こんばんわ。
yukizakura-sakiです。
さて、前号の続きです。
(読んでない方はコチラ)
実家にて、ノンビリした時間を過ごした後、自宅に戻りました(16時頃)
で、1号が元気な為、近くの公園に遊びに行きました。
ここでは自転車の練習やすべり台等で遊ぶ。
18時になったので、帰宅。
(僕の家のルールです。遊ぶのは18時まで)
帰宅後は風呂⇒ご飯⇒寝るのパターンでした。
しかし、ここで事件が起こりました・・・
21時になり、就寝の時間になったので、息子2号にミルクを飲ませました
(しかし、熱がまだあったので、あまり飲みませんでしたが)
機嫌が悪く、しばらくは大泣きをしていましたが、落ち着きました(寝たって事)
で、1号はというと・・・
昼寝をしたから、元気に暴れていました(爆)
僕と嫁で、2号がしんどいねんから静かにし~や等と言い聞かせていました。
しかし、1号は相手をして欲しいらしく、アピール(でんぐり返し等)をしていました。
ここで、一度、嫁がカミナリを投入。
大人しくなりました
しかし、しばらくするとまた、同じ状態・・・
この後、何度も言い聞かせてみるも、全く聞かずじまい・・・
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
僕:もう遅い(この時点で22時過ぎ)から、早く寝なさいや~
1号:なんで~?
僕:(チョットだけカチン)明日、保育園に行くんやろ?
起きれるの?
1号:起きれるもん。そんなんいわんといて!!
僕:(ムカッ)ほんなら、明日自分で起きや。
1号:(2号のすぐ側で暴れながら)そんなんいわんといて!!!
嫁:危ないから、2号の近くで暴れないで
1号:大丈夫やもん(1号が足を振り子の様にブラブラしながら)
僕:2号に当たったら危ないやんけ(怒りを抑えながら)
その時!!!!
2号の顔に、1号の足が当たりました。
その瞬間、2号は大泣き、僕は押さえていた感情が爆発
僕は、深夜帯等の事を考えず「てめーっ、何しとんじゃ~」と叫びながら
1号を荷物の様に抱え、PCが置いてある部屋に連れ込みました。
(その時の1号は完全に恐怖に怯えて、2号よりも大泣きをしていました)
一旦、1号を部屋に投げ入れて、フスマを閉めて閉じ込め。
しかし、1号も必死の抵抗(フスマを開ける)する。
暫らくすると、コチラの腕(フスマは指だけで押さえていたので)が痛くなって
きたので、フスマを開け、1号を部屋の奥に押し込み、照明をつけて居座る。
僕:お前はなにしてんのや(かなり大きな声で)
1号(号泣しながら)hヂェbdjdニヂカk
この後、しばらくは僕が大声で怒鳴り、1号は支離列滅状態
一通り、怒鳴った後は何も言わず、1号を睨みつけます。
1号:パパ~
僕:・・・・・(睨みつけるだけ)
この状態で約15分・・・
途中、嫁が覗きにきましたが、僕は反応せず。
しばらくすると、1号もようやく泣き止んで落ち着いてきたので、今度は優しく(?)言い聞かせていきました。
(内容はヒミツにしていて下さい)
で、終わったのが23時過ぎ・・・
エネルギーを使い果たした&時間が遅かったのでブログの更新を諦めました。
しかし、今回の対応について自己嫌悪に陥りました。
まぁ、今回ばかりは僕も言い過ぎた所があったから、次回からしないでおこう。
でわ
yukizakura-sakiです。
さて、前号の続きです。
(読んでない方はコチラ)
実家にて、ノンビリした時間を過ごした後、自宅に戻りました(16時頃)
で、1号が元気な為、近くの公園に遊びに行きました。
ここでは自転車の練習やすべり台等で遊ぶ。
18時になったので、帰宅。
(僕の家のルールです。遊ぶのは18時まで)
帰宅後は風呂⇒ご飯⇒寝るのパターンでした。
しかし、ここで事件が起こりました・・・
21時になり、就寝の時間になったので、息子2号にミルクを飲ませました
(しかし、熱がまだあったので、あまり飲みませんでしたが)
機嫌が悪く、しばらくは大泣きをしていましたが、落ち着きました(寝たって事)
で、1号はというと・・・
昼寝をしたから、元気に暴れていました(爆)
僕と嫁で、2号がしんどいねんから静かにし~や等と言い聞かせていました。
しかし、1号は相手をして欲しいらしく、アピール(でんぐり返し等)をしていました。
ここで、一度、嫁がカミナリを投入。
大人しくなりました
しかし、しばらくするとまた、同じ状態・・・
この後、何度も言い聞かせてみるも、全く聞かずじまい・・・
・
・・
・・・
・・・・
・・・・・
僕:もう遅い(この時点で22時過ぎ)から、早く寝なさいや~
1号:なんで~?
僕:(チョットだけカチン)明日、保育園に行くんやろ?
起きれるの?
1号:起きれるもん。そんなんいわんといて!!
僕:(ムカッ)ほんなら、明日自分で起きや。
1号:(2号のすぐ側で暴れながら)そんなんいわんといて!!!
嫁:危ないから、2号の近くで暴れないで
1号:大丈夫やもん(1号が足を振り子の様にブラブラしながら)
僕:2号に当たったら危ないやんけ(怒りを抑えながら)
その時!!!!
2号の顔に、1号の足が当たりました。
その瞬間、2号は大泣き、僕は押さえていた感情が爆発
僕は、深夜帯等の事を考えず「てめーっ、何しとんじゃ~」と叫びながら
1号を荷物の様に抱え、PCが置いてある部屋に連れ込みました。
(その時の1号は完全に恐怖に怯えて、2号よりも大泣きをしていました)
一旦、1号を部屋に投げ入れて、フスマを閉めて閉じ込め。
しかし、1号も必死の抵抗(フスマを開ける)する。
暫らくすると、コチラの腕(フスマは指だけで押さえていたので)が痛くなって
きたので、フスマを開け、1号を部屋の奥に押し込み、照明をつけて居座る。
僕:お前はなにしてんのや(かなり大きな声で)
1号(号泣しながら)hヂェbdjdニヂカk
この後、しばらくは僕が大声で怒鳴り、1号は支離列滅状態
一通り、怒鳴った後は何も言わず、1号を睨みつけます。
1号:パパ~
僕:・・・・・(睨みつけるだけ)
この状態で約15分・・・
途中、嫁が覗きにきましたが、僕は反応せず。
しばらくすると、1号もようやく泣き止んで落ち着いてきたので、今度は優しく(?)言い聞かせていきました。
(内容はヒミツにしていて下さい)
で、終わったのが23時過ぎ・・・
エネルギーを使い果たした&時間が遅かったのでブログの更新を諦めました。
しかし、今回の対応について自己嫌悪に陥りました。
まぁ、今回ばかりは僕も言い過ぎた所があったから、次回からしないでおこう。
でわ