気まぐれゆんたくカフェ ぱーと2

ども、ゆんたくです。気まぐれでブログ復活してみますた。

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2014-04-08 10:55:42 | ごあいさつ

君と会うことなくなりてコーヒーの熱さ気になる春の日の朝

↑これ、私が中学生のとき作った短歌です。
冬は君に夢中で気にならなかったコーヒーの熱さ。春の別れを経て、今さらそれに気づきましたよという失恋気味な歌です(笑)

春は別れの、そして出会いや再生の季節。
新たに芽吹くといいなとつぶやきつつ・・・

それでは、また。。。

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掲載が終わって

2014-03-25 04:44:48 | ものがたり関係

「サンタは雪降る南の島に住まう」掲載が昨日付で終わりました。
読んでくださった方はもちろん、いろんな人たちに感謝です。
あの物語の制作背景を、頼まれるでもなく以下に記しておきます。

新沖縄文学賞へ応募するにあたり、沖縄戦を作品のテーマとするのは即決でした。
まあなんていうか、沖縄文学における必修科目みたいなものだと思ったからです。
手垢のついた、今さら感の強い素材をテーマとすることのデメリットは承知の上です。

音を使った仕掛けは以前から用意していたストックです。
私は謎解きもの中心なので、そういうストックを日々こつこつためています。

最初に書き出したときの設定は

・主人公は民族歴史学専門の大学講師(三十代前半の女性)
・離島でフィールドワーク中、浜辺で骨と遺品を見つけて

という、わりと平凡かつ書きやすそうなものでした。それで仕上げた方がシンプルな良作になった可能性はわりとあります。その女性はフラメンコが得意という裏設定があり、夜の浜辺でたき火を前に踊るというシーンがあったはずです。

主人公をサンタにしたのはひらめきというか、軽いノリです。奇抜な設定で破たんなく作品を仕上げること自体が修行になるかな、という思いにもとらわれてしまいまして。実際、書いているときは苦しいながらも楽しかったです。厄介な山にトンネルを掘るような感覚でしょうか。

特に苦しんだのは第一章です。「サンタする」とはどういうことか、その説明をどこまで詳細に、どんな形ですべきかすごく悩みました。苦悩の果てに最適解を見つけたとも思えず、この作品のアキレス腱になってしまったかなという反省はあります。第二章は今でもとても好きです。ハッピーエンドが見えたときは本当にうきうきで、書くことが自分にとっての救いになっていました。

美帆ちゃんは実在します。サンタではありませんが、魅力に富んだ素敵な女性です。
穂乃香ちゃんは実在しません。「自分がなれるなら」という意味で理想的な女性像、かな。

沖縄が舞台の謎解きもの。その路線自体は悪くないよな、というのが自分なりの結論です。

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夕暮れのとまりん

2014-03-19 15:48:55 | 南の島でいろいろ

左が久米島行き、右が渡嘉敷島行きフェリー。
フェリーもいいけど、鳥になって離島めぐりをしてみたいかも。

「サンタは雪降る南の島に住まう」は来週24日(月)掲載分にて終了です(たぶん)
四週にわたり沖縄タイムス紙を一面占拠させていただき光栄の極みでございます

自分の作品がこうして活字になると、素直にうれしいものですね



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地震で目覚めた

2014-03-04 01:38:11 | 南の島でいろいろ

昨日は夜明けに地震で目覚めました。
初期微動と主要動の境がきっちり分かる本格的な地震。
幸い大きな被害はなかったものの、余震には気をつけなきゃです。

『サンタは雪降る南の島に住まう』原稿が2月24日付沖縄タイムス紙面に掲載されました。
素敵なイラスト付きで本物の作家気分を満喫でき幸せです。
今回掲載分は第一章。ちょっと長めの前フリでした。

次回は3月10日の紙面で。いよいよ第二章、物語は本題に入ります。



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海はいつも約束の青

2014-02-24 00:35:47 | 南の島でいろいろ

沖縄に来て、青がとても好きになりました。
本島をぐるりと取り巻く海は場所によっていろんな青です。
離島だと宮古と慶良間の青だけ見たことがある。
渡り鳥になって、太平洋の真ん中の青を見てみたい。

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