20171210 |
「毎週お送りする意味ねー自己満ランキング発表です」
第1位前週(1)
きっかけ /乃木坂46 (14th選抜メンバー)
第2位前週(2)
インフルエンサー /乃木坂46 (17th選抜メンバー)
第3位前週(3)
何度目の青空か? /乃木坂46(10th選抜メンバー:C・生田絵梨花)
第4位前週(5)
命は美しい /乃木坂46 (11th選抜メンバー:C・西野七瀬)
第5位前週(4)
君の名は希望 / 乃木坂46 (5th選抜メンバー)
第6位前週(6)
いつかできるから今日できる /乃木坂46 (19th選抜メンバー)
第7位前週(7)
やさしさとは /乃木坂46 (7th選抜:C・橋本奈々未)
第8位前週(9)
逃げ水 /乃木坂46(18th選抜メンバー:C・大園桃子・与田祐希)
第9位前週(-)
生まれたままで /乃木坂46(8thアンダーメンバー:C・伊藤万理華)
第10位前週(-)
何もできずにそばにいる / 乃木坂46(9th選抜メンバー:C・西野七瀬)
じゃーーーーーん!!
意味ねーランキング「きっかけ」V3
こんにちは。
ゆにめいとです(・_・)
意味ねー自己満足ランキング。
今週もやってまいりました。
れんたんを使いまわして3週目。
今週も首位は「きっかけ」でございます。
さて、「インフルエンサー」は
第50回日本有線大賞「有線音楽優秀賞」を受賞。
「ありがとうございマァーーース」
by とろサーモン久保田
何にしても賞を貰えるのはええこっちゃ。
こうなるとレコ大で大賞受賞の機運がとついつい思っちまいますが、
まぁまぁ獲れたらそれはそれで凄いし、
獲れなければそれはそれで。。。。
「インフル」はまなったんの初フロント楽曲だし、
受賞曲という金字塔に選ばれるのは誇らしいことだけど、
じゃあ「乃木坂=インフル」かと問われると……ってトコだけ。
まぁつまらない自分勝手なイメージだけなんで。
だから、「インフル」推しの流れのなか、
自分的には「きっかけ」を抜けないんだろうな。
とかいっちゃってぇ~
byレイチェル(吉本新喜劇)
大賞獲ったらめちゃくちゃ嬉しいくせに~。
やせ我慢して「紅白でヒム子とコラボしてくれるなら大いに歓迎だ」。
とかなんとかいっちゃってぇ~
もうええわ(´・ω・`)
さぁお祭りモード全開の師走の音楽特番。
有線大賞の翌々日はFNS歌謡祭第1夜。
「逃げ水」は乃木坂の未来を描く2017年の象徴的楽曲。
やっぱり特別な楽曲ですね。
ところで。
髪を切ってからというもの、
まなったんの可愛さが尋常じゃなくなっていると感じることは、
真夏推しの勝手な想いでございます。
いやまじで。
それにしても、いくちゃんだけでなく、
まいやんがディズニーでコラボしたり、
今度は第2夜でまっつんもピンでコラボ。
FNSでの乃木坂の扱いは格段に上がっていますね。
嬉しいなぁ。
そして……、
多くのコラボの中で凄かったのは。
平井堅ちゃんとコラボした……
てち。
「ノンフクション」ってたしか他の番組で、
ダンサーとコラボしたことあったけど、
その世界観がオイラには高尚過ぎて伝わらなくて。。。
今回みたいに制服姿の女子高生がああして「葛藤」を表現してくれた方が、
わかりやすくて実にしっくりきた。
ところで、
有線大賞での「風に吹かれても」ではまったく笑顔を見せなかったてち。
まぁ今回もあーだこーだと言ってる方がいましたが。
「あんたは私の何を知る?」ってことで。
思うに、彼女がなぜ「表現者」として称えられるのかってのは、
その時のリアルな「平手友梨奈」を披露しているからで、
だからこそ人は彼女に惹きつけられるんだと思います。
辛そうにしていても、楽しそうにしていても、
「平手友梨奈」なんですね。
作られていないからダイレクトに伝わるのが彼女の魅力。
だから、本人が楽曲に向き合って「いまはダメだ」とステージに背を向けない限り、
その表情が笑おうが泣こうが憮然としてようが、
等身大の「平手友梨奈」を楽しめばそれでいいんだと思います。
そういう意味ではFNSの「ノンフィクション」は、
その時のてちの内面とバッチリハマったと言えるのかもしれないですね。
そう思えるほどにこちらの胸にガツンと伝わりました。
とにもかくにも、
あの舞台で、しかも堅ちゃんの横で、
あれだけのパフォーマンスを堂々と魅せる事ができるてちには
まぁただただ「素晴らしい」としか言葉が見つからないです。