今月の和菓子教室。
暑い季節のためか、涼しげなお菓子を作りました。
吉野葛を使った葛焼き、みぞれ氷（グレープフルーツ餡かけ）、
そして写真の「夏ぼんぼり餅」（先生命名です）
夏祭りの提灯のような、子供の頃に遊んだ紙風船のようなお菓子です。
正体は道明寺に色を付けてあんこをくるんだもの。
桜餅の色違いバージョンと言ったところです。
なんだか、大玉のあめ玉にも見えます。
暑い季節のためか、涼しげなお菓子を作りました。
吉野葛を使った葛焼き、みぞれ氷（グレープフルーツ餡かけ）、
そして写真の「夏ぼんぼり餅」（先生命名です）
夏祭りの提灯のような、子供の頃に遊んだ紙風船のようなお菓子です。
正体は道明寺に色を付けてあんこをくるんだもの。
桜餅の色違いバージョンと言ったところです。
なんだか、大玉のあめ玉にも見えます。
とってもかわいいこのお菓子‥作る時間はどのぐらいなのでしょうか。
嫁入り前はお菓子つくりましたが、
心にゆとりがない今は
こうして見て楽しませていただいてます。
言うことないですぅーーー。
紙風船、スキ。
大玉のキャンディーもスキ。
基本的に口いっぱい何かをほおばるのがスキです。
餡から作るとなるとすごく時間がかかりますが、餡を買って作るのであれば、
あら熱を取ったりする時間を合わせても１時間くらいあればできますよ。
三色分作るので、コンロの口が３つ、鍋も３つあるのであれば、忙しいですがもっと早くできます。
ミカリンさん：
うん、何とかキレイに仕上ってホッとしました。
季節にあわせていろんな色にしてみるのも楽しそうです。
いくら好きでも紙風船は口いっぱいにほおばらないでくださいね（苦笑）