『わたしは貴女の旦那の2番目の妻』

タイトルを見て、ユカチカが狂ったと思ったかた、ちがいます。
全く正気でございます。
どこかの女がなだれ込んできたかって？
いえいえ、いまのところ、そういう事実はございません。
昨日の映画で、ヒロインが過去に戻ったときに、その時点での奥さんに
上のせりふを言うのですが、結果？は殴られていました。
ま、わからなくもない。



昨晩は大黒柱と久しぶりに映画を見にいきました。
ポーランド映画。タイトルは『トロイの木馬は何キロか？』
内容は、2000年（現在）から12年前（共産主義時代末期）にもどったら・・・と、いうコメディー。

いやぁ、街行く人のファッションが凄かった。今あんな格好をしていたらよっぽど頭がおかしいかと疑われるサイケなファッション。
たぶん日本の80年代の後半から現在のファッションて、それほど変わっていない気がす
るんだけど、ポーランドは凄い変わった・・・というのをこちらでどうぞ。
画像＊ 映画ile wazy kon trojanski より(ポーランド特殊文字は割愛しております）

こちら、2000年のワルシャワにいる人たちの服装。ま、今現在とそれほどかわりないし、なんと寿司バーで食事をしております。


が、こちら共産時代末期の服装・・と髪型！このプードルヘアーをご覧下さい。ちなみに、このはちまきをしたお姉さん、上の写真にもいます。髪形は違いますが・・・。ちなみに、このはちまき、流行っていたそうな。


でも、映画館で一番笑いを取っていたのは、80年代、ポーランド女性がわきの下の処理をしていなかった場面。これ、たしかに90年の中ごろユカチカがポーランドに語学研修で来たときに、隣の部屋のトルコ人の女の子達が『なに、ここのひと！わきの下はそのままんま！ひげもはやしっぱなし！』と騒いでいたなぁ・・・。そりゃぁ、『ない』ものに見慣れていると、『ある』ことがショックでしょうよ・・・。


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モラルの無い・・・

本日、大黒柱が娘にお茶を入れるように頼んだので、娘が作っているのを私は見た。
しかし、娘が入れるや否や、息子がさっと、やってきてお茶を持っていってしまった。
そして『はい、おとうさん。』と大黒柱の前に。
私と娘『・・・・・』

もちろん、台所での出来事だったので、状況は1部始終見ておりましたが、その後大黒柱との会話で
『でもさ、どこにでもない？最後に手柄をチャッチャともっていく人。』
『いるいる、会社とか、会社の外でも。モラルの問題なんだけどね』

ユカチカが会社勤務してた頃、よく見ました。お手柄盗難魔。べつに、私の仕事と関係のないところだったので、傍観を決め込みましたが、たいてい取られた人が『キーーー！！！』と唸っておりましたがなすすべ無し。
大黒柱の会社でも、まぁ、そんなことは日常茶飯事のようで、用は人間のモラルの問題なのでしょうが、モラルがない人にモラルの話をしても、ぬかに釘。

ごみをゴミ箱に捨てないのも、モラルの欠如。規則を守らないのもモラルの欠如。


・・・と2人そろって、思いをはせていたのですが・・・ふと大黒柱と目が合ってしまったユカチカ。
え？何？いま大黒柱の頭に浮かんだ人って、だれなの？
たまに、コンポストに入れるごみの中に妙なものが混じってるかもしれないけど・・・それはモラルの問題じゃなくて、手際の問題よぉ。(はて、それだけか？）


ユカチカ：『はい、ユラさん。あなたにはモラルがありますか？』


ユラ『そんなの　きかないでくださいよ。このかいぬしにして、この飼い犬っていうでしょ？』


なんだそりゃ？！

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君はいくら？

先日、ユラを散歩させていたときのこと。
前方で道路工事が。
工事現場で働く人たちって、なかなかストレートなお方が多い。

度合い計っていうのがあったら、こんな感じ。

ストレート度１＊外人を始めてみるかのごとくじっと見る。
ストレート度２＊全然反対側の道を通っているユカチカに大声で「おはよう」。
実に礼儀正しい。
ストレート度３＊犬をほめる。―ありがとうございます。
ストレート度４＊ユカチカの出身地を聞くー聞いてどうするんだ。
ストレート度５＊ユカチカのことを聞く（通りすがりの私の何が知りたいっていうんだ）

　最近ユカチカがであったのはストレート度３。突然『いい犬だね。いくら？』
い、いくらときたか。これは思わぬ質問。『いえ、売りにだしてませんのでね』と答えて散歩を続けたのですが、某大都市にすむ、知り合いの知り合いの女性は（よって、ユカチカから見たら真っ赤な他人ですが）、犬を連れていないのに「いくらだい？」と聞かれたそうな。

　意味を理解するまでに時間がかかったそうで、その間にその質問した当人は『きっとこの外人ポーランド語が出来ないに違いない。こりゃだめだ』とでも思い、どこかに行ってしまったそうですが、これはストレート度６こして８か９ですね。・・・ていうか、失礼だよ！

ユラ：次　私の値段を聞いた失礼なやつはこうしてやる、ガブ！



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綺麗と思われたかった

　本日のタイトル、いえ、べつにユカチカの心の叫び・・・（も、少々あるか）というよりは、私が中学生のときにM陽子が歌っていた歌ですね。さて、ぴんとくるかたいらっしゃるかどうか。

今日のテーマは『綺麗』。


ああ、この言葉、文字が優美だわ・・・てうっとりしている場合じゃなくて、実は今日びっくりプレゼントが届きました。日本にいる学生時代の友人Yさん。彼女が1ヶ月くらい前にユカチカがBONITA message に書いた『くるぶしは女の命』というエッセイを読んで、いい本があるから送るね～といってくれていた本。ずばり、タイトルは
　　　　　　

『ハイヒール・マジック』。（マダム由美子著・講談社）



まだ、サラッとしか読んでいないんだけど、それだけでも『ユカチカ、綺麗になりたい・・・』と思ってしまうこの本。私が単純なのか、この本が説得力あるのか。

でも、少し前の手紙からYさんの様子が変わってきたのには気がついていたんだな。
手紙から、いい女のYさんがにじみ出ててたんです。彼女は、時候の挨拶をメールでなく直筆の手紙でくれる数少ない友人の一人なのだけど、いい女がにじみ出る手紙、これ、なかなかのもの。学生時代の彼女は『たのしいYさん。わが道を歩くYさん。ちょぴり、人とは違うYさん←これ、ユカチカに言われたくないかしら（汗）』だったのに、
1年ぐらい前から『いい女』のYさんになってるな～とおもいきや、ここでエレガントな女性になっていた！ちなみに、Yさんはこの本の著者、マダム由美子さんの教室に通っているそうです。

実際のところ、ユカチカ、特別な用事が無い限り、ヒールはめったに履きません。ユラを連れて外に出るときは間違いなく、運度靴（って小学生じゃあるまいし・・）。足首が弱いのを理由にして、ヒールをはかなくなっていたなぁ。でも、これから、お仕事外出のときはちゃんとハイヒールを履くことにしよう。

ユラ：『ユカチカさん、そんながに股で、ハイヒールはどうかと・・・』
ユカチカ：『うるさい！3人の子供をソリでひっぱてるんだよ！内股で前に進めるか！』
ユラ：『ヒール以前の問題だ、この方・・・』


さて、毎週水曜日恒例のBONITA messageの『住んでみたらポーランド♪らんらんポーランド』、最新記事がupされています。
今回のテーマは・・・『不健康なポーランドの国民スポーツ』。そう、普通のスポーツじゃありません。さて、それは何ぞや・・・と　とんちを皆様に勝手に出して、ユカチカはゆっくりといい女になるために、今日届いた本でも読もうっと！

でも、その前に、こちらのクリックはいかがでしょうか？？？






いつもいつも　ありがとうございます！！！

急がば まわれと 言われても・・・

　さてさて、話は昨年末の旅行に戻りまして・・・というのも、表話は最新の阪急ブログにのっております。
　こちらは裏話、というか、どうしようもない話（？！）かも。

　年末ユカチカ一家はポーランドの東の地、ビャォビエジに行っていました。あとすこして、ベラルーシってな場所。
　年末、雪自体は少なかったんですが、寒さが違った。ピキパキの寒さって言うんですかね。内陸の寒さ。その寒さの中を、3時間もガイドさんといっしょに森の中を歩いたのですが、行きはよいよい、帰りはこわい・・・ていうか、帰り道になる前に子供達が寒さで涙ぐみ始める始末。寒さで泣く子ははじめてだわよ。

　ツアーの最後のほうは、ガイドさんをせかしました。お仕事に使命を感じているというか、魂をささげているというか、やる気満々のべララン・ガイドさん。見所いっぱい知っているのはいいんだけど、早くどこか屋内に入らないと、子供達が森の中で号泣するんじゃないかと思いまして、申し訳ないと思いながら、せかしました。だって、本当に話し長いんだもん・・・。


ちなみにこれ、現地で見たもろエコの自転車置き場。右に出るものはいないってくらいのエコ度だとおもうのですがいかがでしょう。


　ツアーの次には博物館に入ったのですが、まずは急いで目指すは1つ、おトイレへ・・・。
おトイレの手洗い水が温かく感じるくらい、手先が冷たくなっていたのですが、なぜか隣の男性トイレから悲鳴と笑い声が。・・・聞き覚えのある声。
気になるけど、息子と大黒柱のほかに、べつの方がいらっしゃったら申し訳ないので、高鳴る好奇心を押さえ、男子トイレになだれ込まずに外で娘と待つことに。自制心がついたな、ユカチカも。

　彼らが出てきたところをつかまえて、先ほどの効果音？は何だったのかと問いただすと
『だって、おかあさん。手がかじかんで、ズボンのボタンがあかなかったの。でも、最後の最後、本当に最後で間に合った。』

　そりゃぁ、あせるわ、悲鳴も出るわ・・・。
急がば　まわれ・・・て時と場合によるわな。
トイレは、まわらずに急げ！
一直線に目ざして走れ！

最後の最後で間に合ったおかげ？で、その後ゆっくり博物館を見ることが出来たユカチカ一家。


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坊主憎けりゃ 袈裟まで憎い

　
　昨晩は友人夫婦があそびにきてくれまして、飲め、食え、踊れ（・・・て、これはなかったか）で、5時間近くもハイテンションで騒いでいたので、夜の9時過ぎには規則正しい小学生のように布団に入って寝てしまいました。あ～朝の目覚めのよかったこと。

たまには9時ごろに就寝するのも体によろしいですね。

さて、本題、というか、今日の驚き。ポーランドの南部カトビツェで起きた事件。

『姑に仕返しをしたくて、姑の住むマンションに爆弾を仕掛けたと、男、通報する。』

ええ、もう、ご察しの通り虚偽の通用なんですけど、そのアホな通報で300人以上がその建物から避難することになったとか。

　あ、あきれた。坊主にくけりゃ、袈裟まで憎いとは言うけど、マンション丸ごと巻き込むことは無いでしょうに。その男の年齢が28歳、、、ってもういい大人じゃないかと。
　よっぽどのアホか、よっぽど憎かった・・・両方だったり。
　ちなみに、この事件で3年の刑の可能性あり。

　すごいですね。この感情ほとばしる、行動力。もう少し違う方向につかえたら、よかったんじゃないかと、おせっかいおばさんのユカチカは思います。はい。


こちら、去年の息子の誕生会。ほとばしる感情はこのように・・・ストレート・アッパーカット！じゃないけど、発散させています。これ、1番仲のいい友達と殴り合い。（？）このあと、男の子達は勝っても負けてもふつうに遊んでいたけど、女の子達はその後が大変だった。


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息子のカミングアウト

ユカチカが参加しているbonita messageの特集の中で、ゲイ特集がありました。
ほ～知らない世界がここにある、とかなり楽しく読んでいて、思い出したのが息子の2年前の宣言。

午後の陽だまりの中、息子が突然『ぼく、結婚するんだ。約束したんだ。』というから、
（ほうほう、どこかの女の子と幼稚園で結婚式ごっこでもしたかな）
『へ～、それはそれは。で、なにちゃんと結婚する？』と聞くと
『なにちゃんじゃ、ないよ。～くんだよ。だって、Fくんと約束したんだもん。』

・ ・・ほんの、一瞬、ええ、ほんとうに　ほんの一瞬（だと思う）　回りの時間が止まったユカチカ。
はて、おめでとう、というべきか、がんばってね、と応援するべきか。
そもそも、ゲイになる、というのも、生まれた時に嗜好がそうのように脳に書き込まれている理由という説が有力らしいのですが、それなら、とめようがないしね。私が、アル・パチーノって、イケメン!って勝手に思ってしまうのと同じ次元の話でしょ？？？
息子に何を言おうか考えていると、さらに続ける息子。『だって～結婚式するとお金一杯もらえるでしょ？だから、あとでFくんとやまわけするの。』

理由はそれだけか？
まぎらわしいこといってくれるな！


今では　女の子と嬉々として躍るわが息子・・・


これ、後日仕事場の仲間に話したところ、女の人のほうが『へぇ～まぁ、もしそのカミングアウトが後日、真実でも認めてやらんとねぇ』という非常に寛容的な意見が多かったけど、ある同僚（男）は『ユカチカ、今からでも遅くない。息子を俺のところにつれてこい。女のほうがどんなにいいか、わからせてやるから』、、、、って、当時幼稚園児の息子に何を教えてくれるつもりなんだ！
概して男性陣のほうが反応は非常に保守的でした。

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はじめに ことば ありき

数年前、イギリスなどに出稼ぎに行っていたポーランド人がポロポロ帰国し始めているのですが、それはそれでよしとして、驚いたのは　この期に及んで『子供の勉強がおくれてる。心配だ。』ということを言う親がいるんだけど、びっくり。
それって、出かける前に考えなかったのかしら・・・。

ある家族は小学4年生の娘を連れてイギリスへ。4年経った今、ポーランドに帰国した・・のはいいけど、子供は本来なら中学2年。そりゃぁ、4年間のブランクは大きいでしょ。

子供の基本言語は決めないと後が大変です。
以前、年配の日本人の方が凄くためになる話をしてくれました。
彼女の知り合いで、アメリカに数年、ドイツに数年、イタリアに数年、日本に数年住んでいたという彼女の日本人の知り合いがいたそうです。その知り合いの彼女は器量もよかったので、よく通訳などを頼まれたらしいのですが、一般の世間話を超える会話になると、会話がどうもかみ合わなくなるというのです。一度、『あなた、何語で抽象概念的なことを考えているの？』と聞いたそうですが、そうすると彼女『たぶん、何語でも考えてない。たぶん、考えられない。』と答えたそうです。言葉の層が、どの言語でも浅くて、深く物事を追求できるだけの語彙を持っていなかったのでしょう。

考えるためには、言葉が必要です。言葉がなければ、理解しようにも出来ないことが沢山あるのです。外国語を理解するにも、母国語の基礎がなければ言葉がわかっても意味が理解できないのです。

ユカチカの子供達は、教育をポーランドでする、と決めたので基本言語がポーランド語です。おかげで、ポーランドからあと10年は逃げられない・・・汗

私もね、バイリンガルで命令されるから、分からないことがあるのよ。基本言語がないからよ、私が言うこと聞かないのは・・・


君は、聞こえないふりをしてるだけじゃーーー！

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インテリのホームレス

大型スーパーマーケット、大変便利です。1週間に1度大きな買いものをして、週の半ばに冷蔵庫の中で品切れになったヨーグルトなどを買い足すのですが、こういう大型スーパーマーケットの駐車場、ユカチカは苦手です。

だって、どう見てもというか、酒のにおいがプンプンの　おやっさんが『仕事が無くて金がないんだよね、めぐんでくれるかい？』、ってよってくるんです。食べ物でも恵んでくれ、というのなら、まだ話はわかる。でも、たいていの人は『いや、食べ物はいいんだ。金の方が・・・』はい、さようなら。

しかし、先日会った、ホームレスはすごかった。後姿で、ユカチカを外人と認識できなかったみたいで、ポーランド語で『すいませんが・・・』とはじめたんだけど、ユカチカの顔を見るや否や、ドイツ語を話し出したよ！別に私の顔がドイツ人に見えたわけでもあるまい。←当たり前・・・どう見てもモンゴロイドだわさ。
ドイツ語で『金が無い。仕事が無い。お腹すいた。食べ物が欲しい。』という彼に
娘が『おかあさん、この人ドイツ語話してるよ。ここポーランドなのにね』。

そうだね、娘よ。でも、見てごらん。なんてインテリなホームレス。外国語を話してるよ！
インターナショナルだね、、、と日本語で娘に感想を述べていたら、『外国語が分からないアジア人』と思ったらしく、さっさと退散してしまった。

ポーランド、最近は清掃婦になるのにだって、高校卒業資格がいるとかいわれてる時代。きっと、ホームレスも外国語が出来ないといけないのね・・・・って、どうなのよ？

ユラ：あたしもインテリです。バイリンガルです。でも、ホームレスはしたくありません・・・。


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ラブストーリは突然に

先日、犬の散歩をしていたところ、雪掻きをしているおっちゃんから『出身はどちら？』と聞かれました。

　『日本ですけど・・』と答えると、こちらのおっちゃん、いきなり、親指を立てて、ウインクしながら『イエィ』。

　ユカチカ、どうしたらいいか分からないので、とりあえずいっしょにイエィ。（はたから、見てたら、すっごい馬鹿な光景。いい年した2人が親指立ててるんだもんね、道のど真ん中で・・・）

　はては、このおっちゃん、日本に行ったことがあるとか言うじゃない。半信半疑で話を聞いていたら、どうもホントの話みたい。そのうえ、彼のせつない？恋物語（もちろん日本人女性との）を語り始めそうになったので、丁寧にご遠慮してユラを連れて走りました、というか、逃げました。だって、一般道路で、彼の日本人女性との切ない？ラブストーリーなんか聞けないわ！

　ラブストーリーといえば、昔、私の両親がこちらに遊びにきていたとき、一緒にフランスに旅行したのですが、そこの土産やでも、店長のラブストーリーを聞かされました。
『何年も付き合っていた『ももこ』が僕をおいていってしまった、ももこ、ももこ、ももこぉぉ』と、最後は彼、自分の世界。果ては、ウチの母親が買おうとしていたお土産を『いいんだ、いいんだ、日本人、僕大好きなんだ。金は要らんよ、これサービス。』と金は受け取らないし、いったい、この店長こんな経営を続けていたら破綻するだろうに、と余計な心配も致しました。

ウチの母親といえば『あのひと、ももこ、ももこ、って言っていたけど、あんたはユカチカだよね？』
はい、そうです。あなたの娘はユカチカです。

ラブストーリーは突然に・・・終わったこちらの2匹。あの頃はよかった・・・。



さて、恒例水曜日、やってきました、bonita message の　住んでみたらポーランド♪らんらんポーランド！今週のテーマは『おばあちゃんの知恵　ご拝借！』
なんだかね、フォントが大暴れして、ちょいと　乱れがありますが、ご愛嬌ということで。
ポーランドのおばあちゃんの知恵を拝借したい人も、拝聴だけで結構なあなたも、あちらへジャンプ！

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