甥っ子がミニ四駆を走らせに来たので召集された。弟がコース用意しておくとは言っていたが、相変わらず個人で楽しめる規模じゃない。#ミニ四駆 pic.twitter.com/pmOQJi0v9k
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2017年10月8日
コースアウトするのはこの立体スロープという名のジャンプ台。皆、すっ飛ぶ。やはりジャンプ対策が必要だったか。#ミニ四駆 pic.twitter.com/xdFZMApeG7
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2017年10月8日
デビュー戦を終えたジルボルフ。
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2017年10月8日
スロープですっ飛んでコースアウトを連発、あちこち細かい傷が付いてしまったようだ。それ以外では安定性して走行していたのだが。#ミニ四駆 pic.twitter.com/q39jtugFuJ
アルミバンパーで補強していたのだが、甥っ子のマシンはコースアウトの衝撃でバンパーが折れてしまった。一応、補強も兼ねてマスダンパーやウェイトを取り付けられるようにFRPプレートを追加。
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2017年10月8日
ちなみにジルボルフもコースアウトの衝撃でローラ―が破損し応急処置をしてある。#ミニ四駆 pic.twitter.com/Z83NQjPprv
ジャンプ対策で急きょブレーキも追加する羽目になってしまった。残量が少なくなった電池でスピードが落ちた状態であれば、これでも何とかなったが満タン電池では何の意味も成さなかった・・・。って、ウイングが外れかけてますがな;#ミニ四駆 pic.twitter.com/M7AuYPKfAh
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2017年10月8日
ジルボルフの足回りを改造。
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2017年10月10日
追加投資700円也、ありがとうジョーシンポイントカードw
FRPワイドステーを取り付けたは良いが、ボディー形状に合わせてマスダンとローラーの取り付け位置に四苦八苦した。結局、9㎜のベアリングローラーを引っ張り出して解決。#ミニ四駆 pic.twitter.com/RAKREihlr8
後部セッティング。
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2017年10月10日
ジャンプ対策に定番のブレーキギミックを追加。全長が公式ルール内かどうか知らん。個人のサーキットで楽しむ程度の範囲だし。
正直、マスダン使わなくてもこれでクリアしてほしい所だが、走行会で思いの外早く走っていたのでまずはフル装備で試す。#ミニ四駆 pic.twitter.com/Ubqg6vXH32
使いまわしのパーツをいくつか使っているとはいえ、ここまで2600円の投資。
大昔は1台組み立てるのに5000円くらい投資したような記憶があるけども、今はセット売りや割引販売などがあるので割とリーズナブルに楽しめるようですね。もっともミニ四駆はパーツの消耗で買い替えする事があるので維持費にお金がかかるんですけどねw;
なお、この記事の内容は「タミヤ 1/32 ミニ四駆PROシリーズ No.45 ジルボルフ(MAシャーシ)」レビューに追加しました。