッ!」
B「失礼ですが、甥っ子さんはタカシ君(仮名)ですか?」
A「ご存知ですか?偶然ですね~。息子さん、中学校の同級生ですか?
B「いいえ、息子の中学時代、野球のクラブのチームメイトです。
  タカシ君のお兄さんも何何高校の野球部でレギュラーでしたよね?
  お父さん、お母さん、息子さんの皆さん、存じております。大変、お世話になっております」
AB「偶然ですね~」

※世間は狭いものですね。これも何かのご縁かな?
 ご縁は大切にしなければ。
※花火の写真、暗くてごめんなさい。
では、また。