ラジオDJ 須藤ゆみの日記

ラジオパーソナリティー&ナレーター、須藤ゆみの昔のブログです。最新のブログはhttp://sudoyumi.com/です

憧れの芸人とコンパなるか?

2005年04月20日 | 日々の日記
職業柄、友達に「ゆみ、誰か芸能人紹介してよ」とか、「イケメン俳優と合コン話があったら絶対呼んでね!」と言われることがあるけど、そもそも合コンがそんなに好きではない私は腰が重く、特にここ1年くらいは、コンパの幹事はもちろん、出席すらしていない。
ところが先日、高校時代からの友達Tちゃんからメールが来た。
以下、Tちゃんとのメールのやりとり。
「ゆみって、お笑い芸人に知り合いっている?」
「うーん、まぁ何人かなら…」
「わたし今、すっごい好きな芸人さんがいてね、いろんなツテをつたってどうにかその人にたどり着けないかと思ってるんだけど…」
「へぇ、誰のファンなの?」
「今や超売れっ子の芸人さんだよ。教えたら協力してくれる?!」

と、もったいぶるくらい、本気でLOVEなんだそうな。

「えー、誰?誰?」としつこく聞いたところやっと教えてくれた。

「…誰にも内緒だよ?!…波田くんです」



……なみた君??




とマジボケしたくらい、意外できょとんとしてしまった。
だってTちゃんは学生時代、学年でベスト3に入るくらいの超・美人さんだから・・・
(いや、私も波田陽区は割と好きなルックスなのだけど)
波田陽区を「波田くん」と呼ぶあたり、かなり本気モードなのでしょう。
うーむ、、Tちゃんのために一肌脱いであげたいところだけど、私の少ないコネで果たして波田陽区までうまいことたどり着けるかどうか……。乞うご期待?!



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誕生日でした。

2005年04月20日 | 日々の日記
いまさらなんですけど、先日、2●回目の誕生日を迎えました。
メッセージやプレゼントなどを送ってくださった方々、本当にどうもありがとうございました。
本当に本当にありがとうございました!!


ちなみにこのHPでは毎年恒例となっている4月1日エイプリルフールネタですが…。
今年も「大嘘」をやらかしたかったのだけど、あの時はイレギュラーでFMぐんまに一週間軟禁(?)状態だったもので、ホームページをいじる余裕がありませんでした。
ネタはいくつか考えてたんだけどね…。ざんねーーん!!
来年をお楽しみに~。
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確かに適齢期を過ぎそう?

2005年04月20日 | 日々の日記
びっくり。
半年くらい前から、うちの母が世間一般の母親のように結婚を急かすようになったのだけど、
なんと今日、初めて父親までもが「そろそろ結婚を考えろ」と長々と説教。
ついこの間まで「いーんだよ、結婚なんてあせってするもんじゃないんだし。」と言っていたのに…。


※以下、テスト運用中※


さっき「学びづいている」うんぬんの話を書いていたら、
面白そうなサイトを見つけました。

ナレッジサーブ
http://www.knowledge.ne.jp/ksa/7557-1-i

塾でもなく、通信教育でもない。インターネット上での「講座」。
株、語学、カラーセラピー、自己啓発、インターネットなどなど、ジャンルはなんでもあり。
登録料は無料で、生徒側は、学びたい講座を見つけたら「買う」。
価格は無料のものから5千円くらいまで、さまざま。
1回きりの講座もあれば、定期的にテキスト(?)をダウンロードするタイプなど、いろいろあるらしい。

でも私が興味を持ったのは「講師」側!
講師側は、月々5000円弱で、自由に講座を開けるというのだ。
授業料も自分で設定できて、その授業料の7~8割が自分の手元に入るシステム。

もし私が1回1000円の講座を開いて、1人が買ってくれたら、
自分の手元に7~800円。購入者(生徒)が10人いれば7~8千円。
いいシステムだなぁ~~。
生徒(購入者)が少なくても、それは自分の講座に魅力がないせいだから自業自得だし。

う~む。
文章だけで人に伝授できるものを持ってる人にとっては、
とても便利なシステムじゃないですか?
世の中どんどん便利になっていくねぇ。

これいいなぁ~~私も講座を開きたい!!
何かを伝授したい!!



でも一体なにを・・・?



ちょっと考えてみた。


そうだ!!


『脳ミソがちょっと足りなくてもアナウンサーになれる方法』講座


『料理が苦手でも結婚できる方法』講座


さぁ、誰か買う人ーーー(笑)



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ちっちゃい愚痴、聞いてもらえます?

2005年04月20日 | 競馬
FMぐんまの担当日が変わったので、今月からは日曜がオフになった。久々に競馬場へも行けるぞ~ってなわけで、皐月賞は中山競馬場へ行きたいと思っていた。なんたってマイPOG馬のヴァーミリアンも出走するし!
でも1週間前に注文した家具の配送日が日曜になってしまい(配送時間が当日の朝に連絡されるので、1日中家にいられる日ではないといけない)結局、皐月賞は自宅でテレビ観戦。
お昼を過ぎても15時を過ぎても、家具は届かない。
そして… 『パーパララパッパパパ~~~~~♪』
GⅠファンファーレが鳴ったその時。トランペットの音とは違うメロディも同時に流れた。
『ピンポーン。』
え、もしや。
「須藤さん、●●運送でーす。机をお持ちしましたーー」
そう、発走直前に家具が届いたのだ。
マジでぇーーーーーーーー。

あわてて録画ボタンを押して、玄関のドアを開けたのだった。

…まぁしょせんテレビ観戦だから、生放送だろうが録画だろうが大差ないと言われればそれまでだけどさ…1日中 家にいたのに、よりによって、たった数分のレース中に来なくたって……ねぇ。


それにしても、本当に『映画馬券』決着になっちゃいましたね。







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たわいもない話。

2005年04月09日 | 日々の日記
そういえば以前、「日記に書かせていただきますからね」と言ってたのにすっかり忘れてたことがあるので、今さらだけど書いておこう。たいした事じゃないけれど。

あれは去年の11月25日木曜日。
競馬のジャパンカップ・ジャパンカップダートの取材のため、私はウィークエンドパドックの共演者やスタッフと共に、新宿京王プラザで開催のレセプションパーティに出かけた。
このパーティに関しては、以前 競馬関係のコラムで書かせて頂いたことがあるので今回は簡単に話すと…、
実は私はこのとき、自分もゲスト(招待客)の1人として行くのだと勘違いしていた。
で、いろんな大物が出席するから、「よし、ちょうどいいから取材もしちゃえ」という、取材も兼ねた「出席」なのかと思ってたのよね・・・(だから「ええっ、私なんかが行っていいんですかね?!」とえらく恐縮していたのだ)
ところが、もちろんこれは大きな大きな勘違いで、正式に招待されているのは出走馬に関する人たち(騎手や調教師や馬主など)だけであって、パーティ開始前にマスコミ用の時間が設けられ、「取材する方は今のうちにどうぞ~」てな感じで私達が入り込める、というだけのことだったのだ・・・
にも関わらず、私は「初めてのセレブパーティ!きゃぁ何を着ていこう!」と緊張していたのでした。

幸い前日にディレクターと話して、全て私の勘違いだということがわかったのだけど、あやうくスーツではなくパーティドレスで行ってしまうところだった。美容院まで予約しそうだったんだから。ひえーっ。

このレセプションパーティは、半分以上が海外からのお客様。みんな背は高いし、何言ってるかわかんないし、なにやらオーラ出まくりの大物ばかりで、圧倒されっぱなし。ちなみにディレクターもこういう場は初めてだとかで、なんとなく挙動不審だった(笑)。まして須田さんと合田さんが少し遅れてきたので、最初の15分くらいは私とディレクター2人、隅っこで小さくなっていた。
須田さんは「俺らはホント場違いだよなぁ・・・」と言ってたけど、なんだかんだいって須田さんはこういう場に慣れてるし、英語も喋れるから堂々としてる。
それに比べて私なんて、無名な上に英語が喋れないから、居心地が悪いったら
「あ、デムーロにもインタビューしましょうよ!」と言ったら
「あれはペリエですよ」とディレクターにつっこまれたり。
・・・い、いや、さすがにね、ペリエ騎手の顔くらいしっかり覚えていたはずなんですが・・・(まぁほら、慣れない場に高揚していて、気が動転したということで、ひとつ)

合田さんや須田さんが外国人(の偉そうな人。誰だかサッパリわからず)にインタビューしている間、その近くでひたすら「ふむふむ」という顔で、うなずいていた私。さも言葉を理解してるふり。
しかしインタビュー終了時にお相手の方が、私にまで「センキュー」とスマイルを見せるたびに、「ご、ごめんなさい。私にはチンプンカンプンでした!!」と頭の中で何度も謝っていた。


ちなみにこの日の帰りは、新宿のヒルトンで、須田さんに夕食をごちそうになった。
なぜか話の流れで、須田さんが谷村新二の「22歳」をいきなり熱唱。ヒルトンは外国人も多いので、白人たちが「・・??」という顔でチラチラ。
「や、やめてくださいよぉぉ、恥ずかしいから!みんな見てますよ~」と言ったが、サビまで全部歌いきっていた。
「もう~~~!日記に書きますよ?!」と言ったことを思い出したので、今回、こうして書いてます。どうして谷村新二の話になったのかは全く思い出せないのだけど(笑)。


日記に書かせてもらう約束といえば、もう1つ。
「須田さんは勝ち組ですよ~」と言う私に対して、彼はいつも否定して、更に「どうせ俺は一生、1軍にはあがれない」「近い将来、俺は消えるだろうな」などとネガティブ発言をするのだけど、この夕食の時、究極の勝ち組エピソードを発見した。
なんと、高島彩アナと津島亜由子ちゃん(フリーアナウンサー)が『須田さんを励ます会』(だっけ?企画意図は忘れた)を開くという。人気の女子アナ2人が須田さんのために企画、だよ?
――そんなことありえねーだろーー!!!
ということでやっぱり須田さんは勝ち組!はい、決定。

――「そもそも さとう珠緒さんと2人で食事に行ける仲っていうだけで勝ち組ですよ」という話をしたら、つい先週「今週の週刊ポストを読め」というメールが来た。
さっそく買って読んでみると、そこには石田純一×さとう珠緒の対談ページがあり、須田さんのことがSさんという名で紹介されていた。
『あの方は恋愛対象じゃないですもーん。小太りだし…』というような内容。確かに、もし珠緒さんに本気で恋してる男性が、こんな風に自分のことを言われたらショックを受けるかもしれないような内容。
きっと須田さんは「これを読んでも、まだ俺が勝ち組だと言うか!須藤」と言いたいのだろうけど、
・・・いや、やはりこんなところで名前があがるだけで、勝ち組です。はい、決定。


注:ネタですから「人生に、勝ちも負けもないよ」というお説教は勘弁してね。


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普通の日記になってしまった。

2005年04月06日 | 日々の日記

今夜はたくさん更新したけれど、いわゆる「日記」を更新しただけなので、あまり笑えるネタはないと思います・・・・。
お暇な方だけ読んでね。
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皆さんにお願いです。

2005年04月06日 | 皆さんにお願い
今日は心を鬼にして、どうしても言っておきたいことがあります。

日頃、番組を聞いてくださったり、このホームページを見てくださっている方々には、
感謝の気持ちでいっぱいです。

「なんとな~く」で番組を聴いてる人もいれば、
録音までしているという奇特な(笑)方、
はたまたデビュー当時からずーっと応援してくださってる方などなど、
その「温度」は人それぞれだと思うのですが…、

とにかく、須藤ゆみを応援してくださってる方を本当に大切に思っています。


でも正直、中にはちょっと困る行為もあります。

今までは、そういう方には直接注意してきましたが、
どうやらそれがまた「距離が近づいた」と誤解を招いてしまうようで、
その後の行為がエスカレートすることが多いので、
今回はここで一度はっきりと書かせて頂こうと思います。

私がしてほしくないこと・迷惑だと思うことは・・・・

●恋人になったつもりのファンレター。→付き合っているという前提でいつも手紙やFAXが送られてきて「そろそろ婚約指輪を買いに行こうよ」「子供は何人作ろうか?」などという文面。



●(どうやって調べたか知らないが)実家にプレゼントを贈ってくる。



●仕事帰りの私のあとをつけてくる。→「尾行ではなく、一緒に帰りたいだけ」ということらしいですが、疲れているので1人にさせてください・・・。


●要求していないのに、勝手にプレゼント(あるいは物)を送ってきて、それでいて「返却はいつでもいいです」「必ず、返してくださいね」などという。
→「え!!これ、くれたんじゃないの?!」ってな感じ(笑)。
はっきりいって本当に困っちゃいます。現在、4件あります。


●仕事前に、時間を見計らって、同じ電車に乗ってくる。


●サインや握手以上のものを要求してくる。


●「~~時に、~~で待ってます」と言って、ひたすら待っている。


●日にちや席まで指定された映画やミュージカルなどのチケット「1枚」を贈ってくる。
→いつでも行けるチケットやペアならありがたいですが、1枚、しかも時間指定。もし行ったら隣に贈り主が座っているんだろうかと思うと、ちょっと怖くて行けません。


●・・・こういう事を書いて「ゆみちゃん、変わったな…。昔はもっと優しかったのに」と思うこと・・・・・


以上です。

ーーーー全然関係ない人には、ほんと申し訳なくなるくらい関係ないことだと思うし(そういう方や女性は、読み飛ばしてください)、
逆に心当たりある方もいると思います。


「僕は好意でやっていたのに、迷惑だと思われていたなんて・・・ひどい」

と怒ってる方、あるいは悲しんでいる方もいると思います。

でも正直な気持ちを書きました。


何度も言うようですが、応援してくださること自体は
本当に本当にありがたいし、嬉しいのです。

私の職業は、リスナーあっての、あるいはファンあってのものですし、
ファンレターや応援メッセージに、日頃どれだけ励まされていることか。


もちろん中には、ものすごく控えめで、本当にひっそりと遠くから応援してくださる方もいて、そういう方々には、こちらから歩み寄って「いつもありがとう!!」と直接お礼を言いたいくらい。
お礼を言いたいのに、なぜ放送後すぐ帰ってしまうんだろう!とあせることも。


でも優しく接すれば接するほど、行為がエスカレートしていく方がいるのも事実なのです。


どうかご理解ください。

そして、これからもどうぞよろしくお願いします。




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ザスパ&結婚ラッシュ

2005年04月06日 | 日々の日記
3月5日(土)

この日はシリー(テニスサークル)の飲み会があったけれど、私はザスパ草津の試合観戦のため群馬に行く予定だったので、「(飲み会には)たぶん行けない」と言っておいた。

残念ながら試合は負けてしまったけれど、応援は楽しかった。私は初めて、椅子のある席ではなく、ゴール裏(なんていうの?あの芝生の一帯)で サポーターの皆さんに混ざって応援していたため、試合中は終始、かけ声か、歌か、飛び跳ねているかの、どれか。試合中、まるで選手のように「ハァハァ、ゼイゼイ」と息が切れ、翌日はふくらはぎが筋肉痛になっていた(笑)。
そういえば試合前、直通バスから降りるときに、運転手さんが私に「頑張ってね~」と声をかけてきて、私は内心「頑張るのは選手なんですけど…」とツッコんでいたが、結果的には本当に私も『頑張った』よなぁ…。次回からはスニーカーで行かねば。
(今考えると、このザスパの試合か、前日のベビスタのライブで、インフルエンザ菌をもらってきてしまった気がするぞ…)

で、群馬でご飯を食べて、東京に帰ってきたのが夜中の12時過ぎ。
にも関わらず、テニスサークルの飲み会はまだ続いていた(!)。みんなタフだな・・・。
よって、遅れて合流。
本来、この日の飲み会は、5月に結婚するO野の2次会についての打ち合わせのはずだったのだけど、D君とM子が結婚する事と、B君が電撃入籍したことが発表され、やたらおめでたい宴会になっていた。
B君にいたっては、相手は11歳年下の女の子で、その若奥様も飲み会に来ていた。(っていうか、もしや未成年…?!)

というわけで、我らシリーカンパニーは、
5月にO野&R子、6月にMちゃん、秋にB君、来年1月にD君&M子・・・・と、まさしく結婚ラッシュ!!!
キターーーーーーーーーーーーーーーっ!!!

って感じ(笑)。
「ご祝儀貧乏」という言葉があるけれど、ご祝儀よりも、こうやって集まる幹事打ち合わせのための飲み会費用が一体どれだけ出ていくのか・・・・そっちのほうが恐ろしくなってきた。


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TSS同窓会とベビスタ

2005年04月06日 | 日々の日記
3月4日(金)
この日の昼間は 私が約4年出演していたTSSという番組の女性限定OB会が開かれた。
残念ながら、牧さんや理恵さんは急きょ仕事の都合で来られなくなり、
真理子さん、陽子さん、野原さんの4人で新宿でランチ。

この日の東京は大雪で電車のダイヤが乱れ、新宿に着くまでかなり時間がかかってしまったけれど、女4人集まれば かしまし娘以上の騒ぎ。
たわいない話で盛り上がって気付けば約3時間。
楽しいランチだった。

ちなみに私も冬ソナにはずいぶんハマった口だけど、真理子さんの韓国熱はすごいものがあった。
なんたって冬ソナは、本放送で見ていたというし(大ブームとなった去年4月~8月の放送は、すでに再々放送なのだ)、民放で放送されている韓国ドラマはすでに全部見終えていて、韓国旅行もツアーなどは使わず、単独で何度も訪れているという。

韓国ブームが来るずっと前から真理子さんは時代を先取りしていたのだ!すごい!


★★★★★★★★

夜は、ザ・ベイビースターズのライブを見るため、渋谷o-eastへ。
この日はツアーファイナルだったため、超満員。(嬉しい!!)
彼らの音楽ももちろん好きだけど、MCもなかなかの盛り上げ上手で、感心してしまった。

それにしてもファン層が思ったより若いので驚いた!
ほとんどが20代前半だったような。

でもべビスタの音楽は、30代にも割と受け入れてもらえるジャンルだと思うんだけどなぁ・・・。
メンバー全員、ルックスが結構かっこいい分、若い女性ファンばかり集まってしまうのだろうか。
アイドル的な売り方(してないとは思うけど)で、ファン層を狭めてしまわないことを祈ります。
もっともっと老若男女問わず売れて欲しいのです★


ところでベビスタは、FMぐんま的にはイチ押しアーティストの一組だけれど、
彼らにとっては、『数あるFM局の1つ』くらいにしか思われていないんだろうなぁ…と思っていたけれど、ライブ終了後にメンバー皆さんにご挨拶した際、
「初日(高崎)、盛り上がったんですよ~。群馬のファンが増えて、嬉しいです!」
「和実さんによろしく!」「明日 ザスパの試合なんすよねー!!」などととても群馬を気に入ってくださってるようで、感激でした。


★★★★★★★★

その夜、TSSの元ミキサーである野原さんと夕食を食べていると、
同じくTSSの元ディレクターである近藤さんから電話がかかってきた。
昼間、TSSのプチ同窓会があったことを告げたら「俺も行きたかった!」とスネていたが、女性限定なのだから仕方ない。
「ところでユミってFOMA?」
「いえ、違いますけど。」
「なーーんだ、違うのかぁぁ~~!!俺、FOMA買ったから早速テレビ電話使ってみたくてさー。ユミならこういう最新アイテム系持ってそうだなと思って電話したのに!」
「そうなんですか~、それは残念~。(でも別に今さら近藤さんの顔を見たって…)」
「もしテレビ電話が使えるなら、今 隣にいる男を紹介したかったのになぁ~。イケメンだぜ~」
「えっ、誰ですか?!」
急に反応する私。
「それは内緒だよ~~。おまえがテレビ電話ならなぁ~~。うーん、残念」
「えー誰ですか?私の知ってる人?!」
「教えてやーんない」


・・・どうやら酔っ払ってるらしい。


で。あの時、隣にいたのは誰だったんですか?近藤さん。
たぶん私の知ってる人だったんでしょ?

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よみがえる学生時代

2005年04月06日 | 日々の日記
1月21日(金)
シリー(テニスサークル)のY子先輩が、ダンナさんの仕事の都合で北海道へ引っ越すことになり、送別会が行われた。
この日 初めてダンナさんのSさんにお会いしたのだけど、やたら綺麗な顔立ちの方で、みんな「矢田亜希子に似てる!」と絶賛(笑)。Sさん本人は複雑な表情だったけど。

そんなY子夫妻を囲んでの飲み会で、年齢の話になった。「今年で31歳なんて考えたくな~い」という女性の先輩達に向かって「あ!私、この中で一番若い(28)んだぁ~~♪わーい」と小生意気な発言をしたら、同級生の男子達が一斉に私を見た。
あ・・・あれ?私、今そんなにヤバイこと言った…?
「おまえが一番若いのかよ!!」
「う…うん?
「じゃあ おまえが注文とれ。はい交代」

・・・あ。

その日のメンバーをよ~く見たら、Y子先輩の学年の人たち7人 プラス、うちの学年の男子3人 プラス、私。(しかも同級生3人は全員1浪してるから、本当に私が一番年下だった)
私はここしばらく、同級生&後輩という組み合わせで飲む事が多かったので、
下座に座ってみんなの注文をきいて店員にオーダーする、という下っ端ならではの仕事はご無沙汰だった。
しかも、よりによってその日 私は、いっちばん奥の席に座っていた・・・。(おいおいおい。どこぞの姫だよ。)
ということで、急きょ席替え。私は店員にオーダーしたり、2テーブル分の雑炊を作らされたり、
写真を撮ったり。落ち着いてお酒も飲めやしない。みんなも面白がって、こき使う、使う。
・・・しかし、いくらこき使われようが、久々に先輩たちと飲むというのは楽しいもの。
それに自分が一番下っ端という立場は、意外と居心地がいい。そういえば私は昔から『後輩』より『先輩』に混ざって喋るのが好きだった。(長女だから、お姉さんお兄さんに憧れるのかも?)
また、上の代の女性陣とも飲みたいな。


ちなみに、後輩のMちゃんも、ダンナさんの仕事の都合で、北海道へ引っ越す事が決定。
寂しいなぁ~・・・。

ところで今回のことで、無性に心配になってきたことが1つ。
私もいつか、ダンナ様の都合で遠くへ引越すことになったら、どうしよう・・・・・・・。

どうか転勤のない人と結ばれますように。
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社交辞令。

2005年04月06日 | 日々の日記
いつのこととは書かないけれど、そう遠くない過去のこと。

あるテレビ局・あるいはラジオ局の、ある番組に、ある男性ゲスト●●さんが来た。テレビにチョコチョコ出演している、まぁまぁ知名度のある方。
ところがこの日、スタッフはみんな忙しくて彼の接待をする役がいなかった。
とはいえ、ゲストなのに本番直前まで控え室に放ったらかしというのはあまりに失礼じゃないか。
ーーということで、Iさんが社内電話で、『誰か手が空いている女性社員がいたら○階の○○室へ来るように。』という命令が。
事情を聞いた私は、「お茶出しでも手伝ってくるか」と思い、派遣社員のNさんと一緒に○○室へ。

すると「おー、来た来た」と、ホっとしたようなIさん。そしてゲストの●●さんに、
「いやぁ、うちの女子社員がどうしても●●さんに会いたいって言ってまして。」

えっ。

しかし、そういうことにしておいてくれ、という暗黙の空気が流れ、私とNさんは
「そ、そうなんですっ。よくテレビでご活躍、拝見していますぅ~~」とキャピキャピとはしゃいでみせた。
●●さんは普通にいい人だったけど、特に好みじゃないので、実はいたって冷静な私の心。
しかし、握手まで求めてファンを装った私たちは偉いと思いませんか・・・・。

お役目を果たし終えて○○室を後にしようとした私たちに向かって、思わずIさんはこう言ってしまった。
「悪かったねー、須藤さん、Nさん」

“悪かったねぇ”って、こ、これじゃ社交辞令でファンを装ったことが●●さんにバレちゃうじゃん!(笑)
とあせったが、どうやら●●さんには聞こえていなかった様子。

・ ・ほっ・
でも気遣いって大変ですの。

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今報告?

2005年04月05日 | 日々の日記
『脱力』・・・・体から力が抜けて、ぐったりしてしまうこと。



さっき思わず、「脱力」の意味を辞書で調べてしまった(笑)。
怒涛の2週間(site911の担当日が月・火・水・金というローテーションが2週続いた)を終えたら、心底 疲れ果て、土日はこれでもかというほどグータラに過ごしてしまった。
ひたすら家でダラ~ン。

ま、こんな週末もアリか。

ようやく今日は久々にパソコンを開いて、ホームページ更新中。
とりあえず近況報告、ならぬ「今報告」でした。
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