昨日、お昼にとママ用にひとつ菓子パンを購入。
ママのパンはいつもサマルにも少しおすそわけ。
パンをテーブルの上に置き、ママはお昼御飯の用意をしていた。
サマルは椅子の上に乗り、パンにくっつかんばかり。
そのうち、パンはテーブルから落ちた。
ママ「パン落としたら駄目でしょ。拾いなさい。」
サマル無視。
拾うまで置いておこうと思ったけど、パルムが勢いよくパンに向かって突進してきた。
なので、ママは慌てて拾うことに。
「拾わなかったから、サマルにはパンあげないよ。」「いや~。拾う~」と号泣。
「ママが拾ったから、もう遅いよ。」
「拾う~拾う~」
ふと見るとパンを下におろし、拾いなおしているサマル。
さりげなくアピールしているよう。
ママは気づいてないふり。
どんどん言うことをきかなくなってきたけど、まだまだやることは可愛いね。
ママのパンはいつもサマルにも少しおすそわけ。
パンをテーブルの上に置き、ママはお昼御飯の用意をしていた。
サマルは椅子の上に乗り、パンにくっつかんばかり。
そのうち、パンはテーブルから落ちた。
ママ「パン落としたら駄目でしょ。拾いなさい。」
サマル無視。
拾うまで置いておこうと思ったけど、パルムが勢いよくパンに向かって突進してきた。
なので、ママは慌てて拾うことに。
「拾わなかったから、サマルにはパンあげないよ。」「いや~。拾う~」と号泣。
「ママが拾ったから、もう遅いよ。」
「拾う~拾う~」
ふと見るとパンを下におろし、拾いなおしているサマル。
さりげなくアピールしているよう。
ママは気づいてないふり。
どんどん言うことをきかなくなってきたけど、まだまだやることは可愛いね。