エルフの国へやってきた光の戦士たち。ダークエルフのアストスによって国は混乱に陥っていた。
光の戦士たちはアストスを追って北西にある城にたどり着くが、そこで目にしたのは荒廃した城の中で一人たたずむ王族らしきエルフの姿のみ。
城を元に戻す為「クラウン」を持ってきてくれと頼まれた光の戦士たちは、南の岬にある沼の洞窟でクラウンを見つけ戻ってきたのだが…ていうのが今までのあらすじ。
一応、エルフの城で情報集めをしていれば、こうなる展開も読めていた。
だからと言って「いや、お前は悪者だろ?」とか追求できないし、仲間内で「これは罠だ」というイベントシーンすらない。そういう細かい話の流れはプレイヤーが頭の中で思い浮かべて楽しんでいた人も当時は多かったと思う。
正体を現すダークエルフのアストス。
この時点で「なぜ全裸?」と疑問に思う人もいるだろう。
そしてそこからアストス=露出狂に繋がり、白魔道師ちゃんに襲い掛かってあれやこれやしちゃう所まで妄想出来る。
こういう一連の流れを瞬時に思い浮かべる事が…
当時のプレイヤーにとっては朝飯前だったのだ!(嘘つけ
フィールドグラフィックで全裸かと思いきや、そもそもエルフですらないお姿。
河童やないかい
しかも桃髪やないかい! しかもこの段階でデス(即死魔法)とか使ってくるんですよ。
1人死んだ後、フェニックスの尾で復活させたら直後に殴り殺されてるんですよ;
結局、蘇生を諦めて黒魔道士の魔法を中心に攻め立て撃破に成功。
しかし、内容的に不満が残ったのでリセット。
後日やり直したけど、普通にサイレス(沈黙魔法)が通用したんで一方的に殴り殺せたという…。
こうしてダークエルフの国乗っ取り事件は解決。しかし、光の戦士の旅は続くのであった、マル
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・【FF1】ファミコン時代のRPGって序盤の”毒”がトラウマだったよね。
光の戦士たちはアストスを追って北西にある城にたどり着くが、そこで目にしたのは荒廃した城の中で一人たたずむ王族らしきエルフの姿のみ。
城を元に戻す為「クラウン」を持ってきてくれと頼まれた光の戦士たちは、南の岬にある沼の洞窟でクラウンを見つけ戻ってきたのだが…ていうのが今までのあらすじ。
昔のRPGにありがちな事といえば、そうせざるを得ないシステムだから怪しんでも言うとおりにするしかないのに、持ってきたら「お前、馬鹿かw?」ってなじられるストーリー展開。 pic.twitter.com/KcSwiidLmP
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2015, 3月 17
だからと言って「いや、お前は悪者だろ?」とか追求できないし、仲間内で「これは罠だ」というイベントシーンすらない。そういう細かい話の流れはプレイヤーが頭の中で思い浮かべて楽しんでいた人も当時は多かったと思う。
このアイテム名の統一感の無さ。 pic.twitter.com/NCSDrkW4XK
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2015, 3月 17
この時点で「なぜ全裸?」と疑問に思う人もいるだろう。
そしてそこからアストス=露出狂に繋がり、白魔道師ちゃんに襲い掛かってあれやこれやしちゃう所まで妄想出来る。
こういう一連の流れを瞬時に思い浮かべる事が…
当時のプレイヤーにとっては朝飯前だったのだ!(嘘つけ
ダークエルフって言うより、河童にしか見えないんですが? pic.twitter.com/i23UgWOkkE
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2015, 3月 17
しかも桃髪やないかい!
1人死んだ後、フェニックスの尾で復活させたら直後に殴り殺されてるんですよ;
デスられて1人死亡のまま勝利。気に喰わないから後でやり直す; pic.twitter.com/Pj5E1vU2LA
— ゆきぶね雪舟 (@yuki_bune) 2015, 3月 17
しかし、内容的に不満が残ったのでリセット。
後日やり直したけど、普通にサイレス(沈黙魔法)が通用したんで一方的に殴り殺せたという…。
こうしてダークエルフの国乗っ取り事件は解決。しかし、光の戦士の旅は続くのであった、マル
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