ゆめじママメール

久方の光りのどけき春の日にしずこころなく花の散るらん」(短歌、百人一首)
☆丹下佐善の女性と、張でぶの女性がきた☆
XさんとYさんですが、女を買おうと意見が一致し、Xさんは、ぼっちゃり方、Zさんは細身の方を頼みました。そしたら、Xさんは張デブがきて、手がとどきません。やる気をなくし、飲もうと言うことになり、明くる朝Zさんの部屋へ行くと、5回戦目だとかでびっくりしたそうです。一日三万だから、5回もすれば、一回、6000円ですね。Zさんは、お金持ちのくせに、けちです。
話しは、コロリンと変わりますが今日は、曇りの花金、若い子に愛に来てくださいね。又待っとるけんね。
ゆめじ錦三丁目10の20
グレース錦６階
ガーデンパレスの前
0529615635
09033878841

ゆめじママ

散ぬべき時に散りてこそ世の中の花も花なれ人も人なれ」(短歌、細川ガラシャ辞世の句)
☆92才と90才の方が見えた☆
20年来のお付き合いですが、５年ぶりに来てくれました。お一人は、東京の方、もうおひとりは、大府からです。92才の方は、シーマを買ったので、明日免許の更新に行くとおっしゃてました。御二人お元気なのでびっくりです。
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