24年 6月10日(日) 曇り時々晴れ 20~ ~21℃ 単独行 HPへ
~家から付知峡不動の滝駐車場(地図)まで 71km。 ~8:55 家を出る。 ~10:35 駐車場着。
~比高 930m。 ~累積比高 約980m。 ~歩行往復 不明(7kmぐらいか?)。
~登り 115分。
~10:35 登山開始。 ~11:03 下浦林道ルートと合流。 ~11:42 稜線到達。 ~12:30 頂上着。
~下り 87分。
~12:55 下山開始。 ~14:22 駐車場に戻る。

【 夕森山遠望 】
下山後撮影。 ~下山後は確認できました。
~8時過ぎに起きたら、梅雨時にしてはいい天気で急きょ身支度して、~8:55 家を出る。
~東白川村経由で裏木曽の三界山を目指していたが、夕森山の方が片道17kmも近いので行き先を変更。
~国道256号に入ると1000m以上は雲が掛かり、雲中登山が確定。
~モチベーションは大いに下がったが、せっかく来たので登山開始。

【 不動の滝駐車場 655H 】 【 舗装路を直進 】 【 登山口 665H 】
~水洗トイレ・水場のある不動の滝駐車場をそのまま進み、7分ほどで登山口。
【 登山道 】 【 祠 750H 】 【 木橋で沢を渡る 】
~下刈り良好な(頂上まで良好)登山道で道で、雨上がりでも露払いの心配は全くなし。

【出ヶ谷沿いの登山道】 【 下浦林道コースと合流 】
~30分経過で下浦林道コースと合流(登山口は770Hぐらいで少し楽と思われる)。
~出ヶ谷沿いを1115Hの最終水場まで、沢の音に癒されながら登る(苔で少し滑る)。

【 尾根に到達 】 【 登山道 】
~1190Hぐらいで稜線に到達。 ~植林帯に変わる。

【頂上手前で鉄塔が見れる】
~適度にジグザグの植林道を黙々と登り、頂上がまじかになると道が開け鉄塔らしきものが見れる。

【 夕森山頂上 】
~湿度が高くかなり消耗したが、2時間弱で頂上着。
~木々が展望を邪魔するが雰囲気のいい明るくて広い頂上(三角点・祠有り)。

【 高さが15mぐらいで、床直径は1.5mぐらい 】
~老朽化していて登っていいのか迷ったが、がまんできなくなり自己責任で鉄塔に登る。
~(梯子は垂直でスリル満点、展望台の床の鉄板が少し心配だったが79Kgまでは大丈夫)。
~(岐阜の山旅書によると観光用ではなく、監視用に造られたもので、現在使用禁止だそうです)。
~御嶽山・小秀山・奥三界山は雲に覆われていたが、なかなかの展望(この時期に快晴は望めない)。

【↓笠置山・↓二ッ森山・・↓新巣山・↓寒陽気山・↓箱岩山・↓手掛岩山】
~おにぎりを三個食べて下山する。 ~来た道を森林浴を満喫しながら下る。
~出合った登山者5組(12人)。
~出足は遅かったが、久々に比高1000m級の登山が無事でき満足できました。
以上 HPへ

【 1500H~頂上間にちらほらと咲く終わりかけのシャクナゲ 】
~家から付知峡不動の滝駐車場(地図)まで 71km。 ~8:55 家を出る。 ~10:35 駐車場着。
~比高 930m。 ~累積比高 約980m。 ~歩行往復 不明(7kmぐらいか?)。
~登り 115分。
~10:35 登山開始。 ~11:03 下浦林道ルートと合流。 ~11:42 稜線到達。 ~12:30 頂上着。
~下り 87分。
~12:55 下山開始。 ~14:22 駐車場に戻る。

【 夕森山遠望 】

~8時過ぎに起きたら、梅雨時にしてはいい天気で急きょ身支度して、~8:55 家を出る。
~東白川村経由で裏木曽の三界山を目指していたが、夕森山の方が片道17kmも近いので行き先を変更。
~国道256号に入ると1000m以上は雲が掛かり、雲中登山が確定。
~モチベーションは大いに下がったが、せっかく来たので登山開始。



【 不動の滝駐車場 655H 】 【 舗装路を直進 】 【 登山口 665H 】
~水洗トイレ・水場のある不動の滝駐車場をそのまま進み、7分ほどで登山口。



【 登山道 】 【 祠 750H 】 【 木橋で沢を渡る 】
~下刈り良好な(頂上まで良好)登山道で道で、雨上がりでも露払いの心配は全くなし。


【出ヶ谷沿いの登山道】 【 下浦林道コースと合流 】
~30分経過で下浦林道コースと合流(登山口は770Hぐらいで少し楽と思われる)。
~出ヶ谷沿いを1115Hの最終水場まで、沢の音に癒されながら登る(苔で少し滑る)。


【 尾根に到達 】 【 登山道 】
~1190Hぐらいで稜線に到達。 ~植林帯に変わる。

【頂上手前で鉄塔が見れる】
~適度にジグザグの植林道を黙々と登り、頂上がまじかになると道が開け鉄塔らしきものが見れる。


【 夕森山頂上 】
~湿度が高くかなり消耗したが、2時間弱で頂上着。
~木々が展望を邪魔するが雰囲気のいい明るくて広い頂上(三角点・祠有り)。



【 高さが15mぐらいで、床直径は1.5mぐらい 】
~老朽化していて登っていいのか迷ったが、がまんできなくなり自己責任で鉄塔に登る。
~(梯子は垂直でスリル満点、展望台の床の鉄板が少し心配だったが79Kgまでは大丈夫)。
~(岐阜の山旅書によると観光用ではなく、監視用に造られたもので、現在使用禁止だそうです)。
~御嶽山・小秀山・奥三界山は雲に覆われていたが、なかなかの展望(この時期に快晴は望めない)。

【↓笠置山・↓二ッ森山・・↓新巣山・↓寒陽気山・↓箱岩山・↓手掛岩山】
~おにぎりを三個食べて下山する。 ~来た道を森林浴を満喫しながら下る。
~出合った登山者5組(12人)。
~出足は遅かったが、久々に比高1000m級の登山が無事でき満足できました。

以上 HPへ


【 1500H~頂上間にちらほらと咲く終わりかけのシャクナゲ 】