yu-ya's Whimsical diary

きまぐれな雑文日記です
絵とか音楽とか映画とかnovelとか
vanness! 密かに孝天とか

発売延期~VAN-DALISM TOKYO

2006-11-17 20:32:33 | Artist

長野に行けない今、
唯一の楽しみが「VAN-DARISM」の写真集なんですよね。

またまた発売延期だそうです。
がっかりー

12月になってしまったのでクリスマスプレゼントに。。。

でもさびしい。
自分で集めた画像を開いて、自分を慰めています。



ここまで待ったんだからDVDも一緒に発売して欲しいですよ~

ふうう。
明日は、エステでお顔を磨いて
夜はクラッシック聴きに行ってきます~
といっても立命館大学交響楽団の定期演奏会ですけれど。

びわ湖ホールで19時開演です。

曲目はブラームスの交響曲第一番ハ短調

ボロディンの交響曲第二番ロ短調

サン=サースの歌劇「サムソンとデリラ」よりバッカナール。

ボロディンって知らなかったのですが予習のため聴いてみたら
よかったので楽しみです。

このところドラマ「のだめカンタービレ」の影響でベートーベンの七番ばっかりでした。
映画も見ていないし枯れ気味な毎日です。
ちょっと生活にうるおいが欲しいところです。

VANNESSというエッセンスが一番なんですけれども。



美形のコンダクター

2005-10-15 18:52:40 | Artist

いつも「絵」系のお話が多いんですが
ジャンルを問わず音楽もダイスキなんです。

今までウインドオーケストラ(吹奏楽)のコンサートをよく聞きにいきましたが
クラッシクも少しだけ。。。
好きな楽曲かお気に入りの指揮者目当てで聞きに行く・・・というミーハーです。
好きなコンダクターは
佐渡裕氏
西本智美氏
<女性なんですよ。はじめてみたときなんてステキな男性って思いました。あは)
尾高忠明氏
そして今回お話しようとしている若手&美形コンダクター金聖響氏

            
F4みたいに画像が出回ってないので美形ぶりをちゃんとご紹介できないのが残念なんですが。
この方美形だけではなくてすごい実力の持ち主。

大阪出身の35歳。
3歳よりピアノ、7歳よりヴァイオリンを学び、14歳で渡米後はアメリカ合衆国で育ちます。
ずーっと音楽一筋ではなく
大学はボストン大学の哲学科
卒業したあとにニューイングランド音学病大学指揮科修士課程
ウィーン国立音楽大学指揮科終了。

学歴はどうでもいいのかもしれませんね。
その後小澤征爾氏などに師事するのです。
たくさんのコンクールで最高位をとって
日本でのデビューは1997年大阪シンフォニカーの特別演奏会

彼の経歴から学問的研究を下地に『古楽が作曲された当時の演奏形態を再現する「ピリオド奏法」を現代楽器で再現する試みに取り組んでいる。』なんて知性派指揮者として紹介されたりしています
が、この方大阪人。
阪神ファンでお笑い好きです
美形とそういうところのギャップが好きなんですよー

                 

「のだめカンタービレ」っていうクラシック漫画(すこしお笑い系?)の
千秋くん。
彼はリアル千秋くんといわれているそうですよ。
ゆうやは千秋くんも聖響さんもダイスキ。

この方のブログがおもしろいんですよ。
ちょっと前に流行ったミュージックバトンもしっかり参加されてました。

ブログはこちら
公式サイトはこちら

映画「この胸いっぱいの愛を」にも指揮者役で出演されていて
映画を盛り上げてくれます。

映画のサイトはこちら

今は大阪センチュリー交響楽団の選任指揮者されていますー


Ed Hardy  エド ハーデイ 追記版ヴァネはヒゲを剃りました

2005-10-10 01:22:30 | Artist

9月末頃の中華な新聞にヴァネスのことが載っていました。
記事自体は「ヴァネスは米国ファッション的ブランドED HARDYが開く
微風広場 台湾支店開店のファッションパーティに出席。」みたいなもので
たいした事なかったんですが(記者の前で踊ってくれた・・とか)
そのとき着ていたTシャツが気になっていたの
「ED HARDY」って何?って思っていました。

ゆうやは勉強不足で知らなかったのですがこのED HARDYは人気ブランドだったんですねー

Von DutchDIESELLevis等のデザインを手がけた
フランス出身のデザイナー、クリスチャン・オードェー
アメリカンタトゥー界の巨匠ドン・エド・ハーディー
コラボして2004年9月に立ち上げたブランドが 『Ed Hardy』 。
ミュージシャンやBritny、Usher、The Gameなどハリウッドスター
そしてヒルトン姉妹などのLAセレブがこのブランドの顧客として人気があるみたいです。

Don Ed Hardy(ドン・エド・ハーディ)のアートワークは
アメリカや日本をはじめ世界の人々を魅了しています。
エドハーデイの作品。
       


   ベッカムも愛用しているとか。。。。。

でもヴァネの方がおしゃれで個性的~
              
                
この↑ヴァネは少しワイルド?

お髭剃ってサングラスはずしてもらいました~
お酒も冷めたみたいです

10/11追記


 


小磯良平展いってきました。

2005-08-15 18:08:26 | Artist

日本の洋画家のなかでは一番好きな小磯良平

神戸市に市立小磯記念美術館があるのですがいったことなくて、
本物の作品みたい~と思っていたら・・・
地元のアートギャラリーで「小磯良平展」が。
開催されてだいぶ立つのに最近やっと気がついたんです。
なんてこった~

開館記念なのか、地元のアートギャラリーだからなのか入場料300円!!
お得~な気分!!
                                     

美術の勉強していないシロートのゆうやが小磯氏の作品を解説するとか
語るなんてとんでもないんですが・・・・

スピード感&勢いのあるタッチなんです。
線の動きに迷いがなくてパワーがあります。
構図がしっかりしているのでデッサンや描きかけの絵でも
一つの作品として絶対的な存在感があるように思います。

小磯氏といえば女性像。
ものすっごい魅力的なんですよ~~~~
こんなふうに描いてもらいたい!!

   

「踊り子」といえばドガを思い浮かべるかたも多いでしょうが
小磯氏のたくさん描いています。

                 


光と面。
陰影の向き

絶妙な使い方だと思います。
今回の作品展は大きな美術館じゃなかったので人もすくなく・・・夕方だったので5人だけ・・・
じ~っくり近くで、少し離れて・・と鑑賞することができて
すっごく勉強になりました。

絵を勉強したいゆうやにとって、構図、光、面、線・・・全てにおいてすばらしいお手本でした。
閉館まであと少しあるのであと3回はみに行きます!!

あ、小磯良平といえば神戸ですが
神戸ワインのラベルにもほら・・・

           



JAYのCDが日本で。。仔仔も。。ヴァネは?

2005-08-04 00:52:28 | Artist

5月にここでも紹介したジェイ・・Jay ChouのCD、
あのときからもうすぐ3ヶ月です。
今一番好きなアーチストかもしれません。



これだけそろえましたー

 Jay    Taiwan 輸入盤 

 范特西 Fantasy   Taiwan 輸入盤 

八度空間香港通常版   Hong Kong 輸入盤 - 2 CD 
 
七里香      Taiwan 輸入盤 
 
葉恵美      Taiwan 輸入盤 - 2 CD 

 どのCDもめちゃくちゃよくって車に乗るときはかならず必要なんです。
とくに葉恵美
Jayについては前回くわしく記事にしましたからパスするとして・・

そのジェイが日本デビューです。→HMVさん

そのレビューには・・・
台湾No.1実力派シンガー・ソングライターが遂に日本進出!
大ブレイクしたF4など近年台湾のアイドル・グループの躍進が目立ちますが、ここでそういったアイドル的存在、とはヴェクトルの違う、いちミュージシャンとして高い評価を獲得している周杰倫ジェイ・チョウ。 
そんな音楽家ジェイ・チョウ台湾最新盤の七里香-日本初回限定盤がリリース決定となりました。 

この日本盤では、2004年末にリリースした台湾盤と同内容でリリースされる予定・・・・・

おお!すごいじゃないですかー
なんかこの人はアジアという狭い世界じゃなく全世界に通用する音楽性を持っていると思うのですよ。

聞いたことないかたはぜひこの機会に一度聞いてみてくださいー

そういえば仔仔も日本版のCDでるんですよね
「make a wish」ですよね?

あ~ヴァネは2枚目のCD製作中らしいけど・・
ソロの日本版デビューはいつなんでしょうー

画像加工はコリた・・・といいつつ今夜も・・・

    



CD「華流」の。

2005-07-13 20:48:21 | Artist

ゆうやのブログにトラックバックしてくださった「しのわずり」さん。
お邪魔してみてびっくりなんですが
これ!

このジャッケットをデザインされた台湾の絵本作家ジミーさんの絵本を何作か翻訳された宝迫 典子さんのブログだったのです。

などのほか素敵な作品を翻訳されています。
ジミーさんについてはいつもお世話になっております・・・のKIKIさんのブログに記事がありますので
そちらもごらんになってみてくださいね。

ジミーさんのHPもかわいい絵がいっぱいです。
今は日本語のページ工事中ですが楽しめますよ~
ジミーさんのHPはコチラ

しのわずりさんのブログはコチラです。


戦場のピアニスト

2005-06-24 13:12:00 | Artist


2002年のカンヌ映画祭パルムドール(最高賞)に輝いた「戦場のピアニスト」
ナチス政権時のユダヤ人ピアニスト「ウワディスワフ・シュピルマン」の人生を映画化した実話でした。
そして、今も「戦場のピアニスト」と呼ばれるピアニストが存在します。
マキシム、この方です
        

ものすっごくかっこいいと思いませんか~
えらそうに紹介していますがゆうやがこのピアニストを知ったのは
5月8日放送の「題名のない音楽会」でした。
それまで好きなピアニストといえば中国出身のユンディ・リ(李雲迪)Yundi Liでした。
彼の弾くショパンにうっとりしていたんです。
                                                  
でも、番組で↑この人マキシムを知ったとき一目ぼれ!
2メートルを越す長身に大きな手。
彼が弾いたラフマニノフ「パガニーニによる狂詩曲18」に眩暈が・・・・
そして彼が「戦場のピアニスト」と言われている理由を知ってもう完全に虜に。

1975年にクロアチアで生まれた彼は6歳で友達の家でピアノに触れ、その後音楽学校に入りました。
クロアチアで内戦が勃発したのは15歳だった1990年。
住まいのあるアドリア海沿岸の美しい街にも手榴(しゅりゅう)弾が飛び交います。
そんな過酷な環境の中でも、5年間、音大の地下室で黙々と練習を続けるんです。
「生きるのをやめることは出来ない、生き続けなくてはならない」といいきかせ
「自分を救う唯一の術はピアノなんだ」と決意をし、音楽学校の地下室で練習し続けたといいいます。
それが「生きること」をピアノで表現している力強い現在の演奏に繋がっているといわれています
    
       

デビュー作「ザ・ピアノ・プレーヤーでは、クラシックの名曲を大胆に編曲し、
ダンスビートなどを取り入れたリズム感のあふれる作品を収録。世界六十カ国で発売され、
台湾や香港などのアジア地域ではクラシックの枠を超え、ヒットチャートに。

詳しくはマキシムの公式ページから
MVをぜひ!!
DVDもカッコイイです。
ビジュアルもピアノ演奏も今サイコーのピアニストだと思います。

ユンディ・リ
心変わりしてごめん。2番目に好きです。のHPはコチラ


Short Short Film Festival Asia

2005-06-10 10:50:34 | Artist

去年、ヴァネスがジェイ、エジ、古天楽と撮った百事の短編映画自行我路/The Open Roadが日本で上映されます。

 

Short Short Film Festival Asia(6/29~7/4)の中でのSpecial Screeningということで、
チケットは発売中です。
場所は原宿アストロホール  ヴァージンシネマズ六本木ヒルズ(オールナイト上映)
上映スケジュールはwww.shortshorts.org/asia2005/ja/program.html (「自行我路/ The Open Road」はAI-Aの中)。

 自行我路ですが・・・ジェイ、エディソン、ルイス、およびヴァネスはいわゆるフツーの若者。
テキトーに楽しい生活をすごしています。
でも自転車のトーナメントの広告を見つけたとき、自分達の中で何かがスパーク!
すべてを投げ出して試合に参加することを決定。
彼らのキツーイ挑戦ははたしてうまく行くでしょうか?
四人は天才ではなく何のひらめきもない。でも、何とか頑張る!? ことができる?
以上ゆうやのテキトーな訳ですので映画の内容が大幅にちがってたらすみません~
でも、やっぱり東京じゃないですか~
なんだなんだ関西では上映はなし?
やっぱりな・・やっぱりな・・ローカルなんだな・・大阪は・・・

 くやしいからIP.ZONEのSUMMER COLLECTIONのさわやかヴァネス~で癒されよ~っと。

     かわいいですよね。今年27歳に見えない・・

 


JAY藍戦士

2005-06-09 00:45:42 | Artist

やっぱりくやしいので再アップします。
      


中華明報
中国新聞網
の記事から。


JAYは藍色の造型でサイダーブランドの広告を撮影した。
今回の百事のモデルたちはみんな藍色のスタイルに姿を統一されたが
そのなかでもJAYの髪は藍のなかでも緑に見え(エメラルドグリーン?)
その姿はまるで
ハリウッドのSF映画にでてくるスターのようだ。

古天楽、F4も藍色のいでたちでそれぞれ個人の魅力が次々と露出した。
モデルたちの衣装は肌にぴたりとフィットしたもので、体の線があらわになるため、
各人は節制し体を鍛えた。
眉毛まで藍色に染めたので日の光を浴びる事もできなかったようだ。


というような内容でした。  
かっこいいですよね、JAYも・・

 


開眼!ASIAN MEN'S

2005-05-15 21:11:28 | Artist
JAYの七里香聴きました。
いや~もう衝撃!でした。
あすかりーなさん、ほんとです。おすすめして下さってありがとうございました。

メロディラインの美しさや以外な音色、
そして彼の声。
はまりました。
近いうちに他のCDも聴きたいです。
でも、ほんと、ゆうやは何も知らなかったのです。
ASIAのエンターティメントのことを。
F4のために買った雑誌にもいっぱい載っていたというのに。
それじゃあ、ちょっと調べてみましょう。
・・・・すごいいっぱいいました。
かっこいいMEN'Sがザクザク。
そんななかでちょっと気になった人たちです。

          
↑                                    ↑
邱澤(ロイ・チウ)                陳柏霖(チェン・ボーリン
チェン・ボーリンは日本で日本語を勉強してたんですよね。
この画像のロイ・チウはちょっと昔のアイドルっぽい?(ファンの方すみません)
                            

             
↑                               ↑
ウォーレス・ホー(霍建華)             謝霆鋒(ニコラス・ツェー)NICHOLAS TSE
           この二人とってもCOOL!
この画像ではなんですが、ゆうやはニコラス・ツェーに惚れましたワ。
好みです。
だからくわしく!
ニコラスは1980年香港生まれ。父はパトリック・ツェー、
母はミス香港出身のデボラ・ライという芸能一家にそだちました。
16歳で歌手デビュー。
デビュー・アルバム「My Attitude」はチャート3位でその年の新人賞を総ナメに。
俳優としては98年に「硝子のジェネレーション 香港少年激闘団」で映画初主演で香港電影金像奨の最優秀新人賞を受賞。
広東語のみならず北京語、英語も堪能で、北京語によるアルバムも発表している。
ケリー・チャンやイーキン・チェンに楽曲を提供するなど、アーティストとしての活動の幅を広げる一方、オムニバス映画「恋愛起義」(未・01)では監督も務め、ますます多彩な才能を見せつけている。

ほぉーほぉー
すごい人なんですねえ。

それから、前に
韓国ドラマについてコメントをくださったかたがいらっしゃって、
ゆうやは韓国ドラマはみないからワカラナイと答えてしまいましたが、
ドラマはみていなくても映画はみていたんです。
それも10本以上みていました。
その中にはイ・ビョンホンチャン・ドンゴンといった有名なひとも出ている映画もみていたんですねえ。
いや、お恥ずかしい。ぜんぜん認識していませんでしたわ。
その韓国スターのなかでは「火山高」にでていたこの人
: Kwon Sangwoo  クォン・サンウがお気に入りです。
でも、この方写真によってずいぶん感じが変わるのですね。
不思議なひとです。

もっともっといろいろなスターをチェックしてみたいですね。
もちろん
F4が一番ですけれど。