みなさま、こんにちは
マルンガイが
momoに起こした奇跡に
ただただ驚きと
感謝と
感激の日々
真っ最中のmomoママです
そもそもが怪しかったんですよ。
私が免許の更新を裸眼で通る手段として
こんなに貧困な私が
こんなにお高いマルンガイを試してみようと思うなんて。
メガネ作った方がずっと安かったし(笑)
ってか
結局メガネも作るはめになったし(笑)
最初っからなんかあるんだとは薄々感じてました。
今まで
「これ凄いよ~」
「アレルギー治るんだよ~」
「癌も治るんだよ~」
などなどの
健康オタクが大好きなフレーズで
誘惑の手がmomoママに忍び寄ったことは数知れず。
忍び寄ったには留まらず
首絞められそうな勢いで執拗に勧められたことだってありましたが
momoママは一切なびきませんのよ。
なのにだ!!!
誰からも勧められたワケでもないのに
おかしな話じゃあーりませんか!?
和ちゃんがFBで投稿した
「風邪ひいたからこれ飲んでみた~」的なの読んで
それまで全く聞いたこともなかったマルンガイに
「これだ!」って思った私って怪しいじゃないですか!?
私が「これだ!」って
まるで直感が働いたかのように言ってましたけど
正しくは「これだ!」って言ったのは天の声です(笑)
ここ数年
今までも何度も「天の声が聞こえた」的なこと書いていますが
本人はこの声の主が誰なのか
なんなのかは解っていませんのよ(苦笑)
まぁ実在する人間の声ではないので「天の声」と呼んでいますが
これからもスピの勉強をするつもりはないので
正解は知らなくても平気です(笑)
今思えば
この謎の声が聞こえるようになったのは
私がブレイクスルーを体験して
インナーチャイルドが完全に癒された頃からだったような気がします。
その辺りは多分連動してるのでしょうね。
この声はいつも聞こえるワケではありません。
いつも唐突に何か勝手なこと言って来ます(笑)
物凄くたま~に会話になることもありますが
ほとんどは言いたい事言っておしまいです(笑)
この声に従った方が断然お得なことを
しっかり学習済みのmomoママは
今では素直に従うようにしています
でもお高いなぁ~
マルンガイで検索してみたら
もっと安いのが色々出て来たし
書いてる効能とか同じだし
「こっちのでも良いんじゃないの!?」
「だめ~」←天の声
しょんぼり←momoママ
momoパパも
「マルンガイは良いと思うけどもっと安いのあるだろー」って。
何度も叱られました~
「なんでコレじゃないとダメなんだ!?」←momoパパ。
「これじゃないとダメみたいなの…」←momoママ。
まさか「天の声がそう言ってるもんで。」とも言えないから(笑)
もっと叱られますわ(曝)
マジで最近まで文句タラタラのmomoパパだったのですよ。
でもね
いつか絶対にその答えがはっきりする時が来ると信じていました。
早く来てよね~その答え~~~~
家庭崩壊する前に来てよね~~~~~
っで
私は
前に「マルンガイ実験報告」で書いたことが
充分な答えだと思っていました。
私としては答えが出たからあの記事を書いたつもりでした。
っが!!!
その本当の答えを目の当たりにする時がやって来たのです!!!
それは
2月19日の朝。
あまりにも衝撃的でした。
あまりにも恐怖でした。
2階で寝てるmomoパパとmomoが降りて来ました。
momoパパは血で染まったmomoのシーツを私に見せて言いました。
「momo、やっちゃったよ」
マルンガイを食べる前は
身体中に出来てるイボのようなものが痒くなって
寝てる間に搔き壊してしまうことが時々あったのです。
今回もそうだとmomoパパは思ったのでした。
momoの身体を点検してみると
流血してる場所は直ぐに見付かりました。
前から首にあるイボは搔き壊してはいなくて
その直ぐ近くに
今までは無かった大きな腫瘍を発見しました。
6センチ以上はありました。
腫れています。
その腫瘍の上部3センチほどの皮膚が壊死して穴が空いていました。
そこから出血していました。
ガーゼで血を拭こうとすると
黄色の膿みがブニュっと出て来ました。
良く見ると
穴が空いていない部分には
ジェル状のブヨブヨした良からぬものが溜まっているのが
壊死しかけている肌の上からでも確認することが出来ました。
いくら鈍感な私でさえ
それが悪性腫瘍であることは一瞬にして悟りました。
「これ、違う」
声はカラカラだったかも知れません。
やっとの思いでmomパパにmomoの患部を見せました。
momoパパも直ぐにことの重大さを理解したようでした。
今までずっと毎日気にしていた脂肪腫はただの脂肪腫だったんだ。
悪性ってこういうことなんだ。
「これが癌なんだ」
何度も自分に言い聞かせました。
「momoは癌なんだ」
現実から逃げてはいけないと必死でした。
私は
私を含めてmomoは
癌になっても手術はしない。
抗がん剤治療はしない。
そうmomoパパに宣言し続けていました。
momoパパ自身は自由です。
自分の考えで決めたら良いです。
しかし
現実に襲われたとき
私は答えを見失いました。
怖くて怖くて直ぐに病院へ飛んでいきたかったです。
momoパパもそうしたがっていました。
感染症にかからないように
傷の手当だけしてもらいたい。
それは可能なのか…。
私は医療に対して
深い不信感がありました。
娘が4歳のときに
医者の言いなりになって
しなくても良い骨髄検査をしてしまいました。
その検査はしてもしなくても治療法は同じだったのに
担当医の勧めを断る勇気も知識も無かった私でした。
処置室の廊下で聞いた
娘の叫び声は今でも私を苦しめます。
赤ちゃんのときから
注射で泣いたことは1度もない娘の悲痛な叫び
処置室から出て来た娘は気絶していました。
退院後に
新聞に載ったあるお医者様の記事に震撼となりました。
娘と同じ病状の子供に骨髄検査を勧める医者を批判していました。
娘に起きたことそのままが
なぜ検査が必用ないものなのか詳しく説明してありました。
ごめんね。
お母さんが無知だったね。
気絶するほど痛い思いをさせてしまったこと
後悔してもしきれないほど悔しくてたまりません。
2年前にも同じようなことが起きました。
momoが胃腸炎で病院に行ったとき
獣医さんの見立ては
「激症型の膵炎かも知れない。」でした。
「もしもそうなら今夜が峠です。」と言われました。
検査をするには大量の血液をとらなければ出来ないが
その検査をしないと激症型かどうかは判らないと検査を勧められました。
そのとき
娘のことを思い出しました。
「その検査結果で治療法は変わるのですか!?」
「いや同じです」←獣医さん。
今夜が峠だなんて言われたら
普通の人なら獣医さんの勧めに乗ってしまうと思います。
そんなに弱ってる状態で大量の採血を勧めるなんて。
「今夜急変するかも知れませんから入院させましょうか?」と聞いて来ました。
「今夜が峠なら家族と一緒に過ごします。病院では死なせません」と答えました。
結局はただの胃腸炎で下痢止め飲んで直ぐに治りました(笑)
あの時は私自身が「絶対にただの胃腸炎だ!」と感じていたので
先生に楯突くことも出来ましたが…
今回はもう病名が判ってる。
もしも「今直ぐに手術をすれば助かる確率もある」なんて言われたら
決心も揺らいでしまうのが人間です。
全くどうしたら良いのか判らない。
こんな時は天の声が聞こえない。
とりあえずガーゼに殺菌剤をつけて患部を覆いました。
momoはいつも通り
元気なうんPを出し
いつも通りゴハンもりもり食べて元気です。
そしてゴハンの後はいつも通り寝てしまったので
私は頭を冷やそうと思ってパソコンを開きました。
数日前から
北海道マルンガイ説明会の主催者である飛渡千鶴さんと
マルンガイの件でFBでメッセのやりとりをしていました。
千鶴さんからお返事が来ていたので
「momoが大変なことになって混乱しています」と付け加えました。
千鶴さんから
「momoちゃん大丈夫ですか!?」と直ぐにお返事をいただきました。
私はFBもmixiもパソコンでやってるので
メッセのやりとりはタイムリーにはならないことが多いです。
でもその時はチャット状態でした。
簡単にmomoの状態を説明して
今、私がどうしたら良いのか決められなくて迷ってること
重圧と不安に押し潰されそうなことを打ち明けました。
千鶴さんからまた直ぐにお返事が来ました。
「病院に行くとしても行かないとしても
すべての選択がももちゃんとの共作共演なので
ぜんぶベストになると思います。
お互いに深いところで決めてきたことが起こっていくのでしょうね。」
これ読んだ途端
涙が溢れてきて
「あ~私まだ泣いてなかったんだ!」と気付きました(笑)
そうだ!
全ての選択はベストなんだ!
その時直ぐに千鶴さんから「電話しても良いですか?」って。
そして
私はずっとずっと泣きながら
momoへの想いや
死に対する考えや
諸々
ひたすら聞いていただきました。
電話を切ったとき携帯に35分の通話と表示されました。
35分間、私はずっと泣きながら話していたんですね。
しかし
電話を切った時点でもう私の苦しみは消えていました。
むしろ意欲に燃えていたくらいです。
それまでの不安や苦しみは
momoを守る意欲に変換されていました。
あとで思いました。
千鶴さんは私にヒーリングして下さったんだ!
これが真のヒーリングなんだ~
きっと
千鶴さんの潜在意識がして下さったことだと思います。
ちなみに私と千鶴さんは説明会のときの1度の面識だけで
それもほとんどお話する時間もなく
お互いにまだまだ知らない同士でした。
私の勝手な考えですが
ミラクルは愛でしか起こらないと捉えています。
千鶴さんはただただ
苦しんでいる私の心に寄り添いたいと想って下さっただけでしょう。
利害関係は一切ありません。
千鶴さんの純粋な愛がミラクルを起こして
私を救って下さったのです
「明日病院へ行こう!
正直に自分の考えを伝えよう。
処置だけお願いしよう。」
自然にそう思えました。
翌日の朝
いつもの動物病院の受付で
momoの症状を簡単に説明しました。
「癌だとしても検査もしないし治療も考えていません。
傷の処置だけお願いします」と伝えました。
名前を呼ばれて診察室に入ると
何度か診ていただいたことがある先生が立っていました。
激症型の膵炎と見立てた先生ではありませんでした。
ほっとしました。
次の瞬間、物凄い勢いで院長先生も入って来ました。
物凄い勢いのまま「いつ子宮取ったの!?」と聞いてきました。
目が怖いくらい真剣です。
「え!?7歳のときです…」
訳も分からず答えました。
「そう~1歳未満で手術したんじゃないのね」と仰いました。
「???」←momoママ
「おっぱい見せて!!!」
「???」←momoママ
つなぎを着せていたので
後ろ足から脱がせました。
まだ後ろ足しか脱げてない状態で
院長先生はmomoのお腹を覗き込みました。
「なんだ、おっぱい腫れてないじゃないの」
「へ!?おっぱいは腫れてませんが…」
院長先生は急激に興味を失ったらしく
黙って診察室から出て行かれました。
なんだ、なんだ!?Σ( ̄◇ ̄*)ッ
多分ですが
受付でmomoの破裂した腫瘍が
首と胸の間あたりと説明したのを
受付の女の子が「おっぱい」と伝えてしまったのではないでしょうか!?
多分ですが
院長先生は乳がんのエキスパートで
「乳がんなら私がなんとしても治してあげるわよー!」って
凄い意気込みで診て下さろうとしたのではないでしょうか!?
いや~
momoのおっぱいが腫れてなくて良かったです(汗)
危なかった~~~(つД`)ノ
予想以上の歓迎振りに(苦笑)
なんだか肝が据わったmomoママ。
残された先生に
きっぱりと
もしも癌だとしても検査もしません。
治療もしません。
抗生剤もステロイドも飲ませたくないです。
感染症にかからないように
傷の手当だけお願いします。と深々と頭を下げました。
先生は何度も何度も頷いて
「解りました。そうしましょう。
では先ず毛をカットして患部を見ましょう。
膿みを出して
洗浄して
薬を塗って包帯を巻きましょう。」と言って下さいました。
もうこの時点で私は安心しきって腰が抜けそうでした(笑)
涙が込み上げてくるのを必死で堪えました。
バリカンでバッサリとカットしていくと
先生が言いました
「もう良からぬものは全部出きってるみたいですね」
「え!?」
「ほら!」
えーーーーー!?
昨日見た患部とはもうすでに様子が違っていました。
いつのまにか溜まってた膿は出切っているようでした。
先生はmomoの大きく穴の開いた患部を
キレイに洗浄して下さって
薬を塗って包帯をぐるりと首に巻きました。
明日からは毎日自分でやらなければなりません。
「一応10日分出しておきました。
多分いつまでもグジュグジュするかも知れませんし
次々と周りに広がって来るかも知れません。
足りなくなったらまた来て下さい」
そうだろうなぁ~
もう最期のときまで
私はmomoのどこかにガーゼを当てて
毎日を過ごすことになるんだろうなぁ~
翌日
先生が巻いた粘着式の包帯を
momoが痛くないように外すのは大汗もんでした。
包帯にくっついてるmomoの毛は躊躇なく切ってしまいました。
momoパパに手伝ってもらって
恐る恐るガーゼを外したとき
そのときです!!!
奇跡を見たのは
もう出血は止まっていました。
傷口はもうほぼ乾いていました。
腫れもひいていて
ブヨブヨしてたジェル状のものもどこにも確認出来ません。
大きく空いた皮膚も
もう既に次の表皮が薄っすらと現れていました。
その時の私とmomoパパの驚きは
この腫瘍を発見した時よりも大きかったです!!!
「き、奇跡だーーーー☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆ 」
ふたりで何度もそう言って喜び合いました
momoのソマチットが治してくれたんだと
その時、強く強く感じることが出来ました
momoは治そうとしてる
momoの細胞は甦ってる
momoは生きようとしている
momoは生きてる
momoの
その生きようとするエネルギーの素晴しさに感動がとまりません
傷は日に日に回復しました。
木曜日にはもうカサブタになっていました。
そのカサブタも自然にとれました
その回復力には本当に驚きです!!!
「みんなぁ~ momo頑張ったよ」
これは27日の朝撮った写真です。
この後で全ての包帯を取りました。
そして
この日にシャンプーしました
momo、奇跡の復活です
答えはこれだったのですね!!!
私がmomoにマルンガイを食べさせたいと本能的に思ったワケ。
どうしてもこのマルンガイじゃないとダメだったワケ。
ソマチットがたっぷりのこのマルンガイが必要だったんですね。
momoの癌と戦ってくれた
ソマチットって何!?って話ですよね。
はい、momoママもまだまだ深くは理解していませんが~
だってソマチットって深すぎるんですもん。
ソマチットは全ての生命体の血液の中に存在しているそうです。
これがないと細胞分裂が行われないことがわかっています。
以下はじゅん先生のHPからの抜粋です↓
ソマチットはマイナス電位を帯びていて
体内のプラス電子の部分に集り
そのプラス電位をゼロにしてくれます。
細胞が活性化すると免疫力がアップし
マイナスイオンの効果もソマチットの活性化が根源にあるようです。
腫瘍や悪い部分などはプラスの電位が高く
中でもガン細胞が一番高いそうです。
こういったことから、ガン細胞が劇的に小さくなるといわれています。
おぉー!
こんな科学がmomoの中で起こったんだ
うんうん、確かに起こった!!!
国内最大手の製薬会社では
ガンの治療薬としての特許が取得済みなんですって!
これからはもっともっと世界中でソマチットの研究がすすんで
もっともっと医療の現場で活躍する時代がきて
マルンガイは世界中の命を救う役目を果たしていくでしょう
momoに奇跡を起こしてくれたマルンガイは
1袋100グラムで5400円(税込)です。
ゴハンに混ぜたり
お水に入れてもゴクゴク飲んでくれます。
わんこはマルンガイの味が好きなようですよ
ご希望の方はmomoママまでお問い合わせ下さいね。→コチラ
FBやmixiのメッセ欄でもOKです。
このブログの「メッセージを送る」は返信機能がないため
必ずアドレスのご記入をお願いします。
命は
どの命も
生まれた瞬間から死に向かって生きていきます。
例外はありません。
どの命とのお別れも
たった1度。
平等に必ず訪れます。
私はmomoの命が尽きて
魂が故郷へ戻るときが来たら
バンザイをして
盛大な拍手で送り出してあげるつもりでいます。
「最高に素敵なmomoの命バンザイ」
その日まで
毎日言いつづけたい言葉があります。
今の私が知ってるこの世で最も好きな言葉
P音ちゃんから教えてもらった言霊
momo~~~
明日も元気でおはよう言うよー
※ご注意(笑)
「momoママは天と繋がってる」と噂を聞き付けて
私に人生相談をしてくる方がいらっしゃいます(汗)
私は他人様のことは全然分かりません。
自分のことさえ分かりません。
私は占い師ではありません。
カウンセラーでもありません。
セラピストでもありません。
ごめんちょ。
私は
お使い下さる方のお役に立つ
愛に溢れた
素晴しい石けんを作ることが出来る(ここは謙遜しません。笑)
ただの石けん屋です。
人生相談は受け付けていません m(_ _)m
ご理解いただけましたら嬉しいです。
札幌自宅ショップは
3月から12月までの
毎日曜日の11:00~16:00まで開店いたします
是非ともお立ち寄りくださいませ
感染対策を徹底して
みなさまのお越しを
心よりお待ちしています
なおWebショップは
年中無休でご注文をお受けしております。
プレミアム石けんも
在庫がありましたら販売可能ですので
お問い合わせ下さいませ。
お問い合わせ・ご注文は→コチラ
********************************************
ラベンダーバレー
〒005-0826 札幌市南区南沢6条2丁目2-3
ショップ開店日時:毎週日曜 AM11:00~PM4:00
Phone:050-3319-5200
Mobil:080-1292-7823
手作り石けんラベンダーバレーへようこそ! - lavendervalleyshop ページ! (jimdofree.com)
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マルンガイを教えてくれたんですね!
うわぁぁぁ。。。。
momoちゃんに起こった事には
たくさんのメッセージが含まれていますね。
momoちゃんが全てを見せてくれた!
その潔さと強さに
感謝しかありません。
momoちゃん、ありがとう(涙)
娘さんの話や
獣医さんの話も…
大きなメッセージです。
そして
ママの書いた記事を読むだけで
何かに包みこまれる様な感じがしました
柔らかな光の様なものに。。。
こんな風に書けるなんて素敵だなぁ~
そして、
読んでハッとしましたが
ママと私は何時間かしか会った
ことないんですよね(笑)
そーそーそーだった。
私もmomoママが大好きですよ!
一目惚れ!
マルンガイが出会わせて
くれたんですよね~
うちのフィンにも変化が
現れてきました~
それはブログに書きますね!
はぁ~この感動を胸に
しばし、ぼーっとします…
素晴らしいお話を
ありがとうございます。
フミコさんのお陰でmomoのソマチットは期待以上の活躍をしてくれました
本当に心から感謝です
そうなんですよ~
なんかね
声の主は1人ではなくて数人居るの(笑)
いつも凄いんだけど
マルンガイについては何度も「本当ですか!?」って確かめたです~(苦笑)
まさかこんなドラマチックな出来事が待ってるなんて天の声様様です
娘の話や
獣医さんの話。
この記事読み返してみて「ハッ!」と気付いたことがあります。
また次回書きますね。
え~~~!?
ひ、一目惚れ!?(〃∇〃) てれっ☆
じゃ~相思相愛だーーー
フィンちゃんにも変化!?
楽しみにご訪問させていただきますね
フミコさん、嬉しいコメント感謝です
ももたんの包帯はこれだったのね!
何やら色々なものの効果もあるんだろうけど、何よりもモモがすごいんだよ。すごいわんこだからなのよ。
はやく会いに行きたいな(U+FE61U+2C6U+1D17U+2C6U+FE61)
momoは優しくて
慈愛に溢れていて
健気で
そしてつおい
驚きのわんこだー
お母さんの娘はmomoもゆいも素晴しいのだ
ってかね
ごはん仕度を放り出して
こんな長い記事読んだらダメよー(笑)
momoの命はお母さんが守るから。
ゆいとつばたんの命はゆいが守りなさいね。
食べることは命を繋ぐこと。
腸活して
momoに負けない元気ででっかいうんP出るように(笑)
フレーフレー
うんうん、本当にそうだね。
momoちゃん、このまま年齢を折り返して若返っていくような気がするよ。
下の子が産まれてまだ数ヶ月の時に 髄膜炎の疑いで骨髄から髄液取って検査したことあるんだ、私。
麻酔してからやったのに、痛みには元々強くていつも感心される私なのに、あの髄液取る検査は激痛で失神した。
こんな痛みは絶対に子供にはさせられないと思った。
気絶するよ、あの痛みは。
だけどその検査が必要な場合もあるだろうし、無知だと言っても私たちは医学に無知で、医者はプロだから任せるより仕方がない場面も多いからさ、後から「あの時知っていれば」ということも多いけど、娘ちゃんの悲鳴が今でも耳に残っているのも どれだけ傷になっているかよくわかるけど、そこからしか反面教師にする以外、その時は仕方なかったんだよ。
後悔しても生かせないこともあるしさ、今はそこから生かせてることが沢山あるから 良しとしよう。
momoちゃん、明日もおかあさんとおはようしようね。
あ~、久しぶりに言ったな、この言葉♪
P音ちゃんも髄液取る検査したんだねー
やっぱ気絶したんだー
でも髄膜炎ではなかったんだね!
良かったね!
今はお薬が効いて痛みもないし
これからまた新しい暮らしが始まって
P音ちゃんのわくわく人生の幕開けだね
素敵な写真楽しみにしてるよー
あれ、話それちゃったか!?(笑)
うんうん、ゆいには可愛そうな経験させちゃったけど
かなり学んだ!!!
プロに任しておくことが全てじゃないことも学んだから自分で石けん作ったんだし。
石けん作らなければP音ちゃんに出会えなかったし
うんうん、良しとするーーー
私ね、この言葉が世界中の言葉の中で1番好き
希望に満ち溢れてるよね
あのね、この間宇宙人博士に聞いてきたんだけど
ソマチットが増えて健康になっても寿命は延びないんだって。
寿命は決まっているから。
寿命まで病気で過ごすかぎりぎりまで健康で暮らすかの違い。
ぴんぴんコロリってやつ。
それ聞いてからmomoにこっそりと小さな声で言い聞かせてるの。
「momoの寿命は20歳だよ~」って(笑)