今日夕方、岐阜羽島田園街道のひまわり畑に立ち寄った。
開花から一週間経つたらほとんどの花が下向きで終盤だった。
それにしてもまだ多くのカメラマンたちが訪れていました。
夏の風物詩の一つ、ヒマワリ（日輪草）の花言葉である。
岐阜羽島・いちのえだ休耕田園2.8haに１６万本のひまわりが見ごろを迎えている。
養老山脈を背に咲き誇る黄色い絨毯が青空に映えていた。
切り花体験などもあります。（見ごろは週末まで。月末に刈り取り。）
西美濃は早くも連日、３５℃以上の猛暑日が続く。熱中症に注意が必要です。
岐阜羽島の蓮根畑では赤蓮が咲き始めていた。
記録的豪雨が過ぎ去り一気に梅雨明けとなった。愛西市・立田の森川花ハス田を訪れた。
全国でも有数の蓮根産地で、赤ハス、白ハスなど３２種類のハスが栽培され、「蓮見の会」が開催される楽園である。
久しぶりの青空に鮮やかに映えていました。花は朝１０時ころまでが見ごろです。
今年も半年が過ぎ罪穢れを祓う神事が近くの神社で行われる。
境内で茅の輪神事が行われる。本殿付近にはヤマユリが咲き始め甘い香りが漂っていた。
7月１日、養老の滝開き式があった。読経や山伏姿の修験者が破魔矢を射り安全を祈願した。
護摩だきや手筒花火などもあり、祈祷酒を振る舞まわれたり観光客は厳かな雰囲気を味わった。
