志麻が先生になった

“苦労して小学教諭にやっとなり”（瀬川・ゆめじママ）

〈娘の志麻が埼玉で小学校の先生になった〉
お客様の中にも志麻の事を覚えて下さっている方も多いと思いますが、やっと先生のテストに受かりました。ママとしては、愛知県で受かって貰いたかったので、喜びも中くらいです。
後は、志麻に男が出来ない事を祈るばかりです。
志麻を可愛がって下さったお客様、ありがとうございました。

君から買いたい

“コスモスに思いのたけをぶつけたり”（俳句・ゆめじママ）

〈君から買いたい〉この言葉が営業で１番嬉しい言葉だそうです。
営業をしていると、折れる時も悲しい時もありますが、お客様の「君から買いたい」の一言で苦労も忘れますよね。
ゆめじも「ゆめじだから来た」と言われるように頑張るけんね。

曼珠沙華が咲いた

“待ちわびしまんじゅしゃげやっと咲きにけり”（俳句・ゆめじママ）

〈自宅の庭で、やっと曼珠沙華咲いた〉
今年は、二週間ぐらい遅く咲きました。
昔は、曼珠沙華は、根に毒を持っているので嫌われていました。
ママは、子供の頃から曼珠沙華が大好きで、家に持って帰っては怒られていました。
さあ、これから、素敵な秋が来ますよ。
楽しいな、楽しいな。

秋の蚊に鼻刺されちゃつた

“秋の蚊によろよろと鼻刺されけり”（俳句・ゆめじママ）

〈鼻を蚊に刺されてクレオパトラになった〉
びっくりしたな、もう、鏡見て鼻が高いので凄い美人に見えました。
ただ鼻を蚊に刺されただけでした。
蚊は、ママの事大好きみたい。まだまだ、油断出来ません。蚊取り線香、無くなったので買いに行かなくちゃ！

御園座に行きます

今日は今から 御園座に行きます
ゆめじは営業します。
若い娘達とママでやります。
待っとるけんね

暑さ寒さも彼岸まで

“名月をとってくれよと泣く子”（俳句・小林一茶）
“暑さ寒さも彼岸まで”
昔からよくそう言われていますが、最高気温が15度も下がってしまうのは、いかがなものかしら。
冬布団を出そうにも、雨では干せないし。とりあえず沢山着こんで寝ています。貴方も風邪引かないように気を付けてくださいね。
今日は花金、ゆめじで飲んで歌いましょう。
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今日は仲秋の名月

“三日月の頃より待てし月夜かな”（俳句・松尾芭蕉）

〈今日は、仲秋の名月〉
暑い名月ですね。こんなに暑い名月を迎えたのは、初めてです。昔は、縁側に、すすきや、りんどうを飾り、おだんごやなす、おいもさんをお供えしたものです。今は、クーラーや扇風機のいる、仲秋の名月です。
世の中が変わってしまいましたね。
ところで、今夜は、まんまるお月様が見れるのかしら。雲が出ているので心配です。今夜は、そっと夜空を見上げてみてくださいね。大きなお月様が見えるといいですね。

松山工業の卒業生が来た

“まんじゅしゃげ今年はなぜか咲かないよ”（俳句・ゆめじママ）

〈松山工業高校の卒業生、Ｏ社のＨさんが来てくれた〉
うれしかったですね。先日松山工業の同窓会におよばれして、名刺を差し上げた方が早速来てくれました。同窓会の中では、若手です。とても感じのいい青年（49才）でした。
ジャコ天と、タルトを食べて貰いました。
又若手の部下を連れて来てくれるとか。メールも見てくれています。
故郷は有り難きかな。故郷に言う事なし。
松山工業バンザーイ。
今日、土曜日は営業しています。

紫萩見つた

“紫の萩に吹く風白きかな”（俳句・ゆめじママ）

〈朝散歩で、紫萩見つけました〉
朝夕は涼しくなりました。朝散歩まだ続いています。今朝は風にたなびく萩を見つけました。もうすっかり植物は秋になっています。タオルケットも厚めの夏布団に変えないと風邪引きます。貴方も気を付けてくださいね。
今日は花金、秋をさかなに一杯やりましょう。

猫の癖

“猫の癖ビニール線をかみちぎり”（川柳・ゆめじママ）

〈猫の悪い癖に大困り〉
1、携帯の充電器の線をかみちぎった
2、電話の線もかみちぎった
3、マウスの線もかみちぎった
もう、大変！魚をテーブルに置いていても、見向きもしないのに線を見たらかみちぎります。
今、ママは、物凄く怒って、重い木の押し入れに入れています。明日の朝まで出さないつもりよ。
それにつけても店の暇さよ。