ユミユミつれづれぬ日記

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7月の那智勝浦☆観光【2】

2011-11-15 | 旅・観光の日記
ここはとにかく道が悪くて
車で行くのは大変だと聞いており、
行ったことがありませんでした。

特急列車で名古屋から3時間半くらいかな。
 (※現在は紀伊勝浦-新宮間がバス代行運転)
確かに遠いけど、電車なら行けなくもない距離!





こちらに馴染みのない人も
皆さんご存知の観光地。
那智の大滝へ向かいます。





この鳥居をくぐって行きます。
連休とあって朝早いのに人が結構多い。
写真を撮っても顔が映っていたら
モザイクか、カットしております(;´▽`

前のアップルストアの前の写真も
人が並んでたから、お店の屋根?看板部分しか
映ってないってゆーのもたまにありますw





見えてきました。お社と、遠くに滝が。





やっぱり高さありますね~
9月の洪水で、この滝の下にあった
小さな滝が無くなったとのことでしたが
行ったときにはそんな滝の存在は全く知りませんでした。
…ので、見ていないです(; ̄ー ̄





先に見えるお社?の先へいって
近くで滝を見るには参拝料金が必要とのこと。
でも、人も並んでいたのでやめときました。

ええ、このへんが微妙に
力のぬけたレポなんでスンマソンwww





社務所で販売されているお守りなど。
私は画面左上にある
ヤタガラスのお守りを購入しました。
ヾ(;◎_◎)ノ あ、値段ばれてるwww

なんとゆーか、簡易的で可愛かったwww
ちゃんと足が3本あったwww




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神武天皇が熊野から大和に入られた時に
道案内をしたのが三本足のカラス
「八咫烏(やたがらす)」だったと伝えられ
熊野権現では神鳥として崇めています。
 
  「日本風景街道 熊野」より引用
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ボケボケでスミマセン
このおみくじも購入したんですが
帰ったら行方不明になりまして~


サッカーのユニフォームにある鳥としても
有名ですよね!

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日本に初めて近代サッカーを紹介した中村覚之助に
敬意を表し、出身地である那智勝浦町にある
熊野那智大社の八咫烏をデザインした物。
1931年に採用された。

   Wikiより引用
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↑那智の滝へ降りるにも結構な高さの
石段を使うんですよw


ということで滝も堪能?して
次は那智大社などへ向かいます!





ちなみに前回の「那智黒」の正体w
お土産やさんのお手洗い前の
オブジェで知りましたwwwwwwww

石のことだったんですね!!
(ノ゜口゜)ノ


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那智黒石とは、水成粘板岩が噴出溶岩と接触して
多量の炭素を含んだ黒色硅質頁岩のことです。
わが国でも屈指の銘石のひとつに数えられています。
紀州観光の土産物として珍重されています。
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とのこと。黒曜石とか黒石英の
親戚みたいなもの…?!
黒石英って熱帯魚とかに使うアレ?だよね?
詳しくないので深く説明できませんが

石のことだったとはw
多分、飴でしか知らない人は多いハズwww



-=≡ヘ(* - -)ノ 続くお!!


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