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ゆいの気ままな日々

大好きな韓国ドラマのこと、気ままに綴っていきます。

わたしのちいさなピアニスト(2006年 映画) 164

2011-08-30 07:09:49 | 韓国映画わ
本当の天才ピアニストを起用したハートフルな映画

『わたしのちいさなピアニスト』
(原題:ホロヴィッツのために)





 ※今回はネタバレが多いのでご注意ください。 
 
キム・ジス(オム・ジョンファさん)は名ピアニストの
ウラジミール・ホロヴィッツに憧れていますが、家が
裕福ではなかったので、留学できず、一流ピアニストになる
夢をあきらめて、郊外でピアノ教師をしています。

ある時、彼女は近所に暮らす、問題児のユン・ギョンミン
シン・ウィジェくん)と知り合います。
彼は交通事故で両親を失い、祖母と2人暮らし。
生活が苦しく愛情もかけてもらえない彼が、
絶対音感とピアノの才能があることを知ります。





そこで、ギョンミンにコンクールで優勝させて
ピアノ教師としての名声を得ようと企みます。

そしてギョンミンはピアノの練習を重ね、自信を持って
コンクールに出場したのですが、舞台に上がった途端、
泣きだして、弾けなくなります。ジスは怒ってしまうのですが、
ギョンミンにしてみれば、スポットライトを浴びた瞬間に
過去の悲しい出来事が思い起こされて・・・

それでも、ジスは次第にギョンミンへの愛情に目覚めていきます。
ギョンミンもジスに対してピアノの先生というより
母親を求めていたのだと思います。

ですが、ギョンミンの才能を伸ばすためにジスは彼を
手放すことを決意。

月日は流れ・・・

大人になったギョンミン(ジュリアス=ジョンウォン・キムssi
が登場します。涙、涙のシーンが出てきますよ。

ギョンミンにとって、良かったのか、良くなかったのか、たぶん
良かったのだと思いますが、なぜかそれが心に引っかかる映画でした。

ピザ屋さんのシム・グァンホ(パク・ヨンウssi)がいい人でした。





オム・ジョンファさんは





韓国のマドンナと呼ばれ、歌手でもある女優さんです。
俳優のオム・テウンssiの実のお姉さん。


子ども時代のギョンミンを演じたシン・ウィジェくんは





7歳からピアノをはじめ9ヶ月目の
2004年「ピアノスター全国コンクール大会」で大賞。
2005年の「チョイン全国コンクール大会」で1等を受賞。


大人になってからのギョンミンを演じたジュリアス=
ジョンウォン・キムssi(キム・ジョンウォンssi)は






幼い頃、「韓国日報コンクール」
「アジア国際青少年音楽コンクール」などで優勝。
1990年、15歳の時にオーストリアへ留学し、
ウィーン国立音楽大学最年少首席合格。
1992年、「エレーナ ロブロ シュテファノフ
国際ピアノコンクール」優勝。
1993年、同じく、「エレーナ ロブロ シュテファノフ
国際ピアノコンクール」優勝。
1997年、「ヴェゼンドルポ国際ピアノコンクール」優勝。
など、華々しいピアニストです。

クォン・ヒョンジン監督はこの作品が初作品で、
2007年「第44回大鐘賞映画祭」で「新人監督賞」を受賞しました。

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