羽生「後世に語り継がれるもの」“レガシー”の設立に感謝(デイリースポーツ)
フィギュアスケートの羽生結弦(22)=ANA=と荒川静香さん(35)が
16日、仙台市内で行われたフィギュアスケートモニュメント除幕式に出席した。
グレーのスーツとアーガイル柄のネクタイでシックにきめた羽生は
「競技はいつまでも続けられるものじゃない。技術的な問題もあり、
体力的な問題もあり、いつかは引退という言葉が来るかと思う。
ただ、こういったモニュメントや僕たちの演技、記録はいつまでも後世に残って
歴史として語り継がれるものだとあらためてこの場で感じた」と、
“レガシー”とも言えるモニュメントの設立に感謝。
「五輪の金メダルは、競技人生の中では最高峰と言えるものかもしれないが、
まだまだ僕にとっては通過点」とさらなる活躍を誓った。
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記事の続きはコチラ(2017.4.17 14:29)
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