先日、梨と柿の様子を、アップしませんでしたので、
アップします。
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これは梨ですが、一か所に、五六個実を着けていたので、
一先ず二個に、摘果しました。
次は柿ですが、今花が咲いているのと、
花が終わって、花弁が枯れてしまったもの 、
枯れた花弁も落ちて、いよいよ「柿」になる、
準備が整ったものが有ります。
カボチャの雌花、授粉をして上げたら、
花が閉じてしまいました。
もう、開いている必要はないのですね。
次回は、キュウリ・ナス・トマト等の果菜を、
アップしたいと思います。
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果樹は野菜とは又別の楽しみがありますね。
ご自分で育ててそれを召し上がるのは格別なんでしょうねぇ。
うらやましい~^^
そうかぁ、カボチャは受粉が終わると開いている必要が無いとは、頷けます。
柿の花は、色柄ともパッとしない上、葉が繁ってからなので、
余り感じませんが、その他の果物の花、梅や林檎や梨等諸々、
花は素朴で、可憐で可愛いですね。
その上実がなり、大きくなって行き、最後は収穫と、長い間楽しめます。
果物でも野菜でも、試し採り試し掘り等、出来栄えを見る時は、
心の高まりも有り、最高ですね。
葉菜も、芽を出すと、どんどん育って、その成長を見るのが、
畑に行く楽しみの一つですが、
果物は、花が咲いて実が付き、それが長い日にちをかけて、
大きくなり熟していくので、それは大きな楽しみですね。
例年だと、蝶や蜂などが授粉してくれますが、
ニュースにもなったように、今年は蜂が少ないですね。
念のため、畑に行った時の、タイミングが良ければ、
授粉しているのですが、お陰で、受粉したら花が閉じるのを、
見つけましたよ(笑)
>もう、開いている必要はないのですね
そういう自然の摂理も教えてもらて「はた」と気が付きました。
お花は受粉を待って目一杯開いているのですね。
摘果するのはつらくないですか?
大きく育てるには仕方がないとはいえ、
私は種から育てて間引く時辛いです。
別の言葉で書くと”欲張り”ともいいますが・・・(笑)
動物なら兎も角、植物がどこから指令しているのか、花を閉じるのですから、不思議ですね。
一カ所に、何個も生らすと、一個分の甘さや美味しさを、分散されてしまうと聞いて、
惜しげもなく、摘果するようになれましたよ。
野菜を間引く時は、私も躊躇しますね。
発芽率が余り良くない種は、多めに蒔きますが、時として良く芽が出た時は、
どうしても、間引き切れずに、余分に残してしまいます。
欲張りと言うより、折角目を出したのに、短い命にさせてご免とね。
優しさなんですよね(笑)
もう、柿の実に生りはじめているのですね
我が家は、花が咲き出したところです
へ~受粉すると、つぼまってしまうのですね
初めてしりました
柿は、まだ木が小さいので、実がなるのは早いですが、今年も何個なりますかねえ。
カボチャなど、花の開花時間が、有るのかと思いましたが、受粉したら早く閉じてしまうみたいですね。
理屈には合っていますけどね。
梨が緑色のサクランボみたいで、かわいいですねぇ~
梨って、私の身近には植えられてないので、
このような可愛い梨には、初めてお目にかかりました。
柿の誕生・・・
ちょうど良い状態の写真を見せて頂いて、
柿になる様子がよくわかりますよね。
…で、この柿は甘柿でしたっけ?それとも渋柿?
私は柿が大好物なので、どんな柿なのかがちょっと気になります。
甘柿大好き!渋柿だって、焼酎に漬けて渋抜きしたり、干し柿にしたり、
熟し柿にしたり・・・とにかく、柿に目がないのです[E:coldsweats01]
そして、驚いたのがカボチャの雌花・・・
開いている必要がなくなったら、自ら花を閉じちゃうんですかぁ~
植物の仕組みって、凄いですね。
千葉は梨が適しているみたいですよ。
みさとの辺りは、林檎とか葡萄が、良いのではないですかね。
随時、梨等畑の様子を、アップしますので、見て下さいね。
この柿は、甘柿の方ですが、まだ木が若いので、一杯生らした所は、
何年か後までお待ち下さいね(笑)
カボチャの花が、授粉してやって、暫くして見たら、閉じちゃったのには、
驚きました。
ブログをやりだして、こんな様子の変化にも、関心が持てるようになった、
自分の変化にも、驚きですが・・・