ストリートピアノ 第２弾

今日は、先日イベント開催中の為弾けなかったストリートピアノに再チャレンジ
今回は無事弾く事が出来ました。
駅のピアノとまた雰囲気も違って、ビルのホールということもあり、こっちの方がよく響くので緊張する〜
こちらのピアノの方が音量も大きかったヨ。
最初にしゅんのソロ曲。発表会が終わってこの１週間あまり弾いてなかったので、いっぱい間違えちゃったね


そして「紅蓮花」。
やはりこの曲を弾くと、通行人が立ち止まって見たり、チラ見して通り過ぎて行ったり
弾いて楽しかったね


帰りにお昼ご飯を食べて帰ったんだけど、居酒屋さんでランチ営業しているところに入ったら、お料理がすっごいボリューム
唐揚げとか食べきれなくて、お持ち帰りしました


その後、少しお店をぶらぶらして、子供たちが無印良品で「どうしても買いたい」というモノが
お年玉を出し合ってそれぞれ１つずつ買ったんだけど、サンタクロースかってくらい、大きな荷物

その正体は…

「人をダメにするクッション」とも言われるビーズクッションでしたー

母もクッションにゴロンとしてみたけど、なかなかイイわ

体育参観（しゅん）

本当は今日は小学校のマラソン大会だったんだけど、コロナの関係で中止に。
その代わりに２年生は「ミニ体育参観」を開催
かけっこ、ダンス、なわとびをご披露してくれたよ


まずはかけっこ。
しゅんは走るのそんなに得意ではないと思うんだけど、出だしは好調
最終的には６人中４位でした




次はダンス。鬼滅の刃の「紅蓮花」で踊ってくれたよ
ピアノの発表会もそうだったし、今年はホント「鬼滅」の年だったね〜
カッコ良く踊っていたよ


最後はなわとび。
しゅんは前回しは得意なようで、結構速く跳んでました

今年は色んなイベントが中止になっちゃった中、こういう企画を考えてくださった先生に感謝です



ゆうは、夜間のお咳がひどかったので、今日も学校をお休み。
しゅんの体育参観が終わってから小児科へ。
様子や健康観察カードを見てもらって、「咳喘息のような感じでしょう」との事。
吸入薬などをもらってきました。


それ以外は元気なので、帰りにお昼ご飯を食べて帰ったよ。
食後にちゃっかりケーキまで食べてるゆうでした

疲れ？

修学旅行から帰って来たあたりから、疲れが出たのか、夜寝ようとして横になると咳込むゆう。
母の咳喘息とそっくりな症状です。
日中は咳はそんなに出ないし、熱もないし、元気なんだけど、念のため今日は学校を休むことに。
とりわけ日中は元気なので、母は仕事へ行き、おじいちゃん達に見守りをお願いしました。

母もここ最近のイベントや仕事のハードさから疲れていたのか、
仕事から帰る途中で何とな〜く寒気というか、貧血っぽい感じがして、
「やだっ、まさか発熱」と不安になり、帰宅して熱をはかると…

34.8度

低っっ
いまだかつて見た事ない数字です
それが、何度測定しても34度台で、試しにゆうが測ってみると普通に36.5度（ゆうの平熱）。
壊れているわけじゃないらしい。
低過ぎて寒かったのか

試しにインターネットで「体温34度」で検索してみると、

「生死の境」

って書かれてるし
でも、34度台の人いるみたいです。免疫力落ちてる時、疲れている時に低体温になりやすいみたい。
慌ててホットティーを飲んで身体を温めて、しばらくして何回か体温測定してみたら、
35度台に上がり、更にその後36度台になりました
とりあえず良かった

ゆうも母も、よく寝て休まないとだね


ゆう、こんなに元気はあるけど

ピアノ発表会

今日はしゅんのピアノ発表会
例年と違う会場で行われました。
また、今年はコロナ禍の関係で、密を避けるために２部制になったり（自分の出演する部だけ参加）、
入場する人の制限が設けられたため、我家はしゅんと母２人だけで参加してきました。
そんなワケで今年は自分のステージを家族に撮影してもらえない為、同じ部に出演するななはちゃんファミリーに撮影をお願いしました
かほたん＆さえたん姉妹、りょうすけくんとは別ステージだったので残念でしたが、プロの撮影でDVDを作ってもらえるそうです。




母との連弾は、鬼滅の刃の主題歌になった「紅蓮華」。
この際だから楽しんじゃおうと、２人でコスプレです
母の胡蝶しのぶの羽織は、あかねちゃんからお借りしました


実はしゅん、本番間近になって、急にサビの重要部分を丸々弾けなくなったりして、この上なく不安だった母
でも本番はバッチリ決めることが出来ました
帰ってから自分で「本番に強い男でしょ？」って言ってた


ソロは「海賊」。
これも落ち着いて弾けました
…が、こちらは最後の最後の音を外してしまい、最後一瞬固まったしゅん。
本人曰く「チーーーーン」ってなってた、って

ここは練習でも外してしまう事があって、もしもの場合は「最後の２音だけ弾き直す」って事にしていたので、
弾き直すか迷ったと思うんだけど、状況的に弾き直さなくてOKだったと母は思ってます


演奏後に「５年賞」の表彰もしていただきました
しゅんがピアノを始めてからあっという間に５年も経ったんだねぇ

しゅんが「緊張したー」と言ったので、母が「緊張してるようには見えなかったよー、堂々としてたよ。」と言うと、

「顔も全集中してたから」（しゅん）

って
無事に終わってホッとしたね

日暮れが早くなって、帰る頃には外は真っ暗で、本当は帰りがけにお夕飯を食べて帰りたかったけど、
ゆうがお留守番になったので、お家で食べることに。
帰りに炭治郎の恰好のまま、スーパーへ寄ったしゅんでした


鬼滅の刃シャンメリーで乾杯



今年は自分の憧れの曲が弾けて、とても嬉しかったしゅんでした。
頑張ったね
母もしゅんのお蔭で楽しませてもらえたよ、ありがとう

修学旅行

このところ急速に新型コロナの感染者数が増えて、修学旅行もどうなるかドキドキで過ごした数週間。
何とか行けることになりました
修学旅行先は静岡県でいくつかの市を廻る予定なんだけど、その中でも静岡市の感染者が急増したため、
残念ながら登呂遺跡と登呂博物館の見学は前日に中止が決まりました。

ゆうは昨日は朝６時前には家を出発して学校へ。
バスは台数を増やして、１人が２席を使って密を避けることに。

＜１日目＞
・三保の松原
・海洋科学博物館
・お茶工場見学＆お茶詰め放題体験
・ホテル宿泊

＜２日目＞
・お土産購入
・フルーツパークでミカン狩り
・富士サファリパーク

という感じの行程で、盛りだくさんでとっても楽しそう


一方こちらはしゅんと母と２人だったので、お夕飯はしゅんのリクエストで回転寿司へ。
そして案の定、しゅんは「何としてもお母さんと一緒に寝る」と言うので（普段はゆうと一緒に寝るけど）
一緒に早く寝かされてしまった母でした


２日目、ゆう達は少し到着が遅れ、19時過ぎに学校へ。


明らかに疲れた様子だったけど、「めっちゃ楽しかった」って


こんなにたくさんのお土産を買ってきてくれました
両家のおじいちゃんおばあちゃんや、旅行前日に英語教室を休んだので、英語の先生にまで

しゅんにはおみくじキーホルダーを。
そしたら自分への記念のお土産は買えなくなっちゃったらしくて、自分の分は諦めたって。


早速おじいちゃんちへお届け。とっても喜んでもらえたよー

ゆうに「どこが一番楽しかった？」と聞くと、
「三保の松原」だって。
長野県には無い海が間近に見られて、景色がキレイで、そこでお弁当を食べてみんなで遊んだことが一番印象に残ったようです。

修学旅行に無事に行くことが出来て、楽しい思い出が作れて、本当に良かったね