"ROLB" ： Individual Records : Sacks

Real（現実の）NFL Sack 記録を以下に示す。

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SACKS (Sacks have been compiled 1982~2006)
Most Seasons Leading League
     2  Mark Gastineau
        Reggie White
        Kevin Greene
        Michael Strahan
Most Sacks, Career
 200.0  Bruce Smith
 198.0  Reggie White
 160.0  Kevin Greene
Most Sacks, Season
  22.5  Michael Strahan
  22.0  Mark Gastineau
  21.0  Reggie White
        Chris Doleman
Most Sacks, Rookie, Season
  14.5  Jevon Kearse
  13.0  Dwight Freeney
  12.5  Leslie O'Neal
        Simeon Rice
Most Sacks, Game
   7.0  Derrick Thomas
   6.0  Fred Dean
        Derrick Thomas
   5.5  William Gay
Most Seasons, 10 or More Sacks
    13  Bruce Smith
    12  Reggie White
    10  Kevin Greene
Most Consecutive Seasons, 10 or More Sacks
     9  Reggie White
     8  John Randle
     7  Lawrence Taylor
        Bruce Smith
Most Consecutive Games, Sack
    10  Simon Fletcher
     9  Bruce Smith
        Kevin Greene
     8  By many players

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『 Most Sacks , Rookie , Seson 』 = 14.5 は破れそうな状況。
『 Most Sacks , Seson 』 = 22.5 を狙ってみたい。

 

"ROLB" ： 2006 ： WK-6～9

Week-6 ： (3-3-0)Bears 41 - 22 Cardinals(3-2-1)
　　試合は Turnover 1-6 もあり完勝。これで３連勝となった。
　　しかし、私Y.Thomasは Tackle=1 と最悪。マンデーナイトゲームで
　　全米に存在感を示すことはできなかった。
　　この試合では、EGO=+4(0) , Influence=5(0) と変化なし。

Week-7 ： bye

Week-8 ： (4-3-0)Bears 15 - 10 49ers(3-4-0)
　　点差を見ると接戦のようだが、内容は完勝。相手はほとんど前進できず、
　　得点は、Turnover 絡みのみ（3-2）。
　　私Y.Thomasは Tackle=6(Loss=2) , Sack=3 と大活躍。
　　この試合で、EGO=+4(0) , Influence=7(+2) となった。

インタビューを上手に乗り切った。EGO=+8(+4) となった。

Week-9 ： (5-3-0)Bears 26 - 7 Dolphins(2-6-0)
　　この試合もディフェンスが活躍。Turnover 1-3。完勝を飾り、５連勝。
　　開幕早々に Playoff 進出は諦めたのだが.... ひょっとすると....
　　私Y.Thomasは Tackle=4(Loss=1) , Sack=2 と活躍。
　　この試合で、EGO=+8(0) , Influence=9(+2) となった。

 

シーズンの前半が終了した。下記に Tackle & Sack の推移を示す。
Tackle は ８０ペース、Sack は ２０超ペースだ。

現在、Sack=12 は、NFL １位。２位に２個差をつけている。
ProBowl は、NFC "1st-ROLB" に名前が挙がった。

 

"ROLB" ： 2006 ： WK-3～5

Week-3 ： (0-3-0)Bears 17 - 20 Vikings(2-1-0)
　　３週連続、同地区対決。
　　自軍、"1st-QB" Rex Grossman 。THA は高いが、THP が並。パスに
　　スピードが無く、へなちょこボール。それでも前半は 10-0 とリード。
　　しかし後半同点とされ、終了直前逆転の FG を決められ敗戦。
　　Turnover 2-6 と勝ちパターンであったが、へなちょこボールでは....
　　私Y.Thomasは Tackle=6 , Sack=1 とまずまずの活躍。
　　この試合で、EGO=+4(0) , Influence=3(+1) となった。

Week-4 ： (1-3-0)Bears 31 - 17 Seahawks(3-1-0)
　　勝った！　完勝。Turnover 3-8(INT=8) とディフェンス陣が大活躍。
　　終始、試合を有利に進めた。
　　私Y.Thomasは Tackle=3 , Sack=1 と不満。
　　この試合では、EGO=+4(0) , Influence=3(0) と変化なし。

Week-5 ： (2-3-0)Bears 25 - 16 Bills(2-3-0)
　　試合終了、残り２分で 15-16 と １点ビハインド。R.Grossman のパスが
　　順調に決まり、決勝の FG で逆転。その後、相手に渡った攻撃を INT で
　　跳ね返し、逆に TD を奪い止めを刺した。Turnover 2-5 の差が効いた。
　　私Y.Thomasは Tackle=7 , Sack=1 と活躍。
　　この試合で、EGO=+4(0) , Influence=5(+2) となった。

Week-5 終了後の RATING を下記に示す。
増減値は、Draft 直後 RATING との比較となっている。

 

 

"ROLB" ： 2006 ： WK-1,2

いよいよ、レギュラーシーズンが始まる。
とりあえず、Tackle=60 , Sack=10 を目標にする。
通算記録で Derrick Thomas を抜きたい。Tackle=650 , Sack=130 を目指す。

Week-1 ： (0-1-0)Bears 7 - 45 Packers(1-0-0)
　　同地区対決であったが惨敗。悲惨。Turnover 4-2 の差以上に大敗。
　　Brett Favre に好き放題にされた。
　　私Y.Thomasは Tackle=4 , Tackle-Loss=1 とまずまず。
　　この試合で、EGO=+2(0) , Influence=1(-1) となった。

インタビューがあった。EGO=+4(+2) , Influence=1(0) となった。

Week-2 ： (0-2-0)Bears 0 - 29 Lions(1-1-0)
　　今週も同地区対決。完封負け。Turnover 3-2。
　　この負けっぷりを見ると、Playoff 進出は絶対無理。諦めた。
　　私Y.Thomasは Sack=4 と活躍。最初の Sack は、中央に開いた穴に侵入
　　し仕留めた。残りは、"RE" の外側にセット（Nickel-Back のような位置）し、
　　持ち前の 加速＆スピード で仕留めた。
　　次週もこの作戦でチャレンジするつもりだ。
　　この試合で、EGO=+4(0) , Influence=2(+1) となった。

Week-2 終了後の RATING を下記に示す。AWR , STA　それに伴う OVR
の値は Practice の影響が出ていると可能性があるが、TAK が伸びている。
Week-2 の Tackle=8 , Sack=4 の活躍が評価されたのかも知れない。
増減値は、Draft 直後 RATING との比較となっている。

 

 

"ROLB" ： 2006 ： Pre-Season

Pre-Season Game は全てプレー。感触を確かめた。
私Y.Thomasは、"ROLB" では OVR=91 だが、"RE","LE" では OVR=99、
"MLB":78、"LOLB":85 となっている。
Depth を、"ROLB"=2nd、"LOLB"=1st で３試合。"ROLB"=2nd、"RE"=1st で
１試合を消化。Tackle=14 , Sack=1 を記録した。
"RE"でも、Tackle=2 を記録したが、サイズが小さくて厳しい印象。
ただ、チームの状況によっては、"Defense-End" の選択肢はありだと思う。

ある程度の活躍をみとめられたのか、RATING がアップした。

私Y.Thomasは"ROLB"で先発出場とし、OVR=91 の "2nd-ROLB" は、
"1st-LOLB"(OVR=84) に回ってもらうことにした。

いよいよ、レギュラーシーズン突入だ！

 

"ROLB" ： 2006 ： Start ～ DRAFT

Mini "HB" Youzy Meggett は少しお休みする。

いままで、"RE","CB","TE","HB" とプレーしてきた。
本当にやりたかったのは "ROLB" なのだ。

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実は、 Derrick Thomas (Biography) の大ファン。惜しくも 2000年1月18日
自動車事故で亡くなったが。１試合 7-Sacks は燦然と輝く NFL Record 。
とにかくそれは凄かった。(NFL.COM 右のVideo見て！)
通算（11シーズン） Sack=126.5 , Tackle=649 , Fumble-Force=45 ,
Fumble-Rec.=19 , TD=4 , Safety=4 , INT=1 。
Chiefs で終始プレー。背番号５８。
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"DT"= Derrick Thomas にちなんで、Youzy Thomas を誕生させる。
父は Hall of Fame "ROLB"。IQ＝111。
母は USA Olympic Swimmer 。IQ＝130。
２１才。Alabama大 出身。

"DT"に合せ、身長は 6-3（191cm）。体重は諸説あったが 247（112kg） を採用。
体格もなるべく似せた。

"Individual Workout" と "NFL Combine" で、
AWR = +1  , ACC = +2 とする。
"IQ Test" は正解率７０％。

"DRAFT" は、Chicago Bears から Round-3/Pick-9 で指名。
背番号は残念ながら #58 の空きがなく #56。２年契約。

 

かなり高い OVR。先発出場は確実だ。
私Y.Thomasの Player's Review を載せておく。
        Thomas is a Pro Bowl caliber LB.
        Lacks concentration at times.
        Struggles when gameplanned against.
        One of the fastest linebackers ; Really a sideline to sideline defender.
        Shows an outstanding closing burst.
        Struggles at times wrapping up the ball carrier.
        Needs to work on his technique.
既に 『プロボウル級』 と評価されている。気合を入れて臨もう。

 

Mini "HB" ： 2009 ： WK-10,11

Week-10 ： (3-6-0)Giants 17 - 21 Cardinals(5-4-0)
　　ここまで ３勝５敗。Playoff 出場へは厳しい状況。
　　Cardinals の "1st-HB" E.James が欠場。"1st-QB" も OVR が低い。
　　有利な状況であったが、相手には 強力 WR  L.Fitzgerald がいた。
　　20yds 前後のパスを要所々々で決められる。Turnover 5-2 も響き接戦
　　を落とした。
　　私Y.Meggettも 48yds に終わり敗因となった。
　　現在、EGO=+4(0) , Influence=59(0) 。

Week-11 ： (3-7-0)Giants 3 - 15 Falcons(6-4-0)
　　今シーズン当初の所属チーム Falcons が相手。遺恨試合となる。
　　Falcons はここまで、５勝４敗 と健闘している。一方 Giants は ３勝６敗 と
　　不振。複雑な心境。俺は 「厄病神」 か？
　　得点は両軍共 FG のみ。Turnover 4-1 、私も Fumble=1 を犯しこれが
　　敗因となった。私Y.Meggettは 84yds を走り面目を保った。
　　現在、EGO=+4(0) , Influence=59(0) 。

チームは ３勝７敗 となり、Playoff 進出の可能性はほとんど無くなった。
残りシーズンは、Run=1000yds超 達成を目指すのみ。
あと６試合、平均 57.3yds/Game が必要になる。

 

Mini "HB" ： 2009 ： WK-7～9

Week-7 ： (3-4-0)Giants 30 - 13 Redskins(6-1-0)
　　同地区対決。ここまで全勝の Redskins 強敵だ。
　　幸いなことに、"1st-HB" C.Portis が欠場。ラッキーだ。
　　試合は完勝。我が "1st-QB" E.Manning は好調。Turnover 1-3 と手堅い
　　パスプレーを展開した。
　　私Y.Meggettは前半 56yds と好調。最終的に 99yds を走り、今までの
　　鬱憤を晴らした。このゲームから、Kick/Punt Return を止め、スタミナの消耗
　　を減らしたのが功を奏したと思われる。
　　この試合で、EGO=+4(0) , Influence=58(0) となった。

Week-8 ： (3-5-0)Giants 9 - 13 Eagles(7-0-0)
"Perf. Inst. : Ground Attack" → "Gold" → SPD=(+4)98  AGI=96  ACC=(+1)99
　　同地区対決。ここまで全勝の Eagles 。主力に欠場が無く厳しい。
　　試合は、ディフェンス陣が踏ん張り、"1st-QB" D.McNabb のパスを
　　良く防いだが、"1st-HB" B.Westbrook のランを防ぎきれず、100yds超を
　　許した。Giants は相手強力ディフェンスの前に、決め手を欠き 3-FG
　　のみに終わった。Turnover 4-2 も痛かった。
　　私Y.Meggettは前半 60yds。最終的に 112yds を走った。
　　しかし、"Performance Institute" の影響で、STA=-10 となり、ようやく敵陣に
　　攻め込んでも、「疲労ベンチ」となることが多く、決め手を欠いた原因となった。
　　この試合で、EGO=+4(0) , Influence=59(+1) となった。

Week-9 ： bye

今シーズンも半分を消化。ここまで Run=524yds と平均では、1000yds超だが、
最小二乗法で求めた終点は 900yds。1000yds超へは厳しい道のりだ。

 

Meggett's Jergey Collection

Y.Meggett's Jergey Collection

    Jets @2006~7      Falcons @2008     Falcons @2009      Giants @2009~

                                   

 

Mini "HB" ： 2009 ： Trade & WK-3～6

何とかこの違和感を払拭すべく、シーズン途中ではあるが、
Trade を選択することにした。
Agent Office を尋ね希望を伝える。移籍先は New York Giants となった。
Meggett と言えば Giants。故郷に戻った感じだ。背番号も ３０ だ。
"1st-QB" には、Eli Manning が君臨。期待が持てる。
この影響で、EGO=+4(-7) , Influence=56(0) となったが仕方が無い。

Week-3 ： (1-2-0)Giants 10 - 3 Broncos(0-3-0)
　　移籍後第一戦に勝利も、私Y.Meggettは 40yds と最悪。

Week-4 ： (1-3-0)Giants 10(OT)13 Buccaneers(2-1-0)
　　私Y.Meggettは 62yds と 40yds台を脱出。不調は変わらず。
　　この試合で、EGO=+4(0) , Influence=57(+1) となった。

Week-5 ： (1-4-0)Giants 12 - 27 Saints(2-2-0)
　　Turnover 3-1。その差が出て敗戦。
　　私Y.Meggettは 52yds。気分が萎える。Saints戦は相性が悪い。

Week-6 ： (2-4-0)Giants 12 - 6 Raiders(2-4-0)
　　この試合から、Punt Return は止めることにした。
　　効果があったかわからないが、私Y.Meggettは 65yds。不調だ！
　　この試合で、EGO=+4(0) , Influence=58(+1) となった。

４年連続 1000yds超 は厳しい状況。年間 800yds ペース。
今までで最悪のペース。お先真っ暗。