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Buffaloは現在４連敗中で２勝７敗。Week-11の相手はSan Diego。こちらも
３勝６敗とチーム状態が悪い。連敗脱出チャンスである。
前試合の反省点 「不用意な Hey!! をしない」 を肝に銘じる。
試合は序盤からBuffaloペースで推移。順調に得点を重ねる一方、ディフェンスも
頑張りを見せ、強力LaDainian Tomlinsonを自由にさせなかった。
Y.Hesterも奮闘。ヘルメットが飛んでもボールを離さないプレー (Click!) など
根性を見せた。さらに 47yds TD Receive (Click!) をゲット。Career-Highとなる
Receive=126yds/Game と大活躍であった。
Buffaloは大差で勝利。５連敗を食い止め３勝７敗となった。
「Pro-Bowl Race」は先週と変わらず、"2nd-KR" である。
何故かわからないが、住まいが Loft に変わった。なかなか洒落た部屋である。
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今週から予定通り、OVR=75 Craig Nall を先発"QB"で起用する。
Offensive Playbook は Default : "BUF - D.Jauron" に戻す。
Week-9 は、Turnover=5 が響き負けてしまったが J.P.Losman より遥かにマシ。
C.Nall が一時的に怪我でベンチに下がった際、OVR=71 Trent Edwards が
ロングパスTD を決めるという サプライズ もあった。
前半８試合を終え、Y.Hester Receive=104yds と、昨年より 166yds も少ない。
Catch が７回も少ないのが第一の原因。そのため、"2nd-WR" に登録、出場機会
増加を狙う。その甲斐があったか、いきなり 7yds TD Reception を記録。
最高の出だしとなったが、その後は「インターセプト大量献上」で自滅。
Y.Hester の不用意な Hey!! もいけなかったと、大いに反省。
Buffalo は４連敗、２勝７敗となった。
「Pro-Bowl Race」は、Week-9終了時に "1st-KR" で登場したが、Week-10 では
"2nd-KR" に降格していた。
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Week-5 はここまで０勝３敗の Arizona とホームで対戦。予定通り、
Offensive Playbook=West Coast、Y.Hester="3rd-WR" で試合に臨んだ。
West Coast に変更した影響で、ラン攻撃が好調。敵の不調も手伝って、全く
危なげの無い試合展開で快勝した。出場機会増を狙った "3rd-WR" であったが、
2RB/2WR/1TE 隊形が多く、狙い通りとはならなかった。しかし、勝利したことには
変わりない。勝率５割を狙った Week-6、敵Turnoverにつけこみ順調に得点を
重ねる。Y.Hester にも 97yds Kickoff Return Touchdown が飛び出し、
「勝利間違いなし」と思われたが、後半猛反撃を喰らう。試合終了直前に同点に
追いつかれ Over-Time に突入。もはや Buffalo は戦意喪失。呆気なく FG を
決められ、待望の勝率５割は儚い露へと消えた。
この敗戦のショックは、Bye-Week を経ても消えることなく New York Jets 戦の
大敗につながってしまった。この試合の "1st-QB" J.P. Losman は最悪。
INT=4 / Fumble Lost=1 と一人で Turnover=5 を犯し、試合をぶち壊した。
Buffalo はこれで ２勝５敗。J.P. Losman は二度と使わない。"3rd-QB" に
降格させ "Holder" すらやらせない。「クビ」に出来ないのが残念でならない。
情けないチーム状況に助けられ、Kickoff Return=Over2000yds ペース。
しかし、「Pro-Bowl Race」には名前が挙がっていない。Why?
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Week-3 は「弱い」 Oakland とホーム (Ralph Wilson Stadiam) で対戦。
お互い拙攻の連続でお寒い内容。とりあえず、Buffalo は今期初勝利。
昨シーズンの初勝利は Week-7 だったことを考えれば、喜ばしいことである。
一転、Week-4 の Denver戦は惨敗。試合内容のわりに得点差が開かなかった
のは、Denver Rookie "K" の不調が原因。FG=1/4 , XP=1/3 と惨めな結果。
敵ながら同情してしまった。
Y.Hester はこの２試合、目立った活躍は出来なかった。
ここまでの４試合、4catch/36yds と寂しい内容。昨シーズンは同じ "4th-WR" で
ありながら、11catch/165yds だっただけに、大いに不満である。
Buffalo は １勝３敗。このまま「無策」で終わるのは悔しい。
次週は、Y.Hester を "3rd-WR" に登録。Offensive Playbook = West Coast
とし、現状打開をはかるつもりである。
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開幕戦は Seattle との対戦。予想通り Buffalo は惨敗。良い所は全く無し。
Y.Hester は 45yds Kickoff Return を見せるなどまずまず。
Receive は１回のみと、あまり出場の機会がなかった。
Week-2 は、Monday Night。強豪 New England をホームに迎えた。
Buffalo は記録的な 12-Sack を浴びるなど、惨めな試合を全米に晒した。
Y.Hester は後半早々、"Hip bursitis" で Out for Game となってしまった。
Buffalo は 「お約束」通りの 連敗スタート。
今シーズンも、Kickoff Return でタップリ距離を稼げそうだ（自虐的）。
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New-Season が始まった。気になる Buffalo "QB"陣であるが、まったく増強なし。
"1st-QB" OVR=79 J.P. Losman と相変わらずである。
"WR"陣は、OVR=90,79,79 + Y.Hester OVR=76 の４人である。
Roster を見る限りでは、昨シーズンより弱い印象である。
Camp は数回プレー、Pre-Season Game はすべてSIMとした。
開幕戦直前の ９月８日、能力値をチェック。残念ながら成長なし。
AWR=-1 , CTH=-1 , STA=-1 と、むしろ後退である。
Y.Hester は Depth="4th-WR","1st-KR","1st-PR" で スタートする。
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Week-17 の興奮が冷めあらぬまま Post-Season を迎える。
もう一つ、NFL Record を破ったことに気がついた。
Most Combined NET Yards Gained, Season=2,690 ; Derrick Mason, Tennessee, 2000
Y.Hester は 3165yds で、この記録を大幅に更新した。
Madden08 Youzy's Player には凄い記録の持ち主がいた。大型"HB" Y.Large である。
彼は 1399(Run)+312(Rec)+2158(KR)=3869yds を記録していた。(Click!)
Madden07 では 4131yds を稼いだ「化け物」 Y.James がいた。(Click!)
Pro-Bowl が始まる前に、インタビューが３件。安易に答えたら EGO=+5(-5)
となってしまった。（相変わらず英語恐怖症.... ちんぷんかんぷん です）
ちなみに Super Bowl は、IND 31-28 TB だったそうだ。
Pro-Bowl は "1st-KR" で選出。45/44yds Return を演じるなど、Hester の
名に恥じないパフォーマンスを見せた。ちょっとズルをして "4th-WR" にも登録。
さすがに、回りは強力ディフェンス。Brian Urlacher のタックルをまともに受ける
など Pass Drop=2 を犯した。(Click!)
これで 2007 Season が全て終了。
Y.Hester は Receive TD=3 / Kickoff Return TD=3 と良いシーズンであった。
ここで 「能力値」 をチェック。大いなる成長が期待されるが....
OVR=+2 と控えめの成長。やはり 「先発出場」 していないと厳しいのか？
ハードワークが祟ったか、STA=-1 と減少。非常に気になるところである。
あまりに弱い Buffalo にあきれた一年だったが、"Returner" にとっては有難い
環境であった。契約も残っていることだし、来年もお世話になることにしよう。
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２連勝中の Buffalo。この最終戦を勝利し、３連勝で有終の美を飾りたいところ。
先週に負った Y.Hester の怪我は大事には至らず、元気に出場となった。
1Qはなかなか締まった試合展開。両軍とも FG を決め 3-3 で2Qに突入。
Philadelphia に TD を決められたものの、良く守備が粘り 3-10 で耐えていた。
"Two Minute Warning" に入った早々、ロングパスで TD を決められた。
弱いDB を衝かれてしまった。
これで緊張の糸が切れたか、２つの Intercept Return TD を献上してしまった。
先の TD と合わせ、１分間で 21失点 と記録的な失態をさらした。
3-31 で前半を終え敗戦確実.... しかし、ここから Y.Hester の爆発が始まった。
3Qには、今期２回目の Kickoff Return Touchdown (99yds) (Click!) 。
さらに、4Qには 92yds Kickoff Return Touchdown (Click!) を記録。
乗りに乗った気分で 12yds Receive Touchdown (Click!) とこの日３度の
Touchdown をゲットした。まさに 「神業」 である。
Y.Hester の活躍で試合がもつれたが、最後の "Two Minute" でインターセプト
を２連発。Buffalo らしい幕切れであった。
これで、今シーズンのレギュラーシーズンは終了した。
Buffalo の弱さが 光った 一年であった。
最終戦、驚愕の Kickoff Return=323yds/2td を記録。この大爆発もあり、
「現実NFL」 Kickoff Return Individual Records を３つ更新した。
#1: Most Kickoff Returns, Season = 82 ; MarTay Jenkins, Arizona, 2000
#2: Most Yards Gained, Season = 2,186 ; MarTay Jenkins, Arizona, 2000
#3: Most Yards Gained, Game = 304 ; Tyrone Hughes, Oct. 23, 1994
とにかく、この試合の Youzy Hester は凄かった。プレーしていて興奮した。
当然のことながら 「Pro-Bowler Race」 は、"1st-KR" で確定である。
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ようやく、Youzy Hester に待望の一発が出た。
92yds Kickoff Return Touchdown (Click!) である。
この勢いで次の試合に臨んだが、4Qに "Elbow bursitis" で Out for Game と
なってしまった。Elbow bursitis を調べてみると「肘滑液包炎」。何だろう？
Buffalo は何と２連勝。"2nd-QB" Craig Nall が先発してから３勝１敗である。
パスが下手な "QB" なのに不思議である。
現実NFLの Kickoff Return Individual Records を見てみると....
#1: Most Kickoff Returns, Season = 82 ; MarTay Jenkins, Arizona, 2000
#2: Most Yards Gained, Season = 2,186 ; MarTay Jenkins, Arizona, 2000
である。既に #1 はクリア、#2 も残り 49yds である。記録更新を狙いたいが、
怪我の回復具合が気になる。
ちなみに 「Pro-Bowler Race」 は、"1st-KR" である。
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"WR" Youzy Hester で２試合をプレイ。共に "3rd-WR" で出場。
Week-13 では Catch=0。Return も低調。全く良いところがなかった。
しかしチームは久々の勝利。心中は複雑である。"2nd-QB" がパスをあまり
投げなかったため、Turnover が抑えられたのが良かったのかもしれない。
Week-14 では Y.Hester が 10yds TD Receive (Click!) を決めるなど好調。
4Qに入り、１５点差まで迫られ Miami攻撃中に残り２分を迎えた。このドライブで
Miamiは Touchdown を決めたが、まだ６点差で残り３０秒。オンサイドキックなど
決まるはず無いと（Miamiはここまでオンサイドキックを２回実施し成功なし）
思っていたが、呆気なく決められ一気にピンチ。ディフェンスの踏ん張りに期待
したが、あえなく Touchdown を許し同点。当然のようにキックも決まった。
「鮮やかな逆転負け」を喫し、ショックは隠し切れない。
これで同地区対決は、６戦全敗 となってしまった。
Kickoff Return は 2000yds 突破寸前。この２試合は距離を稼げなかった。
「Pro-Bowler Race」は依然として "1st-KR" である。
