はじめに
この記事はUTADA UNITED 2006のネタバレ記事となっております。
LIVEの内容、セットリスト等、知りたくない多くの情報が
盛り込まれている可能性大です。
“内容を知りたくない”という方は、
大変恐縮ですが、こちらの記事は読まれないよう、
ご協力のほどよろしくお願いします。
追伸:これはレポではなく、
大部分が筆者の感想で構成されています。
なお、所々表れるHikkiのMCは私の主観が混じったものであり、
Hikkiの言葉道理でないことやMCの位置が違うということも予想されます。
また、この記事は私の頭の記憶のみで構成しています。
どうかご了承くださいませ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
行ってきました!広島第二日目!
9月3日(日)広島グリーンアリーナ!
いや~よかった!ほんっっっっ
とぉ~に!
よかった!
じゃっ!いっちょ感想、すたーと!
まず、会場に入り、自分の席を探します。
「スタンドA席G15列32番・・・G15列32番!あった!」
席に着くなり、スタンドでありながらもステージに近いということに気づく!
Hikkiの表情もバンドメンバーの方々のお顔まで、双眼鏡無しで十分いける距離!
“こんな素晴らしい位置でA席なの?”とおもわず思ってしまうほど、
私にとってはかなりの良席!
紀里谷君の素晴らしい映像美は、
残念ながら斜めから拝む羽目になっちゃったけれども!
これぞまさしく“エエ”席(笑)
ステージ上にはHikkiが立つ位置であろうその場所にスタンドマイク
その後ろには四分割でき尚且つ、可動式の※スクリーン(発光ダイオード)
その後方にはバンドメンバーさんたちの楽器や機材の数々
そのまた後ろに巨大スクリーン
その左右両側には※モニター(スクリーンと同じく発光ダイオードかと・・・)が
※筆者の考えにより、ここではスクリーン、モニターと表記させていただきます。
“早くはじまらないかなぁ~”と開演を待ち望む私
会場全体に霧のようなものが立ち込める
開演時刻約10分ほど、遅れてSTART
突然会場全体が暗転
と!
同時に!
わぁーと客席から凄まじいわれんばかりの大歓声!
黄色い声が(笑)
♪I don't wanna crossover Between this genre,that genre
Between you and I~♪
1.OPENING(EXODUS/UtaDA)
この曲と共に、画面にULTRA BLUE発売、This Is Love配信時に流れた
Hikkiの前を青い色した桜の花びらが上へ舞い上がっていく映像が流れる
やっとHikkiに逢えるという想いでいっぱいになり、すでにウルウル状態の私
隣の席の人は映像のHikkiの姿を見据えながら、しっとり聴いています
「感情に左右されること無く、冷静に聴いていられる人なんだな」と心の中で私
1曲目のフェードアウト寸前、画面上のHikkiが瞬き
その瞬間
あの心地よいコーラス
あ、はぁ~あああ~ああ~ああ~あああ~ああ~あ~
私の大好きな楽曲の中の一つである曲
2.Passion
心が和むようなコーラスと時同じくして、ステージが白く光る
ステージ下からうつむき加減、COOLな表情
スタンドにささってるマイクを両手で持ち
白と黒の煌びやかな衣装を身にまとう待ち焦がれてたHikki、登場!
観客席からまたも、地が揺れてしまうんじゃないかと思ってしまうほどの
大きな大きなとっても大きな声が四方八方から聴こえてきます!
その途端、私の内なる部分に込み上げてくるものがあり
目から大粒の雫が何度も何度も流れ出しました
化粧が落ちてしまうことも気にせず
客席案内の兄ちゃんと目が合うも(気のせいだったかな?)
感情を抑えられず、泣き顔を見せ付けてやりました
↑いい迷惑だよ、ほんとヾ(--;オイ...
音の流れが途絶えることなく、ノリのいい音にシフト
3.This Is Love
Passionの時は、自分の涙を拭くので精一杯だった私もここから
観客席全体から巻き起こってる手拍子に座りながら参加!
皆、ノリノリで何だかとっても楽しい!
その流れに乗るかのごとく!
四つに分かれた画面一枚ごとにHikki映り、スクリーン上には4人のHikki
Hikki:こんばんは~!(後ろを振り返りスクリーンを見ながら)映ったね!
次の曲からもノリノリでいくから、ついてこいよ!
4.traveling
この曲で左右両側のモニターには、travelingのPVが流れ
その時まで、Hikkiを目で追うことに意識を集中させてしまっていて
勿体無いことをしていた私も、紀里谷君の素晴らしい映像やバンドメンバーの姿等々
全体像を見られるほどの余裕がうまれる!
体が自然とリズムを刻んでいることに気づく
「traveling 君を」の所で手で自分をさされたように感じ、
Hikkiと目が合ったような感覚に陥る
♪Nothing's gonna stop me, only you can stop me~♪
5.Movin'on without you
これを歌ってるときが一番かっこよかったかも
始終笑顔で可愛かったというのは言う必要ないか!
evianのボトルを取りに行き、給水中のHikki
観客:Hikki~!最高!
観客:かわいい!
観客:Hikki~!
Hikki:呼んだ~?
観客:Hikki!かわいい><
Hikki:なんか言った~?
と
ホントは聴こえてるらしく、照れくさそうにしてるHikki
そりゃあもう!白々しいったら、ありゃしませんww( ̄ー ̄)ニヤリ
女の私でも、抱きしめてしまいたくなるような衝動に駆られてしまうほどの
かわいさ!
先ほどの観客:かっあいい(*´▽`*)
Hikki:もっもうぅぅぅっ(/_\)イヤン
と照れていました。
この表情がどうしようも無くかっあいいのぉ~(´∇)スゴク イイ ノォー
6.SAKURAドロップス
この曲は特に演出が素晴らしかった!
吐息から始まり、単独でHikkiがアカペラで歌いだすアレンジver.でした
アカペラの部分が凄く印象的で、歌詞が体の中に訴えかけてくるような感じ
それでいて、すぅっと入ってくるような感覚にもとらわれました
バックで音が鳴り出してからも、その日絶好調だったHikkiは
素晴らしい歌いこなしっぷりを見せつけ、観客を圧倒していました
脳裏に焼きついて離れなくなってしまうほどの実に素晴らしい歌唱でした
映像の方についても私好みでぞわぞわと鳥肌が立つほどまでに。
UH3+のMaking of SAKURAドロップスで
Hikkiが語っていたこと(花は“散って”といっても、木は死なないわけで・・・)が
映像に反映されたものなのでは?と私は思いました。
その映像と言うのが、一番後ろのスクリーン(バンドメンバーの後ろのもののこと)に
暗がりのなか、右の手のひらがアップになっていて
その上に枯れた花が付いてる枯れた植物の枝が
右手に乗ってるという映像が映し出される。
曲の終盤時に、枯れた植物を手のひらに置いたまま
右手を握り締める(右手グーの状態)。
その手を再び開いた時、綺麗なピンクの色をした桜の花が表れる
と言った内容でした
また私の視界がにじみ始めます
7.FINAL DISTANCE
Hikkiの姿を見守りながら終始、Hikkiに合わせて声を押し殺して歌っていました。
↑どの曲でも、そうだったけど特にこの曲は!ということで(笑)
私の頬を伝う涙はとどまる事をしらないよう。
8.First Love
何度聴いても聞き飽きない、それが宇多田ヒカルの音楽
この曲はそれが特に強い曲であると私は思っています
詩の朗読(恐らく録音されたもの)
―空気の音 水の音 砂の音
私の上を流れていく 粒子の音
私の中に流れている 血の音
小さなものが どんどん繋がってく 大きくなる
大きなものが さらさら崩れていく 小さくなる
消える 現れる 消える
誰もいない
心の中には誰もいない
静かで 広い
一本の 大きな木が立ってる
静かで 広い 空と草原の間に 立ってる
自分をよく見せようとするのは どうして?
毎日頑張って みんなに好かれようとするのは どうして?
疲れたとき 一人になりたくなるのは どうして?
誰かに甘えたい?
なにか やわらかいものに ふれたい?
秘密を 誰かに打ち明けたい? 本当の自分をみてもらいたい?
それとも みられたくない
みせたいのに みられるのがこわい
だからさびしい
ホントの自分はジブンだけが分かっていればいい (最近)そう思う―
詩の後 雷の音
雷鳴が会場全体に鳴り響き亘ります
悪魔界の支配者を思わせるかのような衣装を身にまとったUtadaが
目の前に現れました
革っぽい素材で出来ていて、
まるで魔女あるいは悪魔を連想させる出で立ち
Utadaパートの始まりです
9.Devil Inside
この曲では両サイドのモニターに
悪魔がチェロかコントラバスかはたまたそのほかの大型弦楽器をもって
演奏しているシルエットが出現
10.Kremlin Dusk
11.You Make Me Want To Be A Man
Utadaの曲を知らない人が多いのか、
大半のお客さん方がしんみり聴いています。
ちらほら盛り上がってる観客の方もいらっしゃいました。
Gゲートでノリノリな私は一人浮くも、恥ずかしさなんて御構い無し(失笑)
低音がきいてて、すっごくよかったです!
12.Be My Last
ここから、赤の露出度の高めのドレスに、御召かえ~
チェロ奏者に今泉さんをお迎えし、
(“Be My Last”プロモーション時の)
MステSPver.と僕らの音楽2で披露したアレンジを
足して2で割って、かけたような感じ。←どないな感じやねん(笑)
サビのBe My Last~♪の部分が、僕らの音楽でした感じに近くて、
それ以外の部分が、MステSPver.を忠実に再現されていたのではないかな?
というふうに感じました!
13.誰かの願いが叶うころ
背景(四分割可動式スクリーン)には戦争や争いごとの映像
大切な人を亡くし、涙する人の画が流れました
Hikki:歌う喜び。前はわからなかった。でもこうやって、
バンドメンバーやスタッフと協力し合って、一つのことを成し遂げる、
皆の前に立って、反応がわかる、返ってくる。
次は歌ってるときに、最高に喜びを感じる、曲です。
14.COLORS
Hikki:ここまで、チェロを一緒に弾いて盛り上げてくれた今泉さんです!
皆で拍手し、今泉さんをおっ見送り~♪
Hikki:ここからはノリノリのセクション!
スニーカーで来た人は大正解!
今日、liveに来る前、デートとかでお洒落して、
ヒールや革靴を履いてきてる人は足元とか気をつけてね!
皆が「もうついて来れないよ~」ってなるほど、
私も頑張るから皆も頑張ってついてきてね!
このMCで、あたくし本日初のStanding
近づきたいよ~君の理想に♪
15.Can You Keep A Secret?
これって、ノリノリな曲だっけ?とすっとんきょなことを考える私(笑)
暑さで頭がやられたかww
travelingに続き、またしても!
2度目の「近づきたいよ 君の理想に」の所でHikkiから手で指され、目が合ったように感じた錯覚に捕らわれる
Hikki:今日すごく調子いい!今回のTOURの中、今回のLiveの公演の中で、
一番調子いいかも!
ってこんなこといって、
ずっこけたり(“失敗したら”の意だと思う)したら、かっこ悪いから
言わないほうがよかったかな~(;^^A
聴いてください
16.Addicted To You
宣言道理!
この夜、初のハプニング(笑)!
悪い予感が~♪す~るとわくわくしちゃうな~ww♪(“This Is Love”より)
曲の1番、所々歌詞が2番と上手いこと混ざり合わさりながら
危なっかしかったけど、何とか歌いきる
2番を歌い始める
が!
しかし!
求め合う理由なんて無いキレイ事も必要さぁ~ahh♪○
おお!歌えてる!思い出してきたのねっと一安心した矢先(笑)
毎日話す必要なんてなぁ・・・ああ?×
、、、、!!(」゜ロ゜)」ハガッ
Hikki:歌詞、忘れちゃった!(歌詞が)出てこないー><何だっけ?何だっけ?
もう!出て来い!
と言って頭をぽんぽんするHikkio(´□`o)ぽんぽん
ここがこの上なくかわいかった!
「留守電になってる夜中メッセージ聞きにもう一度かけたい」や
「I'm in love with you I know you want me too」も
1番の歌詞と混じってた気がする
Fanのほうが結構歌詞覚えちゃってたりしない?
私は曲に合わせて、声を出さずに歌ってたけど、ほぼ完璧でした(笑)
なんでやねん!お前はんが完璧でも何の意味も無いっちゅうねん(笑)
Hikki:さっきのMC、言うもんじゃなかったな~
歌詞が飛んだなんて、たぶん、初めてなんじゃないかな?
気を取り直して!
17.Wait & See ~リスク~
皆の手拍子に負けますまいと、私も力強く手拍子
気が付けば、Hikkiの歌にあわせて、口は動かすわ
手拍子はするわ、体ではリズムとりながらノリノリになってるわで
もう、当初恥ずかしがって、座って手拍子したり、泣くだけに徹してた私が
まるで、嘘のよう!
Hikkiは、普段おとなしい人をLiveで積極的にしたり、気持ちを高ぶらせてみたり、
お客さんを気持ちよくさせたり、乗せるのが上手いんじゃないかなって思いました
あっ!口を動かしていたとはいえ、実際
私はHikkiの歌声が聴きたい派で、尚且つ
自分の声と混じってしまうのが嫌だったので
“声を出して歌う”ということは最後までしませんでした
18.Letters
英語詞の部分で手拍子のテンポをHikki自ら観客に歌いながら指示。
当初観客席から巻き起こってた手拍子より、ちょい速な感じ。
ちょい速手拍子www←ちょい悪おやじかよ(笑)
Hikkiからの要請!手拍子の改変をせびられる( ̄m ̄*)ムフッ
そんな要請、よーせー(壊)
19.Keep Tryin’
ここでお決まりの観客UP入りま~す!
(3回リピのところね)
この曲が終わり
舞台袖にというか、ステージの後ろに隠れる
観客席側からアンコールオネダリ手拍子、Hikkiコールが巻き起こる(笑)
その間にも、お客さんたちがズームアップされておりました!
バンドメンバー登場
手拍子にバンドメンバーも加わり、Hikkiを呼び寄せる
Hikki、登場
Hikki:お待たせ~^^
じゃ~今日この舞台を盛り上げてくれたメンバーを!皆に紹介するね。
ツアーメンバー内の湯浅です!(髪を振り乱しながら、両手親指をUp thumb状態にするお茶目な冨田さん)ほんと乗りいいよね?胸キュンだよ~(笑)
外国人のメンバーの紹介
一人にHikkiが耳打ちして「よろしくです」と片言の日本語を喋らしてました
Mattくん、髪切り立ての旨も説明
実は私もその日の朝、断髪したばかり
今さんにコンコン、手を狐の形に
Hikki:お唄!宇多田ヒカルです!
Hikki:(服をパタパタさせながら)暑いね~!もう衣装もブーツも脱ぎたいくらい(笑)
暑かったらどうしようなんて、いらん心配をしとったけど、会場きてびっくり!
ここにいる皆はもっと熱いね!(情熱的っという意)広島の暑さにまけないくらい!
もっと年取ったら、ランニングと短パンでLiveする私が見れるかも(笑)
と広島弁を使うHikki!さすが!自他共に認める、方言フェチだけあります!
ちなみに“いらん心配をしとった”って言うのを標準語に直すと
いらんっていうのは“余計な”とか“いらない”という風に使われて
心配しとったっていうのは“していた”っていう意味です
これこそいらん方言の訳をつけとるHALCAじゃけど(笑)
Hikki:あっあとね、会場の真向かいの球場で、試合をしてたらしいね!
会場の窓から外覗いて、「わぁ~今日、私のLiveにこんなに人が
集まってくれてるんだぁっ!」って、はしゃいで喜んでたら、全部、野球観戦の人たちだったのぉ~
と冗談を飛ばし、観客の笑いを誘う発言を繰り出すHikki!
しかもちょっとスネぎみに喋ってしまうところが、とっても魅力的でした
20.Automatic
Hikki:次が最後
この曲も歌ってるときに喜びを感じる
そんな曲です
21.光
目が潤んでいるHikkiが両サイドのモニターに映し出される
全スタッフと観客に「この公演を成功させてくれてありがとう」とHikki
Hikki:バンザーイ・お辞儀・バンザーイで終わるからね!
Hikki、ステージぎりぎりのところまでくる
バンドメンバーと手を繋ぐ(Hikki真ん中)
バンザーイ
お辞儀
バンザーイ
バンドメンバーが帰っていく
ステージにはHikki一人
バンザーイが終わったあと
一人残って礼をしている
多分、Hikki、泣いてたんだと思う
目が涙でいっぱいになってたんだもん
Hikki:いつになるか分からないけど、またツアーで広島来るから!
その時、今日飛んじゃった歌詞、完璧に歌えるようにしとくから!
今日はありがと!みんな気をつけて帰ってね~;)
観客に手を振りながら会場をあとにするHikki
職業上、手が荒れ放題で参戦していた私
手を叩けば叩くほどその手荒れは当然の如く悪化するわけです
My hand is burning;) ならぬ My hand is bleeding(hehe
単なる手荒れが、パックリ割れて
皸(あかぎれってこう書くんだね!初めて知った)状態に;;
他に「ボヘミアンの時、地方最初だったかな?広島が節目になってた」
「今回は地方最後の場所(出張www)」
「調子もいいし、地方最後の出張ということで!この公演で今までやってきた公演分の全ての力をだすってぐらい頑張る」
「東京に帰りたくない」「テントはってでも、広島に居たい」とのMCがありました。
2時間20分もの素晴らしい時間をありがとう!
史上最高最大のLiveでした!また、HikkiのTourに参戦できたらなと思いました!
この記事はUTADA UNITED 2006のネタバレ記事となっております。
LIVEの内容、セットリスト等、知りたくない多くの情報が
盛り込まれている可能性大です。
“内容を知りたくない”という方は、
大変恐縮ですが、こちらの記事は読まれないよう、
ご協力のほどよろしくお願いします。
追伸:これはレポではなく、
大部分が筆者の感想で構成されています。
なお、所々表れるHikkiのMCは私の主観が混じったものであり、
Hikkiの言葉道理でないことやMCの位置が違うということも予想されます。
また、この記事は私の頭の記憶のみで構成しています。
どうかご了承くださいませ。
++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++
行ってきました!広島第二日目!
9月3日(日)広島グリーンアリーナ!
いや~よかった!ほんっっっっ
とぉ~に!
よかった!
じゃっ!いっちょ感想、すたーと!
まず、会場に入り、自分の席を探します。
「スタンドA席G15列32番・・・G15列32番!あった!」
席に着くなり、スタンドでありながらもステージに近いということに気づく!
Hikkiの表情もバンドメンバーの方々のお顔まで、双眼鏡無しで十分いける距離!
“こんな素晴らしい位置でA席なの?”とおもわず思ってしまうほど、
私にとってはかなりの良席!
紀里谷君の素晴らしい映像美は、
残念ながら斜めから拝む羽目になっちゃったけれども!
これぞまさしく“エエ”席(笑)
ステージ上にはHikkiが立つ位置であろうその場所にスタンドマイク
その後ろには四分割でき尚且つ、可動式の※スクリーン(発光ダイオード)
その後方にはバンドメンバーさんたちの楽器や機材の数々
そのまた後ろに巨大スクリーン
その左右両側には※モニター(スクリーンと同じく発光ダイオードかと・・・)が
※筆者の考えにより、ここではスクリーン、モニターと表記させていただきます。
“早くはじまらないかなぁ~”と開演を待ち望む私
会場全体に霧のようなものが立ち込める
開演時刻約10分ほど、遅れてSTART
突然会場全体が暗転
と!
同時に!
わぁーと客席から凄まじいわれんばかりの大歓声!
黄色い声が(笑)
♪I don't wanna crossover Between this genre,that genre
Between you and I~♪
1.OPENING(EXODUS/UtaDA)
この曲と共に、画面にULTRA BLUE発売、This Is Love配信時に流れた
Hikkiの前を青い色した桜の花びらが上へ舞い上がっていく映像が流れる
やっとHikkiに逢えるという想いでいっぱいになり、すでにウルウル状態の私
隣の席の人は映像のHikkiの姿を見据えながら、しっとり聴いています
「感情に左右されること無く、冷静に聴いていられる人なんだな」と心の中で私
1曲目のフェードアウト寸前、画面上のHikkiが瞬き
その瞬間
あの心地よいコーラス
あ、はぁ~あああ~ああ~ああ~あああ~ああ~あ~
私の大好きな楽曲の中の一つである曲
2.Passion
心が和むようなコーラスと時同じくして、ステージが白く光る
ステージ下からうつむき加減、COOLな表情
スタンドにささってるマイクを両手で持ち
白と黒の煌びやかな衣装を身にまとう待ち焦がれてたHikki、登場!
観客席からまたも、地が揺れてしまうんじゃないかと思ってしまうほどの
大きな大きなとっても大きな声が四方八方から聴こえてきます!
その途端、私の内なる部分に込み上げてくるものがあり
目から大粒の雫が何度も何度も流れ出しました
化粧が落ちてしまうことも気にせず
客席案内の兄ちゃんと目が合うも(気のせいだったかな?)
感情を抑えられず、泣き顔を見せ付けてやりました
↑いい迷惑だよ、ほんとヾ(--;オイ...
音の流れが途絶えることなく、ノリのいい音にシフト
3.This Is Love
Passionの時は、自分の涙を拭くので精一杯だった私もここから
観客席全体から巻き起こってる手拍子に座りながら参加!
皆、ノリノリで何だかとっても楽しい!
その流れに乗るかのごとく!
四つに分かれた画面一枚ごとにHikki映り、スクリーン上には4人のHikki
Hikki:こんばんは~!(後ろを振り返りスクリーンを見ながら)映ったね!
次の曲からもノリノリでいくから、ついてこいよ!
4.traveling
この曲で左右両側のモニターには、travelingのPVが流れ
その時まで、Hikkiを目で追うことに意識を集中させてしまっていて
勿体無いことをしていた私も、紀里谷君の素晴らしい映像やバンドメンバーの姿等々
全体像を見られるほどの余裕がうまれる!
体が自然とリズムを刻んでいることに気づく
「traveling 君を」の所で手で自分をさされたように感じ、
Hikkiと目が合ったような感覚に陥る
♪Nothing's gonna stop me, only you can stop me~♪
5.Movin'on without you
これを歌ってるときが一番かっこよかったかも
始終笑顔で可愛かったというのは言う必要ないか!
evianのボトルを取りに行き、給水中のHikki
観客:Hikki~!最高!
観客:かわいい!
観客:Hikki~!
Hikki:呼んだ~?
観客:Hikki!かわいい><
Hikki:なんか言った~?
と
ホントは聴こえてるらしく、照れくさそうにしてるHikki
そりゃあもう!白々しいったら、ありゃしませんww( ̄ー ̄)ニヤリ
女の私でも、抱きしめてしまいたくなるような衝動に駆られてしまうほどの
かわいさ!
先ほどの観客:かっあいい(*´▽`*)
Hikki:もっもうぅぅぅっ(/_\)イヤン
と照れていました。
この表情がどうしようも無くかっあいいのぉ~(´∇)スゴク イイ ノォー
6.SAKURAドロップス
この曲は特に演出が素晴らしかった!
吐息から始まり、単独でHikkiがアカペラで歌いだすアレンジver.でした
アカペラの部分が凄く印象的で、歌詞が体の中に訴えかけてくるような感じ
それでいて、すぅっと入ってくるような感覚にもとらわれました
バックで音が鳴り出してからも、その日絶好調だったHikkiは
素晴らしい歌いこなしっぷりを見せつけ、観客を圧倒していました
脳裏に焼きついて離れなくなってしまうほどの実に素晴らしい歌唱でした
映像の方についても私好みでぞわぞわと鳥肌が立つほどまでに。
UH3+のMaking of SAKURAドロップスで
Hikkiが語っていたこと(花は“散って”といっても、木は死なないわけで・・・)が
映像に反映されたものなのでは?と私は思いました。
その映像と言うのが、一番後ろのスクリーン(バンドメンバーの後ろのもののこと)に
暗がりのなか、右の手のひらがアップになっていて
その上に枯れた花が付いてる枯れた植物の枝が
右手に乗ってるという映像が映し出される。
曲の終盤時に、枯れた植物を手のひらに置いたまま
右手を握り締める(右手グーの状態)。
その手を再び開いた時、綺麗なピンクの色をした桜の花が表れる
と言った内容でした
また私の視界がにじみ始めます
7.FINAL DISTANCE
Hikkiの姿を見守りながら終始、Hikkiに合わせて声を押し殺して歌っていました。
↑どの曲でも、そうだったけど特にこの曲は!ということで(笑)
私の頬を伝う涙はとどまる事をしらないよう。
8.First Love
何度聴いても聞き飽きない、それが宇多田ヒカルの音楽
この曲はそれが特に強い曲であると私は思っています
詩の朗読(恐らく録音されたもの)
―空気の音 水の音 砂の音
私の上を流れていく 粒子の音
私の中に流れている 血の音
小さなものが どんどん繋がってく 大きくなる
大きなものが さらさら崩れていく 小さくなる
消える 現れる 消える
誰もいない
心の中には誰もいない
静かで 広い
一本の 大きな木が立ってる
静かで 広い 空と草原の間に 立ってる
自分をよく見せようとするのは どうして?
毎日頑張って みんなに好かれようとするのは どうして?
疲れたとき 一人になりたくなるのは どうして?
誰かに甘えたい?
なにか やわらかいものに ふれたい?
秘密を 誰かに打ち明けたい? 本当の自分をみてもらいたい?
それとも みられたくない
みせたいのに みられるのがこわい
だからさびしい
ホントの自分はジブンだけが分かっていればいい (最近)そう思う―
詩の後 雷の音
雷鳴が会場全体に鳴り響き亘ります
悪魔界の支配者を思わせるかのような衣装を身にまとったUtadaが
目の前に現れました
革っぽい素材で出来ていて、
まるで魔女あるいは悪魔を連想させる出で立ち
Utadaパートの始まりです
9.Devil Inside
この曲では両サイドのモニターに
悪魔がチェロかコントラバスかはたまたそのほかの大型弦楽器をもって
演奏しているシルエットが出現
10.Kremlin Dusk
11.You Make Me Want To Be A Man
Utadaの曲を知らない人が多いのか、
大半のお客さん方がしんみり聴いています。
ちらほら盛り上がってる観客の方もいらっしゃいました。
Gゲートでノリノリな私は一人浮くも、恥ずかしさなんて御構い無し(失笑)
低音がきいてて、すっごくよかったです!
12.Be My Last
ここから、赤の露出度の高めのドレスに、御召かえ~
チェロ奏者に今泉さんをお迎えし、
(“Be My Last”プロモーション時の)
MステSPver.と僕らの音楽2で披露したアレンジを
足して2で割って、かけたような感じ。←どないな感じやねん(笑)
サビのBe My Last~♪の部分が、僕らの音楽でした感じに近くて、
それ以外の部分が、MステSPver.を忠実に再現されていたのではないかな?
というふうに感じました!
13.誰かの願いが叶うころ
背景(四分割可動式スクリーン)には戦争や争いごとの映像
大切な人を亡くし、涙する人の画が流れました
Hikki:歌う喜び。前はわからなかった。でもこうやって、
バンドメンバーやスタッフと協力し合って、一つのことを成し遂げる、
皆の前に立って、反応がわかる、返ってくる。
次は歌ってるときに、最高に喜びを感じる、曲です。
14.COLORS
Hikki:ここまで、チェロを一緒に弾いて盛り上げてくれた今泉さんです!
皆で拍手し、今泉さんをおっ見送り~♪
Hikki:ここからはノリノリのセクション!
スニーカーで来た人は大正解!
今日、liveに来る前、デートとかでお洒落して、
ヒールや革靴を履いてきてる人は足元とか気をつけてね!
皆が「もうついて来れないよ~」ってなるほど、
私も頑張るから皆も頑張ってついてきてね!
このMCで、あたくし本日初のStanding
近づきたいよ~君の理想に♪
15.Can You Keep A Secret?
これって、ノリノリな曲だっけ?とすっとんきょなことを考える私(笑)
暑さで頭がやられたかww
travelingに続き、またしても!
2度目の「近づきたいよ 君の理想に」の所でHikkiから手で指され、目が合ったように感じた錯覚に捕らわれる
Hikki:今日すごく調子いい!今回のTOURの中、今回のLiveの公演の中で、
一番調子いいかも!
ってこんなこといって、
ずっこけたり(“失敗したら”の意だと思う)したら、かっこ悪いから
言わないほうがよかったかな~(;^^A
聴いてください
16.Addicted To You
宣言道理!
この夜、初のハプニング(笑)!
悪い予感が~♪す~るとわくわくしちゃうな~ww♪(“This Is Love”より)
曲の1番、所々歌詞が2番と上手いこと混ざり合わさりながら
危なっかしかったけど、何とか歌いきる
2番を歌い始める
が!
しかし!
求め合う理由なんて無いキレイ事も必要さぁ~ahh♪○
おお!歌えてる!思い出してきたのねっと一安心した矢先(笑)
毎日話す必要なんてなぁ・・・ああ?×
、、、、!!(」゜ロ゜)」ハガッ
Hikki:歌詞、忘れちゃった!(歌詞が)出てこないー><何だっけ?何だっけ?
もう!出て来い!
と言って頭をぽんぽんするHikkio(´□`o)ぽんぽん
ここがこの上なくかわいかった!
「留守電になってる夜中メッセージ聞きにもう一度かけたい」や
「I'm in love with you I know you want me too」も
1番の歌詞と混じってた気がする
Fanのほうが結構歌詞覚えちゃってたりしない?
私は曲に合わせて、声を出さずに歌ってたけど、ほぼ完璧でした(笑)
なんでやねん!お前はんが完璧でも何の意味も無いっちゅうねん(笑)
Hikki:さっきのMC、言うもんじゃなかったな~
歌詞が飛んだなんて、たぶん、初めてなんじゃないかな?
気を取り直して!
17.Wait & See ~リスク~
皆の手拍子に負けますまいと、私も力強く手拍子
気が付けば、Hikkiの歌にあわせて、口は動かすわ
手拍子はするわ、体ではリズムとりながらノリノリになってるわで
もう、当初恥ずかしがって、座って手拍子したり、泣くだけに徹してた私が
まるで、嘘のよう!
Hikkiは、普段おとなしい人をLiveで積極的にしたり、気持ちを高ぶらせてみたり、
お客さんを気持ちよくさせたり、乗せるのが上手いんじゃないかなって思いました
あっ!口を動かしていたとはいえ、実際
私はHikkiの歌声が聴きたい派で、尚且つ
自分の声と混じってしまうのが嫌だったので
“声を出して歌う”ということは最後までしませんでした
18.Letters
英語詞の部分で手拍子のテンポをHikki自ら観客に歌いながら指示。
当初観客席から巻き起こってた手拍子より、ちょい速な感じ。
ちょい速手拍子www←ちょい悪おやじかよ(笑)
Hikkiからの要請!手拍子の改変をせびられる( ̄m ̄*)ムフッ
そんな要請、よーせー(壊)
19.Keep Tryin’
ここでお決まりの観客UP入りま~す!
(3回リピのところね)
この曲が終わり
舞台袖にというか、ステージの後ろに隠れる
観客席側からアンコールオネダリ手拍子、Hikkiコールが巻き起こる(笑)
その間にも、お客さんたちがズームアップされておりました!
バンドメンバー登場
手拍子にバンドメンバーも加わり、Hikkiを呼び寄せる
Hikki、登場
Hikki:お待たせ~^^
じゃ~今日この舞台を盛り上げてくれたメンバーを!皆に紹介するね。
ツアーメンバー内の湯浅です!(髪を振り乱しながら、両手親指をUp thumb状態にするお茶目な冨田さん)ほんと乗りいいよね?胸キュンだよ~(笑)
外国人のメンバーの紹介
一人にHikkiが耳打ちして「よろしくです」と片言の日本語を喋らしてました
Mattくん、髪切り立ての旨も説明
実は私もその日の朝、断髪したばかり
今さんにコンコン、手を狐の形に
Hikki:お唄!宇多田ヒカルです!
Hikki:(服をパタパタさせながら)暑いね~!もう衣装もブーツも脱ぎたいくらい(笑)
暑かったらどうしようなんて、いらん心配をしとったけど、会場きてびっくり!
ここにいる皆はもっと熱いね!(情熱的っという意)広島の暑さにまけないくらい!
もっと年取ったら、ランニングと短パンでLiveする私が見れるかも(笑)
と広島弁を使うHikki!さすが!自他共に認める、方言フェチだけあります!
ちなみに“いらん心配をしとった”って言うのを標準語に直すと
いらんっていうのは“余計な”とか“いらない”という風に使われて
心配しとったっていうのは“していた”っていう意味です
これこそいらん方言の訳をつけとるHALCAじゃけど(笑)
Hikki:あっあとね、会場の真向かいの球場で、試合をしてたらしいね!
会場の窓から外覗いて、「わぁ~今日、私のLiveにこんなに人が
集まってくれてるんだぁっ!」って、はしゃいで喜んでたら、全部、野球観戦の人たちだったのぉ~
と冗談を飛ばし、観客の笑いを誘う発言を繰り出すHikki!
しかもちょっとスネぎみに喋ってしまうところが、とっても魅力的でした
20.Automatic
Hikki:次が最後
この曲も歌ってるときに喜びを感じる
そんな曲です
21.光
目が潤んでいるHikkiが両サイドのモニターに映し出される
全スタッフと観客に「この公演を成功させてくれてありがとう」とHikki
Hikki:バンザーイ・お辞儀・バンザーイで終わるからね!
Hikki、ステージぎりぎりのところまでくる
バンドメンバーと手を繋ぐ(Hikki真ん中)
バンザーイ
お辞儀
バンザーイ
バンドメンバーが帰っていく
ステージにはHikki一人
バンザーイが終わったあと
一人残って礼をしている
多分、Hikki、泣いてたんだと思う
目が涙でいっぱいになってたんだもん
Hikki:いつになるか分からないけど、またツアーで広島来るから!
その時、今日飛んじゃった歌詞、完璧に歌えるようにしとくから!
今日はありがと!みんな気をつけて帰ってね~;)
観客に手を振りながら会場をあとにするHikki
職業上、手が荒れ放題で参戦していた私
手を叩けば叩くほどその手荒れは当然の如く悪化するわけです
My hand is burning;) ならぬ My hand is bleeding(hehe
単なる手荒れが、パックリ割れて
皸(あかぎれってこう書くんだね!初めて知った)状態に;;
他に「ボヘミアンの時、地方最初だったかな?広島が節目になってた」
「今回は地方最後の場所(出張www)」
「調子もいいし、地方最後の出張ということで!この公演で今までやってきた公演分の全ての力をだすってぐらい頑張る」
「東京に帰りたくない」「テントはってでも、広島に居たい」とのMCがありました。
2時間20分もの素晴らしい時間をありがとう!
史上最高最大のLiveでした!また、HikkiのTourに参戦できたらなと思いました!
オレ行けなかったんだよ(´д`。)゜。○゜
ライブDVDで我慢...(T∀T)
ちなみにライブDVDはさいたまらしいよ!!!
>>オレも,もちろん絵本付き(笑)
お祝いカキコ有難うございましたm(。_。;))m ペコペコ
ライブよかったですよね。僕は今回静岡2daysと、最終日に参戦しました。
今後ともよろしくです<(_ _)>
NHWです。 ごめんなさい≦(._.)≧
アリーナの2ブロック目の前から2列目だったのですが、この文章を読んでさらにヒッキーとの思い出が鮮明になったように思います。
最後ヒッキー、潤んでたんですね…!
なんかうれしいですね!また絶対広島来たときはライブいくぞー!!
レスです~!
>晃騎
>ライブDVDで我慢...(T∀T)
早く発売されるといいよね^^ライブDVD!
行きたくても仕事や学校とか場所的に遠いとか色んな都合があって、
行けなかったり、欲しくてもチケットが取れなかった等々の理由で、
参加したくても参加できなかった人が沢山いたはず。
その人たちの分まで、応援してきました←どうやってだよ(笑)
さいたまの公演では、良くも悪くも色んな意見が出ていて、
そのLiveをこの目でまだ見ていないので、
そういった面でもすっごく楽しみだったりします!
欲を言えば広島公演とか、
他の会場の総まとめみたいなほうがより嬉しかったんだけど(;^^A
そーいえばもうすぐUH4が発売されるね!
私の一番のお気に入りの“Passion”にMakingが付いてないというのが
ちょっぴり悲しかったりする(笑)
>marrronさん
>僕は今回静岡2daysと、最終日に参戦しました。
色んな公演を見て来られたのですね!
本調子でない時のHikki、調子を盛り返しPowerfulなHikki。
“アーティストは芸能人である前に一人の人間”と言う風に私は考えています。
Hikkiの色んな面を堪能されたのmarrronさん!羨ましい限りです。
こちらこそよろしくです^^
>luv hikki*
おつかれで~す!
>アリーナの2ブロック目の前から2列目
>アリーナの2ブロック目の前から2列目
!Σ( ̄ロ ̄lll)ウッ ウラヤマシスギル
鼻血がでてしまいそうです(笑)←なんでやねんヾ(--;オイ...
>この文章を読んでさらにヒッキーとの思い出が鮮明になったように思います。
こう言ってもらえ、大変嬉しく思います(*^^*)
両サイドにあるモニターに涙を目にいっぱい浮かべたHikkiが映し出されていました!
です!はいっ^^
ほんとうれしいですよね!わたしもまたLiveに行きたいです!